David the smart ass心のダイエット!〜時には辛口メッセージを〜 |
Title List
◆Date: 200606
- 06/30 性格分析簡易版〜光秀か(笑) - メビウスの輪
- 06/29 映画:「刺青 SI-SEI」〜DVDで - シアター
- 06/29 写真展「PHOTO IS」〜全国7都市で開催(BlogPet) - ラクガキノオト
- 06/29 写真展「PHOTO IS」〜全国7都市で開催 - シアター
- 06/28 映画:「AIKI」〜DVDで - シアター
- 06/28 ライブドアとの併走〜<日別集計> - FC2ウォッチング
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性格分析簡易版〜光秀か(笑)
2006-06-30-Fri
先日某ボードで自分の性格を「帰属意識が強くて、自分を殺してまでやってしまうんですよ〜」なんてことを書いたことがあったんですが、大相撲関連のブログ(ぷりとち日記)で、「性格分析」ってのを紹介していてました。
やってみたら、そのまんまの結果が出たので、当たっているというか、自分って自分のことをわかってるんだというか、そんな気持ちになったので紹介しておきます。
ときどきここでとりあげるような「おもしろ占い」とか「おもしろ診断」というのとはちょっと違って、かなりまともなやつです。だからいけないわけじゃないんですけど、なんか、こう、真正面から診断されたみたいだ気分になって、あれなんですけどね。
この「性格分析」は「興味をひくものに次から次へと手をつけるほうだ」「初対面の人でも抵抗なく会話を楽しむことができる」「自分ひとりで静かに考え事をすることが好きだ」といった、自分で自分のことをどう見ているかという質問が50近くあって、そのそれぞれに、「Yes、N0、」どちらとも、不明の四択で答えていきます。
そうして、全部答え終わると、「外向−内向」「感覚−直感」「思考−感情」「統制−自然」の4本の柱と、「気質」「現代人としてのタイプ」などとともに診断してくれます。
はい、わたしの結果です。
別にここにさらしてどうってことはないんですけど、けっこう当たっているというか、自分でもそれなりにわかっています。現に他のボードではそのまんまのようなことを書いたのですから。
ただ、わたしの場合問題なのは、心のどこかでこういう自分が嫌だって思ってるんですね。思い出すのは大学時代だったかな、ホトトギスのエピソードと合わせて郷土の戦国三英傑(信長・秀吉・家康)を比較して、どのタイプ? などと話題になることがあったんです。そういう話が出るたびに、「おれはどれでもないなぁ。あえて言えば光秀だ」などと、斜に構えて言っていたことですね。
知性派で温厚な性格、保守的な組織人であり教養の人とした語られる光秀が好きでした。どして信長に謀反を起こしたのか? 誰かに利用されたとか、処遇が不満だったとか、恥をかかされたとかいろいろ言われています。
今年の大河ドラマの「功名が辻」では、信長と光秀と濃姫のみょうな三角関係が描かれていて、わたしには新鮮でした。こんなに信長を嫌いな濃姫もあるんだなと思いました。濃姫がというよりも、自分を信じ愛してくれた人をも疑心暗鬼にさせていく、信長の狂気ということなのかもしれませんが。
ずっとやっているPS2ゲーム「戦国無双2」では、光秀は信長の力を信じ、戦国の大乱を収めるには信長の魔力が必要だと信じ、信長を支え、その悪魔的な破壊力が恐ろしくなり、天下に平和をもたらすために信長を討つという設定になっています。
性格と意志、理性、理想、行動は常に一致するものではありません。性格に影響されるところもありますが、性格にだけ引きずられていたのでは、社会人として弱いということもありますので、あくまで、自己理解の一つということなのでありましょうけれども。
診断してみたい方はこちら→和=美「性格分析(簡易版)」
やってみたら、そのまんまの結果が出たので、当たっているというか、自分って自分のことをわかってるんだというか、そんな気持ちになったので紹介しておきます。
ときどきここでとりあげるような「おもしろ占い」とか「おもしろ診断」というのとはちょっと違って、かなりまともなやつです。だからいけないわけじゃないんですけど、なんか、こう、真正面から診断されたみたいだ気分になって、あれなんですけどね。
この「性格分析」は「興味をひくものに次から次へと手をつけるほうだ」「初対面の人でも抵抗なく会話を楽しむことができる」「自分ひとりで静かに考え事をすることが好きだ」といった、自分で自分のことをどう見ているかという質問が50近くあって、そのそれぞれに、「Yes、N0、」どちらとも、不明の四択で答えていきます。
そうして、全部答え終わると、「外向−内向」「感覚−直感」「思考−感情」「統制−自然」の4本の柱と、「気質」「現代人としてのタイプ」などとともに診断してくれます。
はい、わたしの結果です。
ああ、かなり当たっていますね。型番 内向- 感覚- 感情 -統制
気質 保守性
タイプ 組織人
主文 帰属意識が強く、組織に忠実です。
解説 あなたは、帰属意識が強く、献身的によく働くので、社員にするならまさに理想的な人物です。情報を収集し、分析し、その結果を書類にまとめるのが得意。記憶力が良く、過去に起こった出来事の日時などをよく覚えています。そのため、家庭や職場で大変頼りになる存在。いわば「家庭や職場の生き字引」です。
静かで控えめです。まとめ役のリーダーや上司には誠心誠意尽くします。思いやりがあり、人と話をする時には、いつでも聞き役に回ります。議論を避け、人と対立するのを嫌い、調子を合わせてうまくやっていこうとします。
一人でいるより、ごく親しい友人がそばにいてくれたほうが嬉しい。平凡を愛し、慣れ親しんだ環境で、静かに生きていきたいと願っています。しかし、休暇や行事となると、積極的に、しかも慎重に計画を立てます。
別にここにさらしてどうってことはないんですけど、けっこう当たっているというか、自分でもそれなりにわかっています。現に他のボードではそのまんまのようなことを書いたのですから。
ただ、わたしの場合問題なのは、心のどこかでこういう自分が嫌だって思ってるんですね。思い出すのは大学時代だったかな、ホトトギスのエピソードと合わせて郷土の戦国三英傑(信長・秀吉・家康)を比較して、どのタイプ? などと話題になることがあったんです。そういう話が出るたびに、「おれはどれでもないなぁ。あえて言えば光秀だ」などと、斜に構えて言っていたことですね。
知性派で温厚な性格、保守的な組織人であり教養の人とした語られる光秀が好きでした。どして信長に謀反を起こしたのか? 誰かに利用されたとか、処遇が不満だったとか、恥をかかされたとかいろいろ言われています。
今年の大河ドラマの「功名が辻」では、信長と光秀と濃姫のみょうな三角関係が描かれていて、わたしには新鮮でした。こんなに信長を嫌いな濃姫もあるんだなと思いました。濃姫がというよりも、自分を信じ愛してくれた人をも疑心暗鬼にさせていく、信長の狂気ということなのかもしれませんが。
ずっとやっているPS2ゲーム「戦国無双2」では、光秀は信長の力を信じ、戦国の大乱を収めるには信長の魔力が必要だと信じ、信長を支え、その悪魔的な破壊力が恐ろしくなり、天下に平和をもたらすために信長を討つという設定になっています。
性格と意志、理性、理想、行動は常に一致するものではありません。性格に影響されるところもありますが、性格にだけ引きずられていたのでは、社会人として弱いということもありますので、あくまで、自己理解の一つということなのでありましょうけれども。
診断してみたい方はこちら→和=美「性格分析(簡易版)」
映画:「刺青 SI-SEI」〜DVDで
2006-06-29-Thu
耽美派の文豪谷崎潤一郎の「刺青」はフェティシズムの文学です。「しせい」と読みます。「いれずみ」でも「刺青」と変換するのですが、「刺青」と「入れ墨」とは呼びます。tatooのことで、入れ墨とも言えるのですが、江戸時代中期に刑罰として左腕にぐるりと一回りする形でいれずみをしました。「いれずみ」と言った場合はこの刑罰を指し、飾りぼりというのか、背中などにする倶利迦羅紋紋(くりからもんもん)などは「ほりもの」と呼ばれていました。この「刺青」はそちらのほりもののことです。
彫り師にとっての理想の女の白い肌に、その女の魅力をいっそう引き立たせる女郎蜘蛛の絵を彫る……、それが、清吉の夢であり、そして清吉をそれを実行し、自ら求めた美によって破滅へと向かうのです。それは、女の肌に針をさすからサディズムとも言えますが、やはり、マゾヒズムですね。女に対するマゾヒズムというよりは、美に対するマゾヒズムです。
谷崎の描くあやしい不思議な世界に耽る
読み返してみてびっくり
フェティシズムの王国
その谷崎の「刺青」の現代に置き換えて映画化したのが、「乱歩地獄」の佐藤寿保監督が撮った「刺青 SI-SEI」です。
途中で主人公の口から明かされるのですが、主人公来栖(弓削智久)は、谷崎の小説「刺青」の清吉を父に、背中に刺青の女郎蜘蛛を負った女を母に生まれた男の子ということになっています。その両親の因果か、自らも刺青の美しさにとりつかれ、理想の肌の女美妙(吉井怜)を拉致し、その背中に同じように刺青をしようというわけなのです。これ以上書くとネタバレになるので、このあたりまでにしておきます。
ヒロイン美妙(吉井怜)がカメラに追われるシーンや、背中に針を指されてその痛みに耐えながら、うっとりとするシーンなどはエロティックです。
耽美文学なので、そういうシーンを印象的に、綺麗に撮ってもらえるといいと思うのですが、やはり、現代の映画の需要と供給のバランスというか、サイコ・サスペンス的な味わいや、ミステリー的なタッチが好まれるのか、妙な、理屈というか、真相というか、深層心理というか、そうしたものを説明しているようで、わたしには、むしろそこが興ざめな感じもしました。ま、しかし、そういう、ある種散文的なわかりやすさも必要なのかもしれませんけれどね。
あと作中に出てくる芳年の無惨絵(wikipedia「月岡芳年」)や、現代の無惨絵作家とも言える丸尾末広(丸尾末廣)や花輪和一の作品が出てきたのは、ま、ファンとしてはうれしいものがありました。
彫り師にとっての理想の女の白い肌に、その女の魅力をいっそう引き立たせる女郎蜘蛛の絵を彫る……、それが、清吉の夢であり、そして清吉をそれを実行し、自ら求めた美によって破滅へと向かうのです。それは、女の肌に針をさすからサディズムとも言えますが、やはり、マゾヒズムですね。女に対するマゾヒズムというよりは、美に対するマゾヒズムです。
谷崎 潤一郎
新潮社 (1969/08)
売り上げランキング: 20,340
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おすすめ度の平均: 

谷崎の描くあやしい不思議な世界に耽る
読み返してみてびっくり
フェティシズムの王国その谷崎の「刺青」の現代に置き換えて映画化したのが、「乱歩地獄」の佐藤寿保監督が撮った「刺青 SI-SEI」です。
途中で主人公の口から明かされるのですが、主人公来栖(弓削智久)は、谷崎の小説「刺青」の清吉を父に、背中に刺青の女郎蜘蛛を負った女を母に生まれた男の子ということになっています。その両親の因果か、自らも刺青の美しさにとりつかれ、理想の肌の女美妙(吉井怜)を拉致し、その背中に同じように刺青をしようというわけなのです。これ以上書くとネタバレになるので、このあたりまでにしておきます。
ヒロイン美妙(吉井怜)がカメラに追われるシーンや、背中に針を指されてその痛みに耐えながら、うっとりとするシーンなどはエロティックです。
耽美文学なので、そういうシーンを印象的に、綺麗に撮ってもらえるといいと思うのですが、やはり、現代の映画の需要と供給のバランスというか、サイコ・サスペンス的な味わいや、ミステリー的なタッチが好まれるのか、妙な、理屈というか、真相というか、深層心理というか、そうしたものを説明しているようで、わたしには、むしろそこが興ざめな感じもしました。ま、しかし、そういう、ある種散文的なわかりやすさも必要なのかもしれませんけれどね。
あと作中に出てくる芳年の無惨絵(wikipedia「月岡芳年」)や、現代の無惨絵作家とも言える丸尾末広(丸尾末廣)や花輪和一の作品が出てきたのは、ま、ファンとしてはうれしいものがありました。
写真展「PHOTO IS」〜全国7都市で開催(BlogPet)
2006-06-29-Thu
写真展「PHOTO IS」〜全国7都市で開催
2006-06-29-Thu
「写るんです」のようなレンズ付きフィルムが売れて、カメラが身近になった時期がありましたね。今ではケータイ電話の多くがカメラ付きになり、誰でもカメラを持ち歩く時代になっていると言えるますね。プリクラも写真だし、デジカメもコンパクトで高性能なものや、本格的な一眼レフタイプのものまで、広く発売され、人気を博しています。わたしもコンパクトタイプのやつ、いつも持ち歩いてます。思うに「魂を吸い取られる」と言われて始まった日本の写真の歴史の中で、おそらく今ほど誰もが被写体になり、誰もがカメラマンになる時代はなかっただろうと思います。そういう意味では本当に写真が身近になってますよね。
そんななかで、「あなたにとって写真ってなに?」と、改めて参加者に問い直す、ユニークな写真展が、今まさに開催されようとしています。「『PHOTO IS』10,000人の写真展」です。一人一人に「あなたにとって写真とは?」と写真の価値を問いかけるというコンセプトに立った、全く新しい、日本最大級の参加型写真展です。
すでに一般からの応募は締め切られ、6月30日より、全国7都市(東京、札幌、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡)で展示が開始されます。市民応募作以外にも、写真家や著名人の作品も展示されるということで、たくさんのいろんな写真を見ることができるでしょう。ご当地名古屋に来るのは、7月19日〜8月1日。ちょっと興味があるんで、都合がついたらでかけてみたいです。
東京会場では中村征夫フォトライブ(7月2日)や写真教室「恵比寿ぶらり撮り歩き」「親子写真教室」(7月1〜2日)といった写真の魅力を実感するイベントも開かれる予定ですね。
東京会場となる東京都写真美術館といえば、「横須賀功光の写真魔術展」を見に行った、思い出の地です。あれはびっくりしました!写真じゃなくて、写真を素材にした美術作品だとわたしは思いました。まさに「写真魔術」と呼ぶ意味がわかりました。
わたしには、そんな横須賀功光みたいな写真はとれませんけれど、今ではコンパクトなデジカメを持ちあるいています。おもしろそうなものをパチリとやることにしています。最近では、少し山辺を歩いていてこんなふうに羊歯が群生していたのに出くわしました。

この緑、このうねりぐあい、けっこういい感じです。なんの加工もしていませんよ。そして、こうして前面から角度を選んで撮るだけでなくて、裏に回って、下から空を見上げるようにして、ほら、こんなふうに撮ったりするようにもなりました。

こうして、どっちかというと植物を多く撮るのは、FC2でblogをやるようになって知った、ひとりのブロガーの影響です。BADRUNです。わたしは、たびたび記事に書いたり、ちゃっかりブログのトップの絵にもらったりしているのですが、BADRUNにあこがれて、BADRUNみたいな「滴る植物」がいつか撮りたいと思っています。

そんななかで、「あなたにとって写真ってなに?」と、改めて参加者に問い直す、ユニークな写真展が、今まさに開催されようとしています。「『PHOTO IS』10,000人の写真展」です。一人一人に「あなたにとって写真とは?」と写真の価値を問いかけるというコンセプトに立った、全く新しい、日本最大級の参加型写真展です。
すでに一般からの応募は締め切られ、6月30日より、全国7都市(東京、札幌、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡)で展示が開始されます。市民応募作以外にも、写真家や著名人の作品も展示されるということで、たくさんのいろんな写真を見ることができるでしょう。ご当地名古屋に来るのは、7月19日〜8月1日。ちょっと興味があるんで、都合がついたらでかけてみたいです。
東京会場では中村征夫フォトライブ(7月2日)や写真教室「恵比寿ぶらり撮り歩き」「親子写真教室」(7月1〜2日)といった写真の魅力を実感するイベントも開かれる予定ですね。
東京会場となる東京都写真美術館といえば、「横須賀功光の写真魔術展」を見に行った、思い出の地です。あれはびっくりしました!写真じゃなくて、写真を素材にした美術作品だとわたしは思いました。まさに「写真魔術」と呼ぶ意味がわかりました。
わたしには、そんな横須賀功光みたいな写真はとれませんけれど、今ではコンパクトなデジカメを持ちあるいています。おもしろそうなものをパチリとやることにしています。最近では、少し山辺を歩いていてこんなふうに羊歯が群生していたのに出くわしました。

この緑、このうねりぐあい、けっこういい感じです。なんの加工もしていませんよ。そして、こうして前面から角度を選んで撮るだけでなくて、裏に回って、下から空を見上げるようにして、ほら、こんなふうに撮ったりするようにもなりました。

こうして、どっちかというと植物を多く撮るのは、FC2でblogをやるようになって知った、ひとりのブロガーの影響です。BADRUNです。わたしは、たびたび記事に書いたり、ちゃっかりブログのトップの絵にもらったりしているのですが、BADRUNにあこがれて、BADRUNみたいな「滴る植物」がいつか撮りたいと思っています。

映画:「AIKI」〜DVDで
2006-06-28-Wed
長らく見たいと思っていた「AIKI」を見ました。
合気柔術に魅せられました☆
邦画で久々の秀作
世の中、平らな道なんて無いんだぜ
この映画が上映されたあと、わたしの通っている道場にも、車椅子の障害者から「合気道を習いたい」という問い合わせがあったと先生の口から聞いたことがあります。できることなら希望に添ってあげたいということもおっしゃっていましたが、ついに、いっしょに稽古することにはなりませんでした。
また、そのこともあって、先生も公開されている当時映画館へ足を運んでこれをみました。「変な映画」とおっしゃっていたので、わたしも見たいと思っていたのですが、ちょっと先延ばしにしたら、すぐに別のがかかってしまって見そびれていました。それをやっと見ました。
あらすじは、ボクサーで新人王をとろうかという青年太一(加藤晴彦)が、バイク事故で下半身不随の車イス生活になってしまう。ボクシングしか取り柄がなく、実際いい線にいっていただけに、それができなくなって絶望する。恋人とも未来に希望が持てなくなる。そうして、自暴自棄の生活の中で、香具師(やし・2ch用語にあらず。むしろその語源)と知り合ったり、バイトの巫女(ともさかりえ)と知り合ったりして、少しずつ、自分の生きる実感をとりもどす。それでももっと何か希望が欲しいと思っている時に、大東流合気柔術の師範(石橋凌)と出会う。座って人を投げる技のある合気柔術なら車イスの自分にもできるのではないかと考えたのだ。そして、入門を許された時から、太一は生きる希望を得た。そして、……。
ま、そんな話です。もちろんクライマックスはこのあとにもあります。
わたしは大東流合気柔術を習っていないの知りません。また、映画のモデルとなった岡本師範のビデオは見たことはあります。ビデオになったり、こんな映画になったりしているのですから、ウソだろうという指摘はとても失礼でできませんけれど、実践派合気道を習っているわたしにしてみると、自分の人差し指一本を相手に握らせて、それで投げるなんて、指が折れちゃって絶対無理と思います。そういう意味で、ウソだという指摘もできませんけれど、その通り信じろといわれても、ちょっとと二の足を踏んでしまいます。しかしながら、岡本師範は合気柔術の世界では一流の方だと思います。
あと、映画は実際の車イス生活者はもちろん、実際車イスで合気柔術の初段となったという、この作品のモデルのデンマーク人にも取材し、車イス生活の汚い面も描いてくれと言われたそうで、ひねくれたり、八つ当たりしたり、トイレの様子や、性的なことまで描いていて、それはそれで、ひとりの青年がよく描けていると思いました。
