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David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

今年の抱負(きまぐれという病)

2005-01-24-Mon
初詣、もう行きました?(笑)

わたしは、初詣行きません。行きませんというのも変ですが、なんとなく数学的に(?)「その年の最初に神社仏閣にお参りしたとき」と定義するなら、なにかの旅行とか、当番とか、なにかのついでにお参りしたときが初詣です。ですから、5月とか、7月とか、なんとなく立ち寄って手など合わせながら、あ、今日が初詣だぞ、そういえば……と思いながら、お参りします。だから、まだ行ってないともいえるわけですが、ま、初詣のためには初詣にいかないというのが正確なのかもしれません。

なんで、初詣にいかなくなったのか……。ま、なんというのでしょうか、あまり「不幸」が続くと、初詣なぞいってもしかたがないと思うようになりますもちろん、年賀状も書きません。だって、おめでたくないんですから、ちっとも……。とはいっても、正月に知人と会えば「おめでとう」くらいの挨拶はしますけど、そこまではさすがに変人を通せないので。(笑)

学生の頃は、毎年先生にいわれて「今年の抱負」なんてのを考えていました。いつからか、惰性で生きるようになってから(笑)、なんか、わざわざ「今年の抱負」も考えるということをしなくなりました。--学生の頃、小説の中に「生活に追われて……」なんて表現をみていたけど、ま、そんな感じかもしれませんね--いいとか、わるいとか言いたいのではなくて、なんか、自分が変わったなと思っています。

今年、その10年くらい続いていた「不幸」が少し改善し、この間、年賀状書いてもよかったかな……って気分がふっと軽くなっていることに気づきました。それでも出さなかったのですが……(笑)、この1月の半ばを過ぎる頃になって、なんとわたしの気分は「今年の抱負」なんてことを考えるようになっているのです。

なんでしょう(笑) なんとなく嬉しいのですが、ま、いつもの気まぐれかもしれません。なんとか正月が終わらないうちに、せめて旧正月(今年は2月9日)までには「今年の抱負」を考えつきたいものです。

※それにしても、今年の旧正月はわりと遅めだ。なんか、すくいだったなぁ。

ひとりごと。 - 日記・ブログ

「虎の穴」を知らない世代

2005-01-22-Sat
知プラネタです。

こんな質問がありました。

よくTVで○○の虎の穴って表現を聞くんですがどういう意味ですか?
養成所・訓練所っていう意味合いかなぁとは思うんですが、正確な意味と語源を教えてください。
よろしくお願いします。

 → 知プラ(質問はこっち) 質問者は 伊熊 さんです。

え、「虎の穴」知らないの~? わたしは、速攻回答しましたよ。それにしても、いるんですね~知らない世代が~。ま、いても不思議はないんですが、TV番組の制作側も、そういう世代が見ていることを、たぶん知らないで作っているのでしょう。

ま、そういう人は、たぶん、わたしが書いた、ビル・ロビンソンやダイナマイト・キッドも知らないかもしれませんね~。ま、いいんですけど。

さて、せっかくなんで、回答を転載しておきます。質問者がわたしの回答にどういうコメントをつけたかは、ま、上のURLをクリックしてみてください。

なんとなく、そのコメントにも驚かされます。それほどでもないと思うんですけど……ね。

じゃ、以下、回答の転載です。

【回答】
ただの養成所、訓練所ではなく、「単一の目的に限って、過酷な訓練を課す養成所」くらいの、「非情な厳しさと専門性を持った」くらいの意味が込められています。

語源はアニメ「タイガーマスク」の悪役レスラー専門の養成期間で、タイガーマスク自身が虎の穴のエリートレスラー(つまり、ものすごい悪役)でした。

【補足説明】
TVなどで「虎の穴」としているのは、梶原一騎原作のマンガ「タイガーマスク」(画:辻なおき)に登場する、悪役レスラー養成機関が元になっています。(ご存じの通りアニメ化されましたので、TVアニメの「タイガーマスク」が元になっていると考えてもいいのですけど。)

意味は「養成所」ということでもいいですが、「超過激な養成所」「専門的な訓練所」というような、「単一の目的に限って、過酷な訓練を課す養成所」くらいの、厳しさと専門性が込められていると考えられます。「タイガーマスク」では、悪役レスラーを専門に要請していたのです。

