David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

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詐欺的なるプロフィール

2005-08-31-Wed
プロフィール欄の写真「眠れる小犬」(仮称)に反応してくださった方が幾人かいらした。

「あの犬は何?」「あの生き物は何?」などと……。

わたしがこの写真を採用したのは、あの突然の「詳細な履歴表示の採用」の日である。それまでプロフィールの欄に一応登録していた似顔絵(一説「詐欺的」もしくは「年齢詐称的」)から変更したのだ。(→ 詐欺的と言われる似顔絵のある記事 )

テンプレートをあれこれ使い分けたり、自分でイジっているとわかるのだが、ブログのページに「プロフィール欄」の絵は表示させないでいることもできる。それまでわたしは表示させないでいた。別のところで書いたが、自分のプロフィールは、ブログを読んで興味を持った人に知ってもらえばよいと思っていたからだ。

ただ、それが「詳細な履歴表示の採用」によって、少し変わった。訪問先のFC2の履歴にこの絵が残ることになった……。つまり、その日からこのプロフィールの写真の位置づけに新たな意味が加わったのだ。なんだろう。「名刺」、「表札」、「看板」……。どういう言い方がいいかわからないが、出先で少しアピールできるやつがいい。なんだろこれ?って思って、わたしの履歴をクリックしてくれるような……。でもって、わたしのイメージに合うような……。何がいいかなぁ。あ、あれだ! 思いついた1枚がわたしにはあった。

時間的には前後するが、その数日前に、いつも巡回している凛さんのブログ「美国日記」におもしろい写真がいくつか掲載された。(→ 人間編動物編) この中の「動物編」の一番下の写真がとても気に入っていて、わたしはその一枚をちゃっかり「名前をつけて保存」していたのだ。

で、↓この写真をプロフィールに採用した。


おかげで、「この犬かわいいね」などとコメントに下さる方もいて、いわば目論見は大正解。確かにそれはそれでよかったのだけれど、コメントを書かない方の中には、かわいいと思って犬の写真をクリックしてやって来たけれど、犬のことなどどこにも書いてないって期待はずれに終わった方もいらっしゃるのだろうなぁ……。あ、じゃこれもまた詐欺的じゃん……。

あ~、それを期待してきたみなさん、ごめんなさい。

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「PRIDEGP2005決勝戦」(テレビ観戦)

2005-08-30-Tue
28日のネットの大会速報で、シウバとミルコが敗れたのは知っていたが、ぜひ、どんな負け振りか見たいと思っていたら、きちんと放送されていたので、その点はありがたかった。では、主な試合の感想など。

○ヒョードルVSミルコ×
第1ラウンドから緊迫した倒しにいく戦いでした。そんななかで、ヒョードルのプレシャーの強さを感じましたね。ヒョードルは手による打撃から、組んでグランドの展開を狙っていたし、ミルコはスタンディングでの蹴りを使いたいと思っていた。そのため、間合いを詰めてくるヒョードルに対し、蹴りの距離をとろうとして後ろに下がるミルコという、一見見るこの消極的な感じをを受けるスタンドの駆け引きがあったのです。

3ラウンドとも、ヒョードルに倒され、上に乗られるミルコ。この攻防が長かったので、2ラウンド終盤からはスタミナ切れを指摘する声も出るほどの疲れ気味でした。そういう点でも、ミルコの負けムードは動かないでしょう。

もちろん、ミルコの攻撃があたってヒョードルは鼻血などの出血をしましたので、その点はミルコのポイントです。攻撃がどちらにダメージを与えていたかは定かではないが、試合の主導権はヒョードルでしたよね。3:1の判定どおりと思います。


○アローナvsシウバ×
シウバやられました。「判定負け」とは言え、いいとこなしの完敗でしょう。今まで、シウバってこんなことはなかったと思うのですが、アローナがしっかり研究してきということでしょうか。

シウバは自分の攻めということがほとんどできなかった。スタンドでも蹴り負けだし、グランドでもほとんどが守勢。調子が悪かったのでしょうか。

ドラマチックな展開はなく、地味な試合でしたが、緊迫したいいゲームで、技の攻防というより駆け引きの攻防。放送でも桜庭のリベンジという感じでシウバにスポットをあてていたし、今までのなじみからいって会場もシウバにシンパシーを感じていましたが、この一戦をみると、不気味なくらいにアローナの強さを感じました。


○ショーグンvsアローナ×
ショーグンの速さ、思いっきりのよさが、シウバ戦で消耗していたアローナをやぶったという感じ。ショーグンはスピードがあり、トリッキーです。そこがシウバとの違いです。アローナはついていくのがやっとで、あっけなく優勢に立たれてしまいました。

トーナメントですから、こういう言い方をしてもアレなんですが、シウバ戦がなかったら別の結果だったかもしれません。少なくとも、あれだけ一方的にはならなかったでしょう。

「オモプラッタ」も稽古で習うけど、身体の硬めで体重があるわたしが、実際稽古で相手にかけるのは怪我をさせやしないかと恐々です。それと、ルールの中の勝負だから、別に文句はないのですが、「ふみつけ」なんて、技じゃないと思います(笑)。


その他の試合も一応。
○中村vsボブチャンチン×
中村のさらなる成長に期待。今後の課題は極め。

○ショーグンvsオーフレイム×
ショーグンは早いし、トリッキーで強い。

○ヴェウドゥムvsゼンツォフ ×
放送なし。

○吉田vsアボット×
吉田を勝たせるマッチメイク。
吉田が出て勝たないとね。重量級への展開のための布石というところ。


プロレス的になってしまったK-1よりも、真摯に勝負にいってる感じのるすPRIDEの方がおもしろいですね。

PRIDE - 格闘技

「蟻地獄と蟻」(FC2ランキング雑感)

2005-08-30-Tue
「ブログ・ジャンキー」と並んで導入された「FC2ランキング」が、なんとも無様だ。

どういうものなのか? どんな効果があるのか、全くわからない。実際、現時点でわたしのブログの、右下に貼った「ランキング表」には全く何の変化もない……。既定サイズに比べて、サイドナビの幅が狭いので、けっこうくろうして取り付けた。既定の色が、デザイン的に合わないので、これも、それなりに苦労して変更した。

なのに、何の変化もないとはどういうことだろうか? 「プログ・ジャンキー」のおかげもあって、かなりのアクセス数にのぼっているのにも関わらず、「このランキング表」にはなんの変化の兆しもない。

ちょっと「ランキング」の説明から引用。(このぺーじから
FC2ランキングは、自分のホームページがどこからアクセスがあったのかを、アクセス数順にランキング形式にして表示させるサービスです。CGIの使えないサーバーや、ランキングをつけたいがCGIを設置するのが面倒な方に最適!

今流行のブログパーツとしても使える!また、ランキングは相互リンクとなるので、アクセスアップにも有効です。


さて、これをいったん頭の片隅においてもたって、前の記事のコメントを読み直してもらいたい。この前の記事のコメントで、sugarさんから「ランキングってどうなってんの?」って質問があって、確かになんか、有名無実。機能してる気配もないねって感じに話が展開した。今の使い方でいいのかどうか、このまま、デザイン的にもかなりムードを損なっているこの「表」を設置しておく甲斐があるのかどうかということになった。

わたしが答えたのは「勘違いかもしれませんが、おそらく、正しく利用しているとわたしは思っておるのですが、つまり、こうして設置して、うす馬鹿下郎脳溶中ウスバカゲロウの幼虫のように、ひたすら蟻が引っかかるの待っているしかないのでは? と思っています」

ちとたとえが悪いが、この表はブログなりWebページなりに貼っておいて、訪問者に登録してもらうしくみになっていると思うのだ。だからわたしたちブログ管理者としては、この表を蟻地獄の巣(罠?)よろしくブログに貼り付け、蟻の訪れ(罠にかかる蟻)を待っていればいいのである、そう理解していたのだ。

しかし実際、この「ランキング」機能が導入してから、いくら待ち構えていようが落ちる蟻は一匹もない。しかも、「ジャンキー」機能で、以前より訪問者がふえているはずなのにである。

そこでわたしは、ふと思いついた。われわれは「蟻」もやらねばならないのだ。みんながうす馬鹿下郎脳溶中ウスバカゲロウの幼虫になっていてもダメである。蟻役をやらねばならないのだ。(ん? この比ゆはデジャブだな……ボソ)

さて、先の「ランキング」の説明引用部分の後半をもう一度引用。
今流行のブログパーツとしても使える!また、ランキングは相互リンクとなるので、アクセスアップにも有効です。

ちょっとわかりにくいが「相互リンクとなる」と書いてある。これってどういうこと? 「相互リンク」を文字通り解釈すると「わたしのページと相手方のページにリンクができる」ってことだから。「わたしが相手方のページに行ってランキング表にわたしのブログを登録してきた」ということだけで、今までリンクしてもらえていなかった相手方のページにわたしのブログへのリンクができるってことになるわけだ。いわば、トラックバック機能のリンク集バージョンということになるかな。

つまり、「自分が自分のブログにリンクを貼りたい相手ページのランキング表に登録することができる」というしくみを作ったってことなんだね。自分が繰り返し訪問し、そのランキングの上位に入り、表示されれば、そこにあたかも自分のブログへのリンクができているということになる。ま、それが「蟻」になるメリットとでも言えばいいのかな。

ただし、あくまで「相互リンクとなる」ということだと、同時に自分のブログから相手のブログへリンクをはっておかないとだめなわけで、これは推測だが、おそらくブックマーク(お気に入り)や、訪問者履歴からそのブログを訪問したのでは、このしくみが本当にしたい「逆リンクランキング」に役立たないので、ひょっとしたら「登録の不備」ということになる可能性がある。

以上、まだ、きちんと裏づけをとって実験していないのだけれど、つまり、あくまでおそらくなのだけれど、このしくみを発案者の思惑通りに機能させるためには、次のようなステップが必要である。

<蟻地獄レベル>
1)わたしがFC2ランキングに申請し、わたし自身のブログに「ランキング表」を一応設置する。

2)訪問者Bがその(わたしのブログの)「ランキング表」に、訪問者B自身のブログを登録申請する。

3)訪問者B自身のブログにおいて、わたしのブログへのリンクを作成する。

この1連の流れで、やっと「わたしのブログのランキング表でもB氏のリンクからの訪問状況がわかるようになる」。

<蟻レベル>
1)自分が自分のブログへのリンクが張ってあったらいいなぁと思え、かつ、ランキング表のあるブログ(仮称Sblog)を探す。

2)そのブログ(Sblog)へ、まず自分自身のブログからリンクをはる。

3)そのブログ(Sblog)のランキング表に自分のブログを登録申請する。

この「蟻地獄役」と「蟻役」の両方をやってこそ、このあたらしい試みは日の目を見ると思う。いかがだろうか?

※「全員が蟻で、全員が蟻地獄」を目指しましょう! 続報を待て。

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映画:「カルメン」~DVDで

2005-08-28-Sun
世界の名作に数えられる文芸作品「カルメン」の映画化ってことで借りてきました。どういうわけか、「エマニエル婦人」や「愛の嵐」などと並んで、ツタヤでは完全にアダルトコーナーのカーテンの奥の棚にありました。え、そうなの? って感じ。たしかに、これは「大人の愛の話」です。だからそれなりに肉体関係が介在しますが、「アダルトコーナー」に置くの? それって、「おいこんなんじゃイカねーぞ」っていう、逆の意味で怒る人がいるかもしれません。

さて、内容ですが、これはサスペンスやミステリではないので、ま、ネタバレがあってもいいと思いまして、そのあたりは気楽に書かさせてもらいます。

一言で言うと、まじめで堅実だった青年兵士(ホセ)が、美しい娼婦カルメンにマジな恋をしてしまう話。カルメンは、不幸な生い立ちゆえ14歳から売春をさせられ、男に騙されもてあそばれ、そして金のために男を騙し、見下して生き抜いてきた娼婦です。

もちろん、その恋には、カルメンの魅力が重要な要素としてあげられます。美しさ、男をたらしこむ言葉や身体のテクニック、同時に、男を翻弄して楽しむ、自分の美貌を使って、どこかで男の価値観に復讐しているみたいな、悪女としての魅力もあるのですね。好きな女を独占したいという雄の本能、不幸な境遇から救ってやりたいというような男らしい愛、冷たくされればよけいに燃えてしまうようなうらはらの気持ちなど、数々の要素が、純情で一途なホセをますます混乱させるのです。

カルメンへの愛ゆえに、ホセは殺人犯になり、堅実な兵士としての人生を捨てざるをえなくなります。盗賊になり、社会的には落ちぶれ果てていくわけです。その過程でカルメンとの距離はあたかも近づくように思われるのですが、カルメンはカルメンで、ホセを自分をどん底から救い出してくれる男として必要にしてはいるけれども、自分を犠牲にしてまでホセの愛に応えようという気持ちは全くないのです。二人の男女が協力して幸福な「結婚生活」をしようなどとは頭の片隅にもないようです。

それは、カルメンの人生からくる幸福観かもしれません。自らの美貌と肢体をいわば囮にして、狡猾さで生き抜いてきただけに、「幸福な平凡な生活」となどというものは想像さえできないのでありましょう。自分が愛する男の子どもを生んで、母親として育てるなんて自信は全くないものと思われます。カルメンはホセにいいます。
「わたしにあんたの子どもを産んでほしいってこと?
 わたしに? 嫌よ!」

カルメンには女としての人生はあっても、妻や母としての人生は考えられなかったのかもしれません。

一方のホセは、カルメンと出会うまでは着実な人生を歩んできました。勤勉実直な日本のサラリーマンを思わせます。また、信仰心にも篤く、兵士ですから、国や人を守るために相手と戦うことはあっても、自らの欲望や金、女のために、人を裏切ったり傷つけたりしない人物です。まさしくカルメンと正反対です。

そんなホセは自由奔放で、放埓なカルメンに翻弄されっぱなし。自分の手の届くところにきたかと思うと、予想外のカルメンの行動に驚愕させられます。そう、まさにホセのそれまでの堅物の人生からすれば、想定の範囲外のことばかりなのです。

堅実志向のホセの幸福観と、カルメンの気ままな自由を愛する気持ちとは、近づけども平行線のまま。一本に重なることはないのでした。作品はそんな二人を淡々と描き続けます。

carmen./カルメン 完全無修正R-18エディション
ハピネット・ピクチャーズ (2004/11/26)
売り上げランキング: 1,180
おすすめ度の平均: 4
4 官能映画ではありません
4 それでも、愛していました。


アマゾンのリンクを作ってわかったんだけど、「R-18指定」で「無修正版」ってことになってるんですね。だから、「アダルト」コーナーにあったんだ。このネタばかりひっぱると、品性の下劣さが露見しそうなんでアレなんだけど、そりゃ、大人の愛の映画なんでベッドシーンもあるにはあるし、カルメンが挑発的で卑猥なことを言ったり、したりしてはいるがんだけど、このくらいのなら21時台の地上派の映画番組でもやってそうだと思うんだけどね、最近はそうでもないの……? 「大人の愛の映画」ではあっても、「アダルトムービー」ではありませんよ。

印象に残るのは、最後に小説家がホセに聞くシーンです。ホセはカルメンへの愛のために、いわば堅実な人生を棒にふって、一生を台無しにしてしまったわけなのだけれど、そこを踏まえて小説家がホセにこんなようなことを尋ねます。

「君は、もし、もう一度人生をやり直せるとして、
 もし堅実な人生を生きられるとして、
 君にカルメンのいない人生は考えられるかね?」


……ホセは答えに迷いませんでした。

お勧め度 ★★★★☆

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