ただ、最後の合同演武会のあたりはどうかと思います。いろいろと。特に、空手を陳腐にそして悪く描きすぎ。あれはないなぁと思いました。わたしの同僚Tがときどき言うのですが、近現代の日本の武道のイメージとして、とかく柔道は正義派で礼儀正しく描かれる一方で、空手は悪役で、粗忽で乱暴というイメージで描かれてきたというものがあります。これはそうだと思います。そして、この「AIKI」でもそうです。
主人公の習う合気柔術がいかにもいい武道で、黒い空手着を着た空手の一派は、もう、礼儀をわきまえない、大ばか者の武道家集団に描かれています。それが、とても陳腐に感じました。そこがちょっと嫌な点でした。空手も習っていたうちの先生が「変な映画」といったのはこのあたりのことかもしれないなと思いました。
全体にしたら、いい作品だと思います。現代の若者に見せても充分訴えるのではないかと思いますね。
バップ (2003/06/25)
売り上げランキング: 21,622
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おすすめ度の平均: 

合気柔術に魅せられました☆
邦画で久々の秀作
世の中、平らな道なんて無いんだぜこの映画が上映されたあと、わたしの通っている道場にも、車椅子の障害者から「合気道を習いたい」という問い合わせがあったと先生の口から聞いたことがあります。できることなら希望に添ってあげたいということもおっしゃっていましたが、ついに、いっしょに稽古することにはなりませんでした。
また、そのこともあって、先生も公開されている当時映画館へ足を運んでこれをみました。「変な映画」とおっしゃっていたので、わたしも見たいと思っていたのですが、ちょっと先延ばしにしたら、すぐに別のがかかってしまって見そびれていました。それをやっと見ました。
あらすじは、ボクサーで新人王をとろうかという青年太一(加藤晴彦)が、バイク事故で下半身不随の車イス生活になってしまう。ボクシングしか取り柄がなく、実際いい線にいっていただけに、それができなくなって絶望する。恋人とも未来に希望が持てなくなる。そうして、自暴自棄の生活の中で、香具師(やし・2ch用語にあらず。むしろその語源)と知り合ったり、バイトの巫女(ともさかりえ)と知り合ったりして、少しずつ、自分の生きる実感をとりもどす。それでももっと何か希望が欲しいと思っている時に、大東流合気柔術の師範(石橋凌)と出会う。座って人を投げる技のある合気柔術なら車イスの自分にもできるのではないかと考えたのだ。そして、入門を許された時から、太一は生きる希望を得た。そして、……。
ま、そんな話です。もちろんクライマックスはこのあとにもあります。
わたしは大東流合気柔術を習っていないの知りません。また、映画のモデルとなった岡本師範のビデオは見たことはあります。ビデオになったり、こんな映画になったりしているのですから、ウソだろうという指摘はとても失礼でできませんけれど、実践派合気道を習っているわたしにしてみると、自分の人差し指一本を相手に握らせて、それで投げるなんて、指が折れちゃって絶対無理と思います。そういう意味で、ウソだという指摘もできませんけれど、その通り信じろといわれても、ちょっとと二の足を踏んでしまいます。しかしながら、岡本師範は合気柔術の世界では一流の方だと思います。
あと、映画は実際の車イス生活者はもちろん、実際車イスで合気柔術の初段となったという、この作品のモデルのデンマーク人にも取材し、車イス生活の汚い面も描いてくれと言われたそうで、ひねくれたり、八つ当たりしたり、トイレの様子や、性的なことまで描いていて、それはそれで、ひとりの青年がよく描けていると思いました。
ただ、最後の合同演武会のあたりはどうかと思います。いろいろと。特に、空手を陳腐にそして悪く描きすぎ。あれはないなぁと思いました。わたしの同僚Tがときどき言うのですが、近現代の日本の武道のイメージとして、とかく柔道は正義派で礼儀正しく描かれる一方で、空手は悪役で、粗忽で乱暴というイメージで描かれてきたというものがあります。これはそうだと思います。そして、この「AIKI」でもそうです。