「タイガーマスク」ではタイガーマスク自身が「虎の穴」の出身で、「黄色い悪魔」とアメリカプロレス界で恐れられた存在でした。日本に試合にきたとき、自分が育った孤児の施設が財政難で存亡の危機にあることを知り、本来「虎の穴」に支払うと約束したファイトマネーを施設に渡してしまいます。以後、裏切り者として、「虎の穴」出身のレスラーと戦い続けることになります。

さて、この「虎の穴」のネーミングでが、「虎穴にいらずんば虎児を得ず(危険を冒さねば貴重なものは手に入らない)」という意味のことわざをふまえてのネーミングと考えられなくもありません。原作者の梶原一騎のイメージのなかにはたしかにそういうこともあったかもしれませんが、もっと明確にモデルがありました。

それは、イギリスマンチェスターに実在した「蛇の穴(スネークピット)」といわれるのランカシャーレスリングの道場です。正式には「ビリー・ライレージム」というのですが、プロレスの神様と呼ばれるカール・ゴッチや、人間風車ビル・ロビンソン、爆弾小僧ダイナマイト・キッドなど数々の名レスラーを輩出しています。

「蛇の穴」のネーミングですが、ライレージムがあったマンチェスターのウイガンという町は、炭坑の町で、町中至る所にPIT(炭坑の穴)があって、そこから「SNAKE・PIT」と 呼ばれるようになったわけです。

以上でおわかりと思いますが、TV番組で「虎の穴」が「養成所」というような意味で使われているときは、「タイガーマスク」からと考えてさしつかえありません。それは、実在した「蛇の穴」から発想されたものです。

ちなみに、現在、日本に「スネークピット・ジャパン」と呼ばれるスポーツ格闘技のジムがあります。それを紹介したページに「蛇の穴」の歴史も詳しくのべられていますので、参考にしてみてください。

 → 参考ページ


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すでに青白時代の到来か?(9日めを終えて)

2005-01-18-Tue
特に「9日目を終えて」……として書くのに意味はなくて、ま、朝、たまたま目が覚めたから、という程度のこと。ただ、ちょっと朝青龍のことで気になることがあって、ほんなら、白鵬にからめて少し書いてみようと思って、で、「すでに青白時代の到来か」というタイトルに。

疑問形にしたんだけど、それは、白鵬がまだ「小結」だから。番付上青白時代と呼ぶには早すぎるというだけのこと。実際、もう、どの大関も大関候補も白鵬の前には歯が立たないし、優勝争いも、早くもこの両者に絞られた感があるんで。

まずは、白鵬から。9日目(17日)の千代大海戦。白鵬は千代大海の相撲につきあった。千代大海の突きに、真っ向突きで対抗し、両者激しい突きと張りの攻防だった。戦法は千代大海だったが、間合いは白鵬だった。突きと張りは、所謂打撃戦である。打撃で大切なのは、スピードと間合い。千代大海の必死の突っ張りも、白鵬の間合いで充分見られていたという感じだ。前半はやや千代大海が勝っているようにも思われた。土俵際まで白鵬を追い込んだが柔らかな身体を生かして残された。あとは余裕でかわされ、ついに千代大海が攻め疲れた……という印象である。千代大海のスタミナ不足なのか。白鵬も珍しく取り組み後息を荒げていたのも印象的だった。

それにしても、全勝朝青龍をただ一人二敗で追う白鵬。まだ、この二人に絞られたってわけではないが、既に青白時代は到来していると言えるだろう。さて、その朝青龍。左上腕に白いサポーターしていた。魁皇がガムテープみたいなでかいテーピングをしてるのはよく見るのだが、朝青龍がああしたでサポーターやテーピングをするのは本当に珍しい。だから、ついつい、なんだろ、傷めたのか? って思ってみてしまう。

ただ、7日目の取り組み後気にしていて、8日目の取り組み後に思わず手で押さえたのは、右肩もしくは右上腕だったはず。どういうこと……。このサポーター、右を傷めているのをカモフラージュするために左腕にしてるんだろうか。それとも、本当は左腕を傷めてたのに取り組み後には悟られまいと、逆の肩をかばうような仕草を見せたのか。まさに、一筋縄ではいかない横綱らしいところ。図太いというか、舐めているