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David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

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◆Date:2005年09月02日
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3億PVを突破

2005-09-02-Fri


平素はFC2ブログをご愛用頂き誠にありがとうございます。
当ブログのお客様の8月の月間PVが3億PVを突破しました。

 2005年08月 333,618,204 PV
 2005年07月 252,430,282 PV
 2005年06月 201,675,730 PV
 2005年05月 107,110,373 PV
 2005年04月 66,647,338 PV

...
3億PVを突破



ブログにはいろんな数字があるのですね。「PV」ってなにかな……、画面に表示したって意味なんだろうけど、検索したら「ページビュー」だって出てきた。「サイト一つへのアクセスではなくページ一つ一つへのアクセス一回ずつを数える」(→はてなダイアリー)んだそうです。

いずれにしても、この数字の伸びはすばらしく、NAVER難民の発生は五月末からですから、それも影響あるかもと、勝手に笑っております。新機能「ブログ・ジャンキー」の効果もおって現れることでしょう。

さて、大きな文句はないのですが、
・#2サーバーで、「保存したはずのたコメントが消える」というコメント消失現象が時々おきています。
また、このトラックバックそうなんですが、
・スタッフブログからのトラックバックの引用記事が文字化けする
ということも時々起きていますので、善処していただけたらと思います。

それにしても、FC2の使いやすさには感謝していますので、わたしは応援を惜しみません。

では、「ライブドア突破!(新機能か有名人の誘致か)」で続けてきた、アクティブユーザー数の確認をこちらのコメントに移すことにしましょう。9月になったのでタイムリーです。

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満員御礼の外国人力士

2005-09-02-Fri
--大相撲「1部屋1人」外国人枠“満杯”今後は空き待ち--という記事が、1日の読売新聞朝刊に出ていた。ぜひ、これに関する記事を書きたいと思っていた。なぜなら、大相撲の外国人力士の枠については以前から、このブログのひとつのテーマであるからだ。→ 「大相撲の外国人枠」

さて、上記読売新聞の記事によると、
秋場所番付現在、力士総数は735人で、外国出身力士は12か国59人。秋場所(11日初日)の新弟子検査受検を黒海の弟(入間川部屋)が受検し、九州場所(11月)で今年の7月の世界ジュニア選手権無差別3位となったグルジア人青年(木瀬部屋)が入門を目指している。これで「1部屋1人」(全54部屋)の規定がある大相撲の外国人枠が事実上の満杯となった。
というのである。

外国人枠(1部屋1人)の規定については、2002年2月に理事会の申し合わせで決まった。それい一時期「総枠40人、1部屋2人」だった枠が、不平等だということで、当時既に複数所属する部屋を除き「1部屋1人」定めたのだ。

記事によると「現在54の相撲部屋のうち、外国人力士が所属していないのは伊勢ノ海、中村、峰崎、春日野の4部屋だけで、これらの部屋の師匠は、日本人力士の育成を優先させる方針で、外国人力士の入門には消極的な考え方だ」という。

また、この外国人枠満員御礼状態に対して、北の湖理事長は「今後も枠を広げる考えはない」と話しているそうだ。

積極的に外国人を招こうという考え方もあっていいし、日本人を育てたいという思いもあって当然だろう。「国技」を標榜しているのだから、やはり日本人を育てたいという考え方に傾くのは当然だろう。

しかし、大相撲はスポーツである。それもチーム戦ではなく、個人戦のスポーツである。チームならば「人数枠がなければ、外国人の補強をしまくる」という弊害は理解できる。だが、大相撲はあくまで個人戦のスポーツなのだ。外国人を締め出す理由がどこにあるのだろうか。

公式ホームページがないのでよくわからないのだが、「国際相撲連盟」という組織があるようだ。いささか古いが2001年に行われたワールドゲームズ秋田大会公開競技相撲のページによると、「国際相撲連盟」(ISF.International Sumo Federation) は、本部を日本に置き、加盟国・地域は83に及ぶとある。世界中で83の国にアマチュア相撲の組織があるのだ。そして、秋田大会では「公開競技」として行われ、男子の「85kg」「115kg」「+115kg」「無差別級」「団体戦」に計100人の選手が出場した。

選手を出した国は、

日本、チェコ共和国、ポルトガル、モーリシャス、モンゴル、エストニア、ブルガリア、ウズベキスタン、オランダ、ハンガリー、アメリカ合衆国、ドイツ、グルジア、カザフスタン、ロシア連邦


モンゴルはもちろん、琴欧州のブルガリア、黒海のグルジア、露鵬のロシアなどから、おそらく、他のスポーツをやっていても一流になったであろう選手たちが集まって熱戦を繰り広げたことと思う。

この選手たちが、大相撲入りすると、大相撲はつまらなくなるのだろうか。大相撲は衰退するのだろうか。わたしにはその答えがイエスであるとは思われない。

ひるがえって、日本を見ると少子化時代である。図体はでかくなったが、精神的にも体力的にも昔と比べて弱くなったと、これは相撲界のことでなくて、子ども全体に言われている。「少子化でなくて劣子化だ」と言いえて妙な言葉も、残念ながら当てはまる。

そんな中で、果たして「日本伝統の大相撲は、外国人を制限し、日本人力士を育てます」と言っていて、果たしてどこまで持つものだろうか。

ちなみに、今後入門したい外国人力士はどうなるかというと、「空き待ち」の状態になる。つまり、外国人力士が引退しなければ(おそらく帰化でもいいのだろうけど)、入れないというのである。これもまた厳しい。外国から一生をかける覚悟で来る以上は、とことん自分が納得するまで大相撲に取り組みたいだろう。

ところが、怪我を繰り返し、うだつのあがらない、過去の「期待の星」よりも、すぐそこで空席待ちをめざしている「将来の大器」に目が行くのは人情である。まして、うちの部屋は空かないが、一門の部屋では空きができそうで、そちらへ行くことが、その一門の部屋のためでもあるし、「将来の大器」のためでもある……そんな事態が起こりかねない。

なんか、もったいない話ではないか。

これだけ、アマチュアの組織がしっかりと固まってきて、世界に普及してきた「国技」である。メジャーリーグをめざして多くの一流選手が集まってくるように、各国の一流選手が終結してくる大相撲というのも、新たなコンセプトとしては十分魅力的だと思う。

PRIDE、K-1、古武道、女子ボクシング……格闘技、武道は現在ちょっとしたブームである。そんな中で、プロレスと並んで大相撲も取り残されているのは不思議だ。

外国人枠の撤廃なんてできないだろうから「一部屋二人」でもいいし、思いつきだが、「入門後5年たったら力士は外国人人数枠に数えない」なんてことも考えられる。

国際化と少子化の中で、日本人優先では先細りは目に見えていると思うのだが、いかがだろか?

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