主人公の習う合気柔術がいかにもいい武道で、黒い空手着を着た空手の一派は、もう、礼儀をわきまえない、大ばか者の武道家集団に描かれています。それが、とても陳腐に感じました。そこがちょっと嫌な点でした。空手も習っていたうちの先生が「変な映画」といったのはこのあたりのことかもしれないなと思いました。
全体にしたら、いい作品だと思います。現代の若者に見せても充分訴えるのではないかと思いますね。
ライブドアとの併走〜<日別集計>
2006-06-28-Wed
まず、ライブドアブログとFC2ブログのアクティブユーザー数の比較グラフから。

FC2とライブドアですが、日別の集計を見る限りは併走状態に入っているといっていいでしょう。
DATE_21(w)__22(t)__23(f)__24(s)__25(s)__26(m)__27(t)
FC2__56008__59794__57469__56822__57731__60941__54167
L.D._61129__62889__55055__56721__54435__57404__60610
L-F___5121___3095__-2414___-101__-3296__-3537___6443
この1週間はなんとFC2の4勝3敗、勝ち越しです。もっとも、ユーザー総数は依然ライブドアの方が多いと考えられ、60000人を超えたのはこの間FC2は1回、ライブドアは3回です。まだまだFC2は挑戦者側ですね。
主要8ブログ+3のグラフを見てみますと、暑くなってきているせいか、あるいはクマゼミのせいか、最近は乱れがちだなと思わなくもないですが、ぼんやりと2月や3月頃の高さと比較すると、増加してるのは、FC2ブログとヤフーブログだけって気もしてきますね。それ以外は横ばいもしくはダウン傾向にあるなって思います。あくまで、ブログファンの毎日のアクティブユーザー数の集計であって、登録者が減っているとか、<週別>や<月別>の集計が減っているということとは直結しません。

▲主要8ブログ+3ブログの毎日の更新数の比較
※集計はブログファンです。
そんななかでというのもなんだかとってつけたようですが、20worksブログ大賞ってのをやってます。転職サイト20ワークスと、アメーバ、楽天、ジュゲム、seesaa、ヤプログ!、ココログ、ロリポブログ、ドリコムの8ブログが提携して、20代の転職、仕事、起業などに関するブログについて、ノミネートして大賞を決めようという企画のようです。転職部門と、「若者から日本を元気に」部門と二つあるようですが、なぜだか前者のみしか投票ができません。ひょっとしたら、後者はノミネートなしだったのかな……。まさかとはおもますが、もし日本を元気にするような若者のブログが壊滅的だとしたら、あまりにも悲しすぎですね。
ま、年齢からも、ブログの趣旨からもわたしには全く関係がないのですが、ブログを使った試みということで紹介しておきましょう。
あと、ちょっと愚痴。
なんだか、このところずっと、海外のものだと思うのですが、英語(だけじゃないかも)のトラバスパムが送られてきています。日に数本から十数本。しかも、なぜかある一つの記事だけです。そこのトラバURLがどこかに登録されちゃってるんですよね。だからその記事を狙いうちのように来てるんですね。
とりあえず、禁止ワードと削除で対応していますが、禁止ワードにかなりいろいろ設定しました。ついに禁止ワードを受け付けなくなりました。おそらく現時点では100件くらいに上限があるのではと思います。増やせますか?と、一応聞いてみました。
これだけ禁止ワードを設定すると、スパムじゃない方にも迷惑がかかると思って、ついにコメント記入枠下に、「※半角アルファベットは禁止ワードではねられる可能性があります。全角でどうぞ。」の一文をつけるに至っています。トラバの方にも書かないと迷惑がかかることもあるかもしれません。このあとします。
その他の対策としては、とりあえずわたしの現状では、
・該当記事を移動ーする(TBのURLが変わる)。
・該当記事のみTBを禁止する。
というのが考えつきます。しかしこれ、以前やった方がいらして、そうしたら他の記事にもつくようになったということでしたので、とりあえず、今のところその特定記事に防波堤なってもらおうと思っています。
もう一つ、抜本的に
・全体をコメントTBの承認後公開制にする。
です。禁止ワードなしでこれがほんとうはいいと思うのですがは、なんかちょっと嫌なんです。なぜなんでしょう。


FC2とライブドアですが、日別の集計を見る限りは併走状態に入っているといっていいでしょう。
DATE_21(w)__22(t)__23(f)__24(s)__25(s)__26(m)__27(t)
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L-F___5121___3095__-2414___-101__-3296__-3537___6443
この1週間はなんとFC2の4勝3敗、勝ち越しです。もっとも、ユーザー総数は依然ライブドアの方が多いと考えられ、60000人を超えたのはこの間FC2は1回、ライブドアは3回です。まだまだFC2は挑戦者側ですね。
主要8ブログ+3のグラフを見てみますと、暑くなってきているせいか、あるいはクマゼミのせいか、最近は乱れがちだなと思わなくもないですが、ぼんやりと2月や3月頃の高さと比較すると、増加してるのは、FC2ブログとヤフーブログだけって気もしてきますね。それ以外は横ばいもしくはダウン傾向にあるなって思います。あくまで、ブログファンの毎日のアクティブユーザー数の集計であって、登録者が減っているとか、<週別>や<月別>の集計が減っているということとは直結しません。

▲主要8ブログ+3ブログの毎日の更新数の比較
※集計はブログファンです。
そんななかでというのもなんだかとってつけたようですが、20worksブログ大賞ってのをやってます。転職サイト20ワークスと、アメーバ、楽天、ジュゲム、seesaa、ヤプログ!、ココログ、ロリポブログ、ドリコムの8ブログが提携して、20代の転職、仕事、起業などに関するブログについて、ノミネートして大賞を決めようという企画のようです。転職部門と、「若者から日本を元気に」部門と二つあるようですが、なぜだか前者のみしか投票ができません。ひょっとしたら、後者はノミネートなしだったのかな……。まさかとはおもますが、もし日本を元気にするような若者のブログが壊滅的だとしたら、あまりにも悲しすぎですね。
ま、年齢からも、ブログの趣旨からもわたしには全く関係がないのですが、ブログを使った試みということで紹介しておきましょう。
あと、ちょっと愚痴。
なんだか、このところずっと、海外のものだと思うのですが、英語(だけじゃないかも)のトラバスパムが送られてきています。日に数本から十数本。しかも、なぜかある一つの記事だけです。そこのトラバURLがどこかに登録されちゃってるんですよね。だからその記事を狙いうちのように来てるんですね。
とりあえず、禁止ワードと削除で対応していますが、禁止ワードにかなりいろいろ設定しました。ついに禁止ワードを受け付けなくなりました。おそらく現時点では100件くらいに上限があるのではと思います。増やせますか?と、一応聞いてみました。
これだけ禁止ワードを設定すると、スパムじゃない方にも迷惑がかかると思って、ついにコメント記入枠下に、「※半角アルファベットは禁止ワードではねられる可能性があります。全角でどうぞ。」の一文をつけるに至っています。トラバの方にも書かないと迷惑がかかることもあるかもしれません。このあとします。
その他の対策としては、とりあえずわたしの現状では、
・該当記事を移動ーする(TBのURLが変わる)。
・該当記事のみTBを禁止する。
というのが考えつきます。しかしこれ、以前やった方がいらして、そうしたら他の記事にもつくようになったということでしたので、とりあえず、今のところその特定記事に防波堤なってもらおうと思っています。
もう一つ、抜本的に
・全体をコメントTBの承認後公開制にする。
です。禁止ワードなしでこれがほんとうはいいと思うのですがは、なんかちょっと嫌なんです。なぜなんでしょう。










