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David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

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復習(2) PRIDE

2005-01-01-Sat
PRIDE 男祭り 2004 -SADAME-の復習です。
・2004年12月31日埼玉・さいたまスーパーアリーナ(開場15時半開始17時半)
・試合結果はここ

[メーンイベント PRIDEヘビー級GP決勝戦&ヘビー級チャンピオンシップ 1R10分・2R5分・3R5分]  
エメリヤーエンコ・ヒョードルvsアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ
※試合結果 3-0 ヒョードル
※戦前一言 今さらですが、8月のPRIDE・GP決勝戦の再戦です。その時はヒョードルの偶然で無効試合になりました。初代王者ノゲイラを唯一破ったことのある男、2代目王者のヒョードル。まさに最強の男を決める大一番といえますね。今年の2大大会のベストカードです。オールマイティでタブなヒョードルの攻勢を、ノゲイラがいかにしのいで、マジックをかけるのか、はたまた、そのまま沈むのかって感じでしょうか。
※戦後コメント これなんですが、わたしの白抜き部分、あながちはずれでもなかったと思っています。ノゲイラが下からのマジックを出そうとしても、全部ヒョードルに殺されてしまったって感じですね。いい試合ではありましたが、ヒョードルの作戦からだと思いますが、立ち技中心の勝負になってしまい、結果、立ち技ならK-1の方がおもしろいかもという感想をわたしの中に抱かせてしまいました。

[プライドルール]
ミルコ・クロコップvsケビン・ランデルマン
※試合結果 1R 41秒 フロントチョークスリーパー ミルコ
※戦前一言 先回プライドルールでやって、ランデルマンに打撃でやられています。組まれるのを警戒していたミルコが、意外に打撃で来たランデルマンの術にはまったって感じなんで、今回は同じ轍を踏むことはないでしょう。逆にそこをランデルマンがどうついて行くかが注目です。そういう意味で楽しみなカードですね。
※戦後コメント 先回勝利のランデルマンはラッキーパンチだったって言われても、もう否定できません。ランデルマンはいいとこなし。ミルコの強さはさすがです。次はヒョードルだそうです。楽しみですね。

[プライドルール]
吉田秀彦vsルーロン・ガードナー
※試合結果 3R判定 3-0 ガードナー
※戦前一言 金メダリスト対決です。ガードナーは、13年間無敗を誇ったかのアレキサンダー・カレリンを破ったシドニー五輪の金メダリストです。今回PRIDE初参戦です。レスリング対柔道の異種格闘技ですね。188センチ120キロですから、少しずんぐりとした体型です。これに対する吉田は180センチ、100キロ。吉田にとっては大きな相手です。どう闘うのでしょうか。
※戦後コメント ガードナーは安定してタフでした。吉田も決して弱いってことはなかったのですが、試合をさせてもらえなかったとう印象でした。懸命に闘う吉田は、そういう意味では絵になっていました。

[プライドルール]
ヴァンダレイ・シウバvsマーク・ハント
※試合結果 2-1 ハント
※戦前一言 (桜庭が対戦相手といわれていた時のものです)PRIDEミドル級のチャンピオン、同クラスの敵なしと言われるシウバ。立ってよし、寝てよし、防御が上手く、パンチの切れもいい。対する桜庭はこないだまでぎっくり腰で苦しんでいました。これが三味線でないとしたら、桜庭に勝つ要素があるんでしょうか。
※戦後コメント 曙が若くしてK-1とか総合にいたら、このハントみたいな戦いだったかなって思ってみていました。判定は2-1で、確かにヴァンレイは相当苦戦していました。しかし、30.2キロの体重差を考慮すれば、ヴァンダレイの勝利と言っていいと思います。ヴァンダレイ側に試合後判定に関する不満があったようですが、極めて僅差だったであろうし、この体重差であるのだから、やむを得ないとして、不満なら再戦して決着をつけてほしいところです。

[プライドルール]
ダン・ヘンダーソンvs近藤有己
※試合結果 判定3-0 ダン
※戦前一言 ダン・ヘンダーソンと言えば、バンダレイを倒すのに最も近い男だそうです。近藤選手がどういう試合を見せるのか、注目です。
※戦後コメント なんかきれいな試合ではありました。PRIDEらしいといえばそうなんでしょうが。もう少し熱くさせて欲しい。

[プライドルール]
五味隆典vsジェンス・パルヴァー
※試合結果 1R KO 五味
※戦前一言 ジェンスは元UFCライト級のチャンピオンだそうで、対する五味も「PRIDE武士道」4連勝中ということです。軽量級ながら楽しみな一戦。
※戦後コメント 五味の余裕の勝利。今後に期待です。

[プライドルール]
滝本 誠vs戦闘竜
※試合結果 判定3-0 滝本
※戦前一言 シドニー五輪81キロ級の金メダリストの総合格闘技デビュー戦。対する戦闘竜は大相撲幕内力士からPRIDEへ転向したプロ格闘家のベテラン、甘くはないだろう。
※戦後コメント 相撲対柔道の異種格闘技だとか言ってました。予想通り滝本にとっては甘い試合ではありませんでした。勝って「総合をなめてました」といったのは流石というところです。自信が言わせた言葉でしょう。ま、初戦なんですから今後に期待。

[プライドルール]
ジャイアント・シルバvsチェ・ムベ
※試合結果 1R 肩固めによりタップアウト チェ
※戦前一言 230センチ、238キロのシルバはやっぱりプロレスやってほしいなぁ。チェはグレコローマンベビー級でワールドカップブ4位だそうで、プロレスvsアマレスの試合になりますね。シルバはプロレスで輝く選手だと思うけどな。
※戦後コメント シルバはやはりプロレス向きでしょう。チェ・ムベは禁じ手の頭突きをまじめにやってしまったりして、そういう細かいことを気にもせずにここまでやってきたなんてすごい選手ですね。人柄もよさそうで、人気が出そう。身体もやわかそうだし、技術も確かなものがあって、シルバとは役者が違うという感じです。

[プライドルール]
美濃輪育久vsステファン・レコ
※試合結果 1R ヒールホールド 美濃輪
※戦前一言 プロレスラー対K-1ファイター。美濃輪選手に期待です。
※戦後コメント リアルプロレスラー美濃輪選手は、立ち上がりにドロップキック。自信と自覚がなければできません。そして極め技は「ヒールホールド」でした。わたしが習っている総合護身術では「膝を傷めて危険だから」という理由で禁じ手になっているわざです。退場していく時にレコが足を引きずっているようでした。選手生命が心配です。この技を迷わず出した美濃輪ってのは恐い選手ですが、今後ますます期待です。

[プライドルール]
安生洋二vsハイアン・グレイシー
※試合結果 1R 腕ひしぎ十字固め ハイアン
※戦前一言 どうでしょうね。ハイアンをみられるのはなんか嬉しいです。
※戦後コメント 安生いいとこなし。これが実力です。「さだめ」かなにかしらないけれど、ちょっと一方的でした。ハイアンいい!

[プライドルール]
長南 亮vsアンデウソン・シウバ
※試合結果 3R ヒールホールド(かかと固め) 長南
※戦前一言 戦歴みると、アンデウソンは意外に期待できるかも。
※戦後コメント カニばさみからヒールホールドで長南の勝利。両方とも習っている技なんですが、実際使うことはなくて、こうして連続的にかけるのをみるのもおもしろいです。

PRIDE - 格闘技
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復習(1)K-1

2005-01-01-Sat
K-1 PREMIUM 2004 Dynamite!! の復習です。
・2004年12月31日 大阪・大阪ドーム(開場14時 開始16時)
・結果はこちら→ http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/live/200412/31/index.html


[K-1&総合格闘技MIXルール]
ボブ・サップvsジェロム・レ・バンナ
※試合結果 4Rドロー(判定なし)
※戦前の一言 ボブ・サップは、実際ラストチャンスに近いんですが、ポイントは、「K-1ルール」でなくて、「K-1総合格闘技MIXルール」ってことですね。K-1ルールなら迷うことなくバンナなんでしょうけど、「体当たり」が可となると、サップのフットボーラーとしての経験が生かせますからね。ま、そういう意味で、興味深い試合ではあります。「いい試合」にはなるわけはないのですが。
※戦後のコメント MIXルールって、K-1ルールとK-1総合ルールをラウンドごとに交互に採用し、グローブなんかも付け替えてやるっていう、実験的な試みでした。格闘を見せていますが、格闘技を見せてはいませんよね。判定ならバンナでしたね。だれでも。ボブは曙と迷勝負数え歌でもやったらいいのでは?


[総合格闘技ルール 5分3R]
藤田和之vsカラム・イブラヒム
※試合結果 1RKO 藤田
※戦前の一言 このイブラヒムって選手は2004年オリンピック グレコローマン・レスリング96kg級 金メダリストなんだそうです。え? この夏までアマレスやってたってこと? ん~。藤田は負けられんなぁそんなアマチュアに……。藤田がプロレス流にイブラヒムの強さを引き出しながら勝つか、それとも、ガチで秒殺かって感じですね~。
※戦後のコメント おもしろかったです。アマレス出身者同士の総合ルールで、打撃で決まっちゃった。秒殺といってもいいでしょう。イブラヒム、きれいでカッコイイんで、今後期待です。これでおわったらもったいない!


[K-1ルール 3分3R(延長1R)]
魔裟斗vsx山本“KID”徳郁
※試合結果 3R判定 魔裟斗
※戦前の一言 もう魔裟斗の土俵ですね。すべての状況から魔裟斗は負けられません。しかしながら、わたしの予想は、KIDです。努力は遺伝子を越えられません。もちろん、磨いてない遺伝子などこわくありませんが、磨かれた遺伝子には勝てません。魔裟斗の攻撃が紙一重でかわされて、KIDのミラクルパンチが勝利を呼び込むでしょう。
※戦後のコメント これはおもしろかったですね。今回のK-1の中ではベストバウトです。ま、魔裟斗の「努力」で身につけた技術が、荒削りな「本能(と放送では言ってました)」むき出しのフィアターをかろうじて上回ったという感じ。KIDが言うように、今後経験を重ねたら、魔裟斗が沈む日も遠くないでしょう。


[総合格闘技ルール]
曙vsホイス・グレイシー
※試合結果 3R 判定 ボビー
※戦前の一言 これなんなんでしょうか……。ひょっとしたら、世紀の凡戦というか、駄戦になってしまうかもしれません。倒しさえすればグレイシーが腕極めておしまいって感じですんで、そこまで持ち込めるかどうかってところに興味がいくってわけなんですが、ま、膝が壊れてスピードを無くした格闘家では、いくら元横綱とは言え、ラッキーに期待するしかないでしょう。
 ちなみに特別ルールです。→ http://www.so-net.ne.jp/feg/report/20041223r_11.html
※戦後のコメント なし

[総合格闘技ルール]
シリル・アビディvsボビー・オロゴン
※試合結果 3R 判定 ボビー
※戦前の一言 (ベルナルドが相手だと発表されてたときのものです)期待薄のゲームです。ピークを終え、壊れてしまっているのではと思われる、往年の名選手と、なんだかわからない冗談みたいな新人選手との対戦です。話題作りから、ボビーのラッキーパンチによる勝利ってな、救いがたい展開にならないといいんですが……。
※戦後のコメント これ練習試合を見せられてるんですよね。アビディだって総合ルールは初めてだし、素人ボビーもデビュー戦だしさ。資料率にはこれでもいいんでしょう。テレビで見るだけなら、文句は言わないですよ。金出して会場で見るわけではないのだからさ。


[K-1ルール 3分3R(延長1R)]
レイ・セフォーvsゲーリー・グッドリッジ
※試合結果 1RTKO(レフェリーストップ) セフォー
※戦前の一言 セフォーって、実は強いんでしょうが、なんというかな、今ひとつ信用してないんです。反面わたしはPRIDE時代からグッドリッジのファンなんです。K-1ルールでセフォーが勝手当然なんですが、ここは、グッドリッジに勝手もらった方が営業上いいのではと思いますね。というわけで、裏を読んでグッドリッジ選手の勝利を期待します。
※戦後のコメント グッドリッジの大振りと緩いガードは、打撃の専門セフォーの敵ではなかった。セフォーってこんなに強いんだって感じなんですが、やっぱ、ゲーリーはPRIDEがいいね。


[総合格闘技ルール 5分3R]
ドン・フライvs中尾芳広
※試合結果 3R 判定 中尾
※戦前の一言 5月のさいたまのK-1ROMANEXで、フライのアクシデント(右目上のカット)のため無効試合になっていた、その再戦です。ドン・フライに日本人がどこまで通じるか。そういう試合です。
※戦後のコメント 放送なしが残念です。ボブボビーの試合よりもこっちの方がきっとおもしろそう。


[総合格闘技ルール]
宇野薫vsチャンデット・ソーパァンタレー
※試合結果 2Rチョークスリーパーによるタップアウト 宇野
※戦前の一言 なんで宇野が、今さらムエタイの選手と総合ルールでやるのさ……。
※戦後のコメント 放送なしでしたが、結果を聞けばそうでしょうねという感じ。


[K-1ルール 3分3R(延長1R)]
武蔵vsショーン・オヘア
※試合結果 2R KO 武蔵
※戦前一言 いつ決まるの?……。武蔵が傷つかない、それでいて、話題性のある相手。
※戦後のコメント ボブサップのK-1初登場を思い出させる突進力と強烈なパンチで攻め込むも、ほとんどが確かな武蔵の防御によって有効打にならず。攻め疲れたところを左ハイで。K-1ルールですんで、勝って当然。K-1ファンには楽しめる試合だったでしょう。


[総合格闘技ルール?]
秋山成勲vsフランソワ・ボタ
※試合結果 1R 腕ひしぎ十字固めによるタップアウト 秋山
※戦前一言 秋山選手は日本の柔道家ですね。経歴的にも申し分ない。やるとしたら、総合ルールですよね。吉田のデビュー戦のように、ジャケット・マッチになるかも。
※戦後のコメント 秋山の相手はボクサーのボタ。すんなりと行きました。寝かせてから秋山にはポジションを移動する余裕も。デビュー戦としては楽勝。今後どうするんでしょう。K-1で総合でやっるっていっても、結局PRIDEから引き抜いてきた選手とやることになるでしょうし。

元日に考える、「酉年」のトリってどんなトリ?

2005-01-01-Sat
これは知プラネタです。

こんな質問に回答しました。質問者はキャメチョンさんです。

TTTTTTTTTTTTTTTT

来年は酉年ですけど、酉ってなんの酉のことでしょうか?
(はと?カラス?それとも、鳥全般のこと?)
 → 知プラ

LLLLLLLLLLLLLLLL

これって、案外誰でも抱く疑問じゃないんでしょうか。

高校の古典で習いませんでしたか? 平安時代には「花」とは「さくら」であり、「くるま」とは「牛車(ぎっしゃ)」であり、「山」といえば「比叡山」であるって。

ついでに言えば、未来の人というか、外国の人でも、21世紀初頭の日本語の謎だと悩むと思いますよ。「携帯」というのが「携帯電話」にほぼ限定されて使われているってことがあるなんて……(笑)

ま、そういう具合に「トリ」と言ったら、トリの種類が限定されるんでしょうか?って質問ですね。

こういうおもしろい疑問を見ると、検索してでも答えたくなるのが、ま、知プラーなんですね~。回答読んでもらえばわかりますが、どうやら、「鶏の仲間」と限定してよさそうなんです。逆に言えば、「ニワトリ」に限ることはなくて、「尾長鶏」とか「チャボ(矮鶏)」などを入れても構いません。そうしたニワトリの仲間を呼んでいるようです。

ただ、絶対間違いないと明記されているページはありません。むしろ逆で、当然そうだと考えているページならいくらでもありました。疑問にも感じてないというか、そういう感じです。

さて、その調査の過程でこんなおもしろい言葉を見つけました。

それは「今日は何の日」というサイトの中の「1月7日」のページに載っている言葉です。

TTTTTTTTTTTTTTTT

古来中国では、正月の1日を鶏の日、2日を狗の日、3日を猪の日、4日を羊の日、5日を牛の日、6日を馬の日とし、それぞれの日にはその動物を殺さないようにしていた。そして、7日目を人の日として、犯罪者に対する刑罰は行われないことにした。

LLLLLLLLLLLLLLLL


ね。古代中国では1月1日を「鶏の日」としていたんですね。別にその年の干支に関係なくです。ま、わたしはこの言葉から、また、ここに並んでいる動物が皆家畜であることだから、十二支に登場してくるトリも鶏と考えてよさそうだと、根拠の一つにさせてもらったのですが、この部分て、それぞれの日にそれぞれの動物を殺さないようにしようってことなんですよね。何のために殺すのかっていうと、多くは食べるわけでして、ま、鶏を含め、当時いろんな家畜が食べられていたわけですね。狗(いぬ)も……ね。

あ~、今日の雑煮には鶏肉が入っていたけどいいのかなと思いながら、今日はたまたまトリ年の鶏の日だなって思うわけであります。

※ ぜひクリックして、知プラのわたしの回答読んで下さいね。

p.s.
あとで考えると、もともとは中国語ですから、「酉」の動物として「トリ」なんていわないで、すでに「鶏」の字をあてていた……ということが証拠立ててかければ、そのほうが簡潔で、しかもいい答えだったはずですね。

1月1日は何の日? - 出来事・話題の○○
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