David the smart ass

心のダイエット!〜時には辛口メッセージを〜

映画:「オーシャンズ12」〜コロナで

2005-01-31-Mon
見てきました。「オーシャンズ12」
オーシャンズ 12 特別版 (初回限定 BOX仕様)
ワーナー・ホーム・ビデオ (2005/07/01)
売り上げランキング: 47
おすすめ度の平均: 3.2
3 期待が大きすぎたのかな〜
4 楽しかったです
4 ゆるくて楽しかったです!!

正直、前半、なんか落ち着かなくて、「やられたかな」と思いました。ま、あとで考えると、前作後の11人のその後をこぎみよく描くのに、こういう手法を使ったんですね。それでも、なんというかな、二作目のジンクスというか、2作目はオリジナルを越えられないっていう、そんな予感がしてきました。いや、越えられないどころか、むしろ、破綻してるんじゃないかとさえ……。

それは後半になると絶望に変わります! それも、「そっくりさん」が出たときは、なんじゃこりゃ……、席を立って帰ろうか……と思いました。いくらなんでもそりゃお粗末すぎだ!って。もちろん、今まで一度だってそんなことをしたことはありませんが。ねちゃったことは、幾度かありましたが。

……結局は、ま、しかし、さすがにそれだけってことはありませんでした。途中で、そんな……って思っても、最後まで席を立たないできちんと見る方がいいです。結末まで見れば、きっと裏切られません。オリジナルを越えられたかどうかは評価がわかれるかもしれないと思います。少し、懲りすぎというか、限界というか……。そんな気もしないでもない。そうなってくると、ひょっとしたら三作目はスピンオフかも知れません。そんな気がする結末でした。そういう点はおもしろいです。

え、スピンオフって、知らない? そんな方は知プラへどうぞ。

→ 知プラ「本シリーズでの脇役や適役をとりあげたパロディの名称は?」

わたしの質問です。

洋画全般 - 映画

なぞなぞ15(「脳内エステIQサプリ」)

2005-01-29-Sat
「脳内エステ IQサプリ」(フジ系列)は、問題はどっかで既出だったり、レベル的には今一感があったりだが、たまにキラリと光るものがある。それと、なっちゃんが好きだし……。

これは、1月29日(土)に放送になった、宿題アプリ。

次の言葉は何を意味するか。

 KING AND DOUBLE

……わからなかった。もやっとボールがほしくて、毎週応募してるんだけど、こいつはわかなかったんです。

番宣 → 「脳内エステ IQサプリ」

※「答案」は非公開コメントで。

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長州力と西村修

2005-01-27-Thu
知プラでそそる質問があったので、回答書こうとしているのだけれど、どうもうまく書けない。そんだけです。締め切りに間に合わなかったら、ここに公開しますね。
 → 知プラ「西村修 vs 長州力」

時間切れになりそうだったんで、とりあえずこんな回答しときました。

<回答>

まず、二人のレスリングスタイルについてふれましょう。

西村修は70年代のアメリカンプロレスを理想とし追求してきました。これに対して、長州力が体現してきたのは、ガンガンにパワーをぶつけていく「叩きつぶすプロレス」(ラリアットプロレス)です。この、プロレススタイルの違いを「イデオロギーの違い」と言います。

長州力の新日本での全盛時代には、西村は新日本隊ながら、徹底的に干されました。そのストレスから、西村はガンになったというふうに、ま、言っているのですね。ガンとストレスとは関連がないわけでもないようですが、果たして、客観的に見て長州に原因があったかどうかは立証不可能なのですが、そこは、プロレス流、西村は長州のせいだとしているのですね。

そういう意味で、長州は西村にとって憎んでも憎みきれない相手というわけです。
 参考→「スポニチ」-'05/01/21- 

さらに、どういうぐあいか、西村修は小学校の卒業文集に、「新日本プロレスに入って長州力を倒す」と書いていました。これは有名な話です(→「西村修・レスラーノート」

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今年の抱負(きまぐれという病)

2005-01-24-Mon
初詣、もう行きました?(笑)

わたしは、初詣行きません。行きませんというのも変ですが、なんとなく数学的に(?)「その年の最初に神社仏閣にお参りしたとき」と定義するなら、なにかの旅行とか、当番とか、なにかのついでにお参りしたときが初詣です。ですから、5月とか、7月とか、なんとなく立ち寄って手など合わせながら、あ、今日が初詣だぞ、そういえば……と思いながら、お参りします。だから、まだ行ってないともいえるわけですが、ま、初詣のためには初詣にいかないというのが正確なのかもしれません。

なんで、初詣にいかなくなったのか……。ま、なんというのでしょうか、あまり「不幸」が続くと、初詣なぞいってもしかたがないと思うようになりますもちろん、年賀状も書きません。だって、おめでたくないんですから、ちっとも……。とはいっても、正月に知人と会えば「おめでとう」くらいの挨拶はしますけど、そこまではさすがに変人を通せないので。(笑)

学生の頃は、毎年先生にいわれて「今年の抱負」なんてのを考えていました。いつからか、惰性で生きるようになってから(笑)、なんか、わざわざ「今年の抱負」も考えるということをしなくなりました。−−学生の頃、小説の中に「生活に追われて……」なんて表現をみていたけど、ま、そんな感じかもしれませんね−−いいとか、わるいとか言いたいのではなくて、なんか、自分が変わったなと思っています。

今年、その10年くらい続いていた「不幸」が少し改善し、この間、年賀状書いてもよかったかな……って気分がふっと軽くなっていることに気づきました。それでも出さなかったのですが……(笑)、この1月の半ばを過ぎる頃になって、なんとわたしの気分は「今年の抱負」なんてことを考えるようになっているのです。

なんでしょう(笑) なんとなく嬉しいのですが、ま、いつもの気まぐれかもしれません。なんとか正月が終わらないうちに、せめて旧正月(今年は2月9日)までには「今年の抱負」を考えつきたいものです。

※それにしても、今年の旧正月はわりと遅めだ。なんか、すくいだったなぁ。

ひとりごと。 - 日記・ブログ

なぞなぞ14(「最初で最後」)

2005-01-24-Mon
ここは、ちと、久しぶりです。知プラから探してきたなぞなぞです。

「最初に書くのに最後に読む物ってなぁ〜んだ?」
 → 知プラ「なぞなぞですまないんだけど」

クリックすれば、ベスト回答があるんですが、でも、ひょっとしたら、答えはほかにもあるかも……。

クリックする前に考えてみませんか?

※コメントに回答を書いていただいてかまいません

  金額欄の「¥」 

趣味全般 - その他趣味

「虎の穴」を知らない世代

2005-01-22-Sat
知プラネタです。

こんな質問がありました。

よくTVで○○の虎の穴って表現を聞くんですがどういう意味ですか?
養成所・訓練所っていう意味合いかなぁとは思うんですが、正確な意味と語源を教えてください。
よろしくお願いします。

 → 知プラ(質問はこっち) 質問者は 伊熊 さんです。

え、「虎の穴」知らないの〜? わたしは、速攻回答しましたよ。それにしても、いるんですね〜知らない世代が〜。ま、いても不思議はないんですが、TV番組の制作側も、そういう世代が見ていることを、たぶん知らないで作っているのでしょう。

ま、そういう人は、たぶん、わたしが書いた、ビル・ロビンソンやダイナマイト・キッドも知らないかもしれませんね〜。ま、いいんですけど。

さて、せっかくなんで、回答を転載しておきます。質問者がわたしの回答にどういうコメントをつけたかは、ま、上のURLをクリックしてみてください。

なんとなく、そのコメントにも驚かされます。それほどでもないと思うんですけど……ね。

じゃ、以下、回答の転載です。

【回答】
ただの養成所、訓練所ではなく、「単一の目的に限って、過酷な訓練を課す養成所」くらいの、「非情な厳しさと専門性を持った」くらいの意味が込められています。

語源はアニメ「タイガーマスク」の悪役レスラー専門の養成期間で、タイガーマスク自身が虎の穴のエリートレスラー(つまり、ものすごい悪役)でした。

【補足説明】
TVなどで「虎の穴」としているのは、梶原一騎原作のマンガ「タイガーマスク」(画:辻なおき)に登場する、悪役レスラー養成機関が元になっています。(ご存じの通りアニメ化されましたので、TVアニメの「タイガーマスク」が元になっていると考えてもいいのですけど。)

意味は「養成所」ということでもいいですが、「超過激な養成所」「専門的な訓練所」というような、「単一の目的に限って、過酷な訓練を課す養成所」くらいの、厳しさと専門性が込められていると考えられます。「タイガーマスク」では、悪役レスラーを専門に要請していたのです。

「タイガーマスク」ではタイガーマスク自身が「虎の穴」の出身で、「黄色い悪魔」とアメリカプロレス界で恐れられた存在でした。日本に試合にきたとき、自分が育った孤児の施設が財政難で存亡の危機にあることを知り、本来「虎の穴」に支払うと約束したファイトマネーを施設に渡してしまいます。以後、裏切り者として、「虎の穴」出身のレスラーと戦い続けることになります。

さて、この「虎の穴」のネーミングでが、「虎穴にいらずんば虎児を得ず(危険を冒さねば貴重なものは手に入らない)」という意味のことわざをふまえてのネーミングと考えられなくもありません。原作者の梶原一騎のイメージのなかにはたしかにそういうこともあったかもしれませんが、もっと明確にモデルがありました。

それは、イギリスマンチェスターに実在した「蛇の穴(スネークピット)」といわれるのランカシャーレスリングの道場です。正式には「ビリー・ライレージム」というのですが、プロレスの神様と呼ばれるカール・ゴッチや、人間風車ビル・ロビンソン、爆弾小僧ダイナマイト・キッドなど数々の名レスラーを輩出しています。

「蛇の穴」のネーミングですが、ライレージムがあったマンチェスターのウイガンという町は、炭坑の町で、町中至る所にPIT(炭坑の穴)があって、そこから「SNAKE・PIT」と 呼ばれるようになったわけです。

以上でおわかりと思いますが、TV番組で「虎の穴」が「養成所」というような意味で使われているときは、「タイガーマスク」からと考えてさしつかえありません。それは、実在した「蛇の穴」から発想されたものです。

ちなみに、現在、日本に「スネークピット・ジャパン」と呼ばれるスポーツ格闘技のジムがあります。それを紹介したページに「蛇の穴」の歴史も詳しくのべられていますので、参考にしてみてください。

 → 参考ページ


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