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心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

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性格分析簡易版~光秀か(笑)

2006-06-30-Fri
先日某ボードで自分の性格を「帰属意識が強くて、自分を殺してまでやってしまうんですよ~」なんてことを書いたことがあったんですが、大相撲関連のブログ(ぷりとち日記)で、「性格分析」ってのを紹介していてました

やってみたら、そのまんまの結果が出たので、当たっているというか、自分って自分のことをわかってるんだというか、そんな気持ちになったので紹介しておきます。

ときどきここでとりあげるような「おもしろ占い」とか「おもしろ診断」というのとはちょっと違って、かなりまともなやつです。だからいけないわけじゃないんですけど、なんか、こう、真正面から診断されたみたいだ気分になって、あれなんですけどね。

この「性格分析」は「興味をひくものに次から次へと手をつけるほうだ」「初対面の人でも抵抗なく会話を楽しむことができる」「自分ひとりで静かに考え事をすることが好きだ」といった、自分で自分のことをどう見ているかという質問が50近くあって、そのそれぞれに、「Yes、N0、」どちらとも、不明の四択で答えていきます。

そうして、全部答え終わると、「外向-内向」「感覚-直感」「思考-感情」「統制-自然」の4本の柱と、「気質」「現代人としてのタイプ」などとともに診断してくれます。

はい、わたしの結果です。

型番 内向- 感覚- 感情 -統制
気質 保守性
タイプ 組織人
主文 帰属意識が強く、組織に忠実です。
解説  あなたは、帰属意識が強く、献身的によく働くので、社員にするならまさに理想的な人物です。情報を収集し、分析し、その結果を書類にまとめるのが得意。記憶力が良く、過去に起こった出来事の日時などをよく覚えています。そのため、家庭や職場で大変頼りになる存在。いわば「家庭や職場の生き字引」です。
 静かで控えめです。まとめ役のリーダーや上司には誠心誠意尽くします。思いやりがあり、人と話をする時には、いつでも聞き役に回ります。議論を避け、人と対立するのを嫌い、調子を合わせてうまくやっていこうとします。
 一人でいるより、ごく親しい友人がそばにいてくれたほうが嬉しい。平凡を愛し、慣れ親しんだ環境で、静かに生きていきたいと願っています。しかし、休暇や行事となると、積極的に、しかも慎重に計画を立てます。

ああ、かなり当たっていますね。

別にここにさらしてどうってことはないんですけど、けっこう当たっているというか、自分でもそれなりにわかっています。現に他のボードではそのまんまのようなことを書いたのですから。

ただ、わたしの場合問題なのは、心のどこかでこういう自分が嫌だって思ってるんですね。思い出すのは大学時代だったかな、ホトトギスのエピソードと合わせて郷土の戦国三英傑(信長・秀吉・家康)を比較して、どのタイプ? などと話題になることがあったんです。そういう話が出るたびに、「おれはどれでもないなぁ。あえて言えば光秀だ」などと、斜に構えて言っていたことですね。

知性派で温厚な性格、保守的な組織人であり教養の人とした語られる光秀が好きでした。どして信長に謀反を起こしたのか? 誰かに利用されたとか、処遇が不満だったとか、恥をかかされたとかいろいろ言われています。

今年の大河ドラマの「功名が辻」では、信長と光秀と濃姫のみょうな三角関係が描かれていて、わたしには新鮮でした。こんなに信長を嫌いな濃姫もあるんだなと思いました。濃姫がというよりも、自分を信じ愛してくれた人をも疑心暗鬼にさせていく、信長の狂気ということなのかもしれませんが。

ずっとやっているPS2ゲーム「戦国無双2」では、光秀は信長の力を信じ、戦国の大乱を収めるには信長の魔力が必要だと信じ、信長を支え、その悪魔的な破壊力が恐ろしくなり、天下に平和をもたらすために信長を討つという設定になっています。

性格と意志、理性、理想、行動は常に一致するものではありません。性格に影響されるところもありますが、性格にだけ引きずられていたのでは、社会人として弱いということもありますので、あくまで、自己理解の一つということなのでありましょうけれども。

診断してみたい方はこちら→和=美「性格分析(簡易版)」

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映画:「刺青 SI-SEI」~DVDで

2006-06-29-Thu
耽美派の文豪谷崎潤一郎の「刺青」はフェティシズムの文学です。「しせい」と読みます。「いれずみ」でも「刺青」と変換するのですが、「刺青」と「入れ墨」とは呼びます。tatooのことで、入れ墨とも言えるのですが、江戸時代中期に刑罰として左腕にぐるりと一回りする形でいれずみをしました。「いれずみ」と言った場合はこの刑罰を指し、飾りぼりというのか、背中などにする倶利迦羅紋紋(くりからもんもん)などは「ほりもの」と呼ばれていました。この「刺青」はそちらのほりもののことです。

彫り師にとっての理想の女の白い肌に、その女の魅力をいっそう引き立たせる女郎蜘蛛の絵を彫る……、それが、清吉の夢であり、そして清吉をそれを実行し、自ら求めた美によって破滅へと向かうのです。それは、女の肌に針をさすからサディズムとも言えますが、やはり、マゾヒズムですね。女に対するマゾヒズムというよりは、美に対するマゾヒズムです。
刺青・秘密
刺青・秘密
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谷崎 潤一郎
新潮社 (1969/08)
売り上げランキング: 20,340
おすすめ度の平均: 4.33
4 谷崎の描くあやしい不思議な世界に耽る
4 読み返してみてびっくり
5 フェティシズムの王国

その谷崎の「刺青」の現代に置き換えて映画化したのが、「乱歩地獄」の佐藤寿保監督が撮った「刺青 SI-SEI」です。
乱歩地獄 デラックス版
ジェネオン エンタテインメント (2006/05/25)

途中で主人公の口から明かされるのですが、主人公来栖(弓削智久)は、谷崎の小説「刺青」の清吉を父に、背中に刺青の女郎蜘蛛を負った女を母に生まれた男の子ということになっています。その両親の因果か、自らも刺青の美しさにとりつかれ、理想の肌の女美妙(吉井怜)を拉致し、その背中に同じように刺青をしようというわけなのです。これ以上書くとネタバレになるので、このあたりまでにしておきます。
刺青 SI-SEI
刺青 SI-SEI
posted with amazlet on 06.06.29
アートポート (2006/03/24)

ヒロイン美妙(吉井怜)がカメラに追われるシーンや、背中に針を指されてその痛みに耐えながら、うっとりとするシーンなどはエロティックです。

耽美文学なので、そういうシーンを印象的に、綺麗に撮ってもらえるといいと思うのですが、やはり、現代の映画の需要と供給のバランスというか、サイコ・サスペンス的な味わいや、ミステリー的なタッチが好まれるのか、妙な、理屈というか、真相というか、深層心理というか、そうしたものを説明しているようで、わたしには、むしろそこが興ざめな感じもしました。ま、しかし、そういう、ある種散文的なわかりやすさも必要なのかもしれませんけれどね。

あと作中に出てくる芳年の無惨絵(wikipedia「月岡芳年」)や、現代の無惨絵作家とも言える丸尾末広(丸尾末廣)花輪和一の作品が出てきたのは、ま、ファンとしてはうれしいものがありました。

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写真展「PHOTO IS」~全国7都市で開催(BlogPet)

2006-06-29-Thu
きょうはフィルムをblogするはずだったの。
ここまでblogしたかったの♪
出人はカメラみたいなblogする?


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ピーター」が書きました。

写真展「PHOTO IS」~全国7都市で開催

2006-06-29-Thu
「写るんです」のようなレンズ付きフィルムが売れて、カメラが身近になった時期がありましたね。今ではケータイ電話の多くがカメラ付きになり、誰でもカメラを持ち歩く時代になっていると言えるますね。プリクラも写真だし、デジカメもコンパクトで高性能なものや、本格的な一眼レフタイプのものまで、広く発売され、人気を博しています。わたしもコンパクトタイプのやつ、いつも持ち歩いてます。思うに「魂を吸い取られる」と言われて始まった日本の写真の歴史の中で、おそらく今ほど誰もが被写体になり、誰もがカメラマンになる時代はなかっただろうと思います。そういう意味では本当に写真が身近になってますよね。

そんななかで、「あなたにとって写真ってなに?」と、改めて参加者に問い直す、ユニークな写真展が、今まさに開催されようとしています。「『PHOTO IS』10,000人の写真展」です。一人一人に「あなたにとって写真とは?」と写真の価値を問いかけるというコンセプトに立った、全く新しい、日本最大級の参加型写真展です。

すでに一般からの応募は締め切られ、6月30日より、全国7都市(東京、札幌、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡)で展示が開始されます。市民応募作以外にも、写真家や著名人の作品も展示されるということで、たくさんのいろんな写真を見ることができるでしょう。ご当地名古屋に来るのは、7月19日~8月1日。ちょっと興味があるんで、都合がついたらでかけてみたいです。

東京会場では中村征夫フォトライブ(7月2日)写真教室「恵比寿ぶらり撮り歩き」「親子写真教室」(7月1~2日)といった写真の魅力を実感するイベントも開かれる予定ですね。

東京会場となる東京都写真美術館といえば、「横須賀功光の写真魔術展」を見に行った、思い出の地です。あれはびっくりしました!写真じゃなくて、写真を素材にした美術作品だとわたしは思いました。まさに「写真魔術」と呼ぶ意味がわかりました。
光と鬼―横須賀功光の写真魔術
横須賀 功光
PARCO出版 (2005/12)

わたしには、そんな横須賀功光みたいな写真はとれませんけれど、今ではコンパクトなデジカメを持ちあるいています。おもしろそうなものをパチリとやることにしています。最近では、少し山辺を歩いていてこんなふうに羊歯が群生していたのに出くわしました。
sida02.jpg

この緑、このうねりぐあい、けっこういい感じです。なんの加工もしていませんよ。そして、こうして前面から角度を選んで撮るだけでなくて、裏に回って、下から空を見上げるようにして、ほら、こんなふうに撮ったりするようにもなりました。
sida01.jpg

こうして、どっちかというと植物を多く撮るのは、FC2でblogをやるようになって知った、ひとりのブロガーの影響です。BADRUNです。わたしは、たびたび記事に書いたり、ちゃっかりブログのトップの絵にもらったりしているのですが、BADRUNにあこがれて、BADRUNみたいな「滴る植物」がいつか撮りたいと思っています。

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