David the smart ass

心のダイエット!〜時には辛口メッセージを〜

「納豆カレー、食べました」

2005-02-26-Sat
食べました〜。5分間あたためたレトルトパックをあけると、ぷ〜んと部屋中に漂う、納豆の香り……。う、クセぇ〜。この臭いは……、数年前、自分で実験的につくって家族に大顰蹙を買った、納豆の天ぷらの臭いと一緒だ……。

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味は、べつに悪くありません。むしろ家族からは「おいしい」という声もあります。しかし、この臭いは、どうなんでしょう。ちょっと……。

こんど、CoCo一の納豆カレー食べてみましょう。

※過去の「納豆カレー」関連記事
2005.02.25 Fri 「納豆カレー」

グルメ全般 - 料理・グルメ

「納豆カレー」

2005-02-25-Fri
納豆カレーってご存じでした?

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(↑パッケージを撮りました。)

わたしは、こんなレトルト売ってるの初めてみました。
それも、ワゴンに売ってました。「お値打ち品 150円」のラベルが貼ってありました。それでも迷ったけれど、どっちかというと、ここのネタになるかもって思って買ってきましたよ〜。

まだ、食べてません。明日あたり食べてみます。

一応、検索するとサイトがありましたので貼っておきます。
 → 山小屋カレーのサイト

ちなみに、パッケージの裏にも書かれているのですが、このサイトにも「納豆カレー」の誕生秘話が書かれています。
 → 「納豆カレー」の誕生秘話

適当につくったら旨かったというのが、ことの真相のようです。ま、うまければいいのですが、あんまり売れてないのかな〜。ワゴンセールなんて。

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いなかの表現力

2005-02-23-Wed
「いなかのはなし」……夢野久作に「いなかのじけん」って短編があるのだけれど、あれが典型的な田舎の事件かどうかはともかく、わたしも「田舎」のことを書きたいのです。

ところでここまで書き出すと、知プラー根性がむくむくと頭をもたげます。−−ん? 「田舎」って、なんで「いなか」なんだ? 「田舎」と「いなか」がどうしてくっついたんだなどと−−これは、言いたいことを書き抜きたいという時には、いささか邪魔なんですが、楽しめる文章にするにはそれなりに役にたったりします。

そこで、知識検索! ありました〜。わたしと同じ疑問ですね〜。

 → 知プラ『田舎』という字は……。

この回答(うさなまけさん)によると、

・「田を作るための建物」を「たい(田居)」と呼び、田居が立ち並ぶさまを「たいなか(田居中)」と呼び、それがつづまって「いなか」になったという説。
・「稲」でつくられた家ということで「稲家=いなか」となったという説。

などが紹介されています。ふむふむ。それが、漢語の「田舎」と合体したわけですね。そかそか。ま、それなりにうなずけます。

さて、閑話休題。そのような田舎では昔ながらの人たちが、昔ながらの人間関係のまま住んでいるのです。もちろん、子どもが成長し、独り立ちし、家庭を持ち、大人が老いていくというような変化はあります。商売も「家を継ぐ」みたいな発想が残っていますので、あまり変わりません。ただ、時代の流れでシャッターを下ろしてしまう店も少なくありません。

で、そういう生活の中で、たとえば、あるお店で買った品物が、いささか古かったとか、調子が悪かったとしましょう。「おい、どういう品質管理しているんだ!」とか、「おい、どうなってるんだ、こんなもの。交換しろ」とか、そういう強い口調で抗議はあまりしません。それは、お客と店という以外に、別の人間関係がそこにあるからです。同じ共同体を生きていく仲間であるという意識がどこかに流れている。それも、代々、おそらく持ちつ持たれつで共同体を維持してきているので、それを、たった1つの「不良品」でぶちこわしたくないわけですね。

だから、そういう時には、「文句を言う(クレーム)」でなくて、「相談」になります。「この前の少し古かったよ〜おまけしてよ」とか「調子が悪いけど、見てくれない?」とか、なんというのか、今後も互いに取引を続けていくという前提での話し合いです。もちろん、その関係は現代の田舎都市でもかわらないでしょうし、お客と店との関係としては、ひとつの理想的な関係だと思います。

ところが、かたやそこに、「競争社会」「競争原理」が出てくるとどうなるか……。このお客からの相談が、一気にクレームになり、さらに、「他社に乗り換える」という、ある種の脅しになり、場合によっては訴訟などにまでなっていくわけですね。逆にそれを恐れるあまり、「お客様は神様だ」ってことになっていくわけです。

長くなりましたが、表現力の話です。田舎の表現力を表に、そして、競争原理契約社会の理念を裏に、そうしてしなやかに渡っていくって、これって、わざわざ書くまでもなく、大人はみんな知ってることなんですけどね。

いや、訂正、以前の日本人はみんな知っていたはずのことだったんですけどね。

アルバイト・パート全般 - アルバイト・パート

映画:「MAKOTO」〜ジャニーズ主演は勘弁して

2005-02-23-Wed
「MAKOTO」見てきました。

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↑劇場のパンフレットの見本を写メ。

原作は郷田マモラ。ちょっと変わった名前です。一度では覚えにくいが、同時に、一度見たら忘れない名前。矛盾? 矛盾じゃないでしょ。「郷田……、なんだっけ、モスラじゃなくて、ミモラじゃなくて……カタカナの……」ってわたしはよく口にしていましたから。

郷田マモラは知らなくても、フジテレビで深津絵里主演、小林聡美、鈴木京香らの豪華女性陣でドラマ化され、人気を博した、監察医の物語「きらきらひかる」ならご存じではないでしょうか? この原作(マンガ)の作者なんです。

現在休刊から再開なった隔週刊の「アクション」で「モリのアサガオ」を連載中です。こちらは、新人刑務官と死刑囚たちとの物語で、社会派的な視点をもちながらも、若者の持つ、ウブなというか、純粋な視点から、「死への恐怖」「死刑制度」「犯罪とつぐない」などのさまざまな問題を温かく、また、悩みながら見つめていくというような設定で、これと、「めぐみ」(拉致被害者の話)が読みたくて、マン喫で「アクション」を手にしています。

その郷田マモラ原作の「MAKOTO」ってことで、結構期待して見に行きました。う〜む、原作は読んでないんで原作との比較はできないのだけれど、ま、それなりにいい話ではあるし、マンガで読むのならいいのでしょうが、2時間の作品としてはどうでしょうか……。ややダレぎみではないでしょうか。じっくりとムードを出した作品にしようという意図はわかるのですが。同時に、「なんであそこで海へ……」とか今ひとつなにか必然性に欠けムード優先な場面もありましたね。

いくつか、おもしろいネタもありましたが。(室井滋はやっぱ、おもしろいわ!)

特に、気に入らないのは、東山紀之のアップが多すぎです。しかも不自然なアップが多すぎ。邪推だけれど、ジャニーズ事務所から契約の段階で「○○パーセント以上出して」とか「アップをこうして」とか言ってるんじゃないかなって思いますね。もちろん、それが作品としてよければかまわないんだけれど、以前、「模倣犯」(SMAP中居主演)」の時なんて、酷かったです……。監督はその方針がイヤで、中居を嫌々使ってるなって思いました。それもかなり強く感じました。(笑) おかげで作品だいなし……。「東京タワー」……別に見る気もないけど、やはり、ジャニーズ二人のアップ(それもヌードな)が多すぎと聞きますね。ファンサービスというか、ファン狙いという人もいますけれど。

模倣犯
模倣犯
posted with amazlet on 05.12.27
東宝 (2002/12/21)
おすすめ度の平均: 2.27
2 まあ2時間じゃ無理か・・・
1 映画と小説(原作)は別物
1 森田監督のしたたかさ


なんか、ジャニーズ主演なんてもう絶対見ない……そう決意するのは損かもしれないんでしませんが、もう勘弁して〜。

ストーリーは簡単にいうと、主人公(東)は幽霊というか、死んだ人の姿が見えるという不思議な能力を持つ監察医。その能力が自分に与えられたのは運命で、死者の声を伝えるのが使命だと考え、いわば私生活を犠牲にして働いているのですね。監察医の仕事は過激で、休み中にも緊急連絡が入るのがしょっちゅなんです。

妻(和久井)はその主人公の唯一最大の理解者でありながらも、同時にその「犠牲者」の一人なんですね。夫と十分に話す時間さえ持てない……、「あなたに話を聞いてもらうには死なないとだめなの?」という言葉さえ口に出す。……そして、ま、その言葉がこの映画の最大のポイントなわけです。これ以上はネタバレなんで書きません。

MAKOTO
MAKOTO
posted with amazlet on 05.12.27
バップ (2005/09/07)
売り上げランキング: 3,710
おすすめ度の平均: 3.43
4 深い・・・
1 長く感じた
5 細かい所まで行き届いた映画


いくつかの心温まるエピソードがありながら、中核は自分と妻の問題におかれてきます。ストーリーはおもしろいし、ゆったりとした気分で見に行けば、気に入る方もたくさんいらっしゃると思います。郷田マモラですから。

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K−1 WORLDMAX 2005(復習)

2005-02-23-Wed
復習って、つまり感想です。

◇「K-1 WORLD MAX 2005 〜日本代表決定トーナメント〜」

第1試合
 ○小比類巻貴之(チームドラゴン) VS 安廣一哉(正道会館)×
▼延長判定にて小比類巻の勝ち。なんで? 延長戦は安廣がとってたじゃん!場内のブーイングは理解できますよ。ひどい判定です。

第2試合
 ×TOMO(正道会館) VS 小次郎(スクランブル渋谷)○
▼TOMOってのは、ヘビー級の武蔵の弟だったんだ。それが、小次郎とやるんだ。ふ〜ん。最終ラウンドしか放送いなかったんだけど、ほとんど蹴りのでない、なんだかへたくそな殴り合い。こういうのをお客は喜んでみるんでしょうか〜。

第3試合
 ○武田幸三(治政館) VS 宮田和幸( ? )
▼KIDが肩を傷めているということで、代役の宮田和幸は、アマレスのシドニー五輪代表。それはそれでおもしろいかもしれないけど、それにしても、なんで、土壇場になっての欠場か分からない。宮田はKIDを彷彿とさせる、フットワークを使った試合展開だが、キャリアの違いは歴然。試合になりません。KIDの代役にはなりません。

第4試合
 ○村浜武洋(大阪プロレス) VS HAYATO(FUTURE_TRIBE)
▼HAYATOの勢いも感じましたが、村浜とHAYATOの体格差を考えると、村浜はすごいと改めて思いました。ハイキックでKOですから。

準決勝第1試合
 ○小比類巻貴之(チームドラゴン) VS 小次郎(スクランブル渋谷)×
▼実力差がそのままでた感じです。小次郎はまだひ弱な感じさえしました。心の強さは買いますが。

準決勝第2試合
 ○新田明臣(バンゲリングベイ) VS 村浜武洋(大阪プロレス)×
▼これも、体格差のわりに、村浜がんばってるなってのが、村浜びいきのわたしの見方です。

決勝
 ○小比類巻貴之(チームドラゴン) VS 新田明臣(バンゲリングベイ)×
★決勝は、安廣vsKIDを予想していたのですが、不透明な判定の小比類巻と武田の代役の新田ということにあいなりました。そして、見事なKO! 小比類巻のすごさというか、新田の大味さというかそんな感じ。

ワンマッチ
×ブアカーオ・ポー(タイ) VS アルバート・クラウス(オランダ)○
★これはおもしろかった! プアカーオは例の前蹴りをあまり出さず、徹底的に早い左ミドル(キック)は、これはクラウスのガード(右腕)を相当傷め、自分も足を傷める結果に。延長判定、僅差でクラウスの勝ち。あの、前蹴りが出なかったのはなぜなんでしょう……。

総合格闘技特別ルール
○宇野薫(和術慧舟會 東京本部)vsセルカン・イルマッツ(トルコ)×
★おもしろいものを見ました。イルマッツってなかなかいい選手ですね。勝敗はキャリアを考えれば当然として、その宇野を相手によくがんばりました。

一言。K−1かテレビ局か、番組をつくる力はすごいですね。凡戦もおもしろくなりますから。それにしても、KIDや武田の欠場はなんなんでしょう。選手が傷つかずにシナリオを成立させる、プロレスには「吉村道明の回転海老固め」があるんですけど、打撃にはなかなかそういう魅力

映画:「ミスティック・リバー」〜DVDで

2005-02-19-Sat
(※ややネタバレ 見てない人は      な部分を読まないことをお薦めします。)

ケビン・ベーコン、ショーン・ペン、ティム・ロビンスが共演しています。彼らは幼なじみで、少年時代にちょっとした一つの事件に巻き込まれるという役所なんですが、その過去をもつゆえに、少し遠ざかっていた三者が、大人になった後で、ある女性の死に関して再び交流を深めざるを得なくなるわけです。刑事、被害者の父、容疑者の一人として……。だから、その設定に気づくのが早ければ早いほど、逆にそこにある、ひとつのトリックにひっかかっているとも言えるのですね。  ※ドラッグすると読めます。

ストーリーは、ま、その事件をめぐるそれぞれの関わり方と、意外な真相、そしてまた新たな運命を抱いて生きていく人々、その人々の生きざまを知っているのか知らぬのか、「ミスティック・リバー」は今日も淡々と、そしてどんより流れていくってな感じなんです。

ミスティック・リバー 特別版 〈2枚組〉
ワーナー・ホーム・ビデオ (2004/07/09)
おすすめ度の平均: 3.27
5 静かで深いミスティックリバー
5 恐怖の傑作
5 ほの暗い川の流れは


先日、仕事上の関係で、高校時代の仲間となんと職場で顔を合わせました。大きな取引はないものの利害関係で言えば、彼とわたしが今の仕事を続ける限り、彼のお得意様の一つにわたしの勤務先の会社がなることは明確な上、その品物の発注に関してはわたしが実質上の決定権(もちろん決裁は上司なのですが)をもっているわけです。なんというのでしょう。そういう新たな関係が、疎遠だった二人の間に強引に割り込んでくる……。なんというか、非常にいやで迷惑な感じです。以前のようなある種のなれなれしさに、自然にもどれないというか、何かがそこにできてしまっているような感じなんです。

ま、この「ミスティック・リバー」では、そこにあるのが「殺人事件」であったわけです。三者が強引に関係を作らなくてはならないってわけで、なんというか、その暗さ、重さがどんよりとただよう作品です。派手なアクションで解決したり、不自然な大団円を迎えるよりも、そりゃリアリティがあるのですけれどもね。

現実的な大人の(エロという意味ではなくて)サスペンスにもなっていると思います。

あと、あまり本質とは関係ないですが、「オペラ座の怪人」のヒロイン、クリスティーンを好演した、エミー・ロッサムが被害者役で死体しています。なんだ、昨日の娘(オペラ座で見た)が死んでるじゃないかって、妙な感動を覚えました。(笑)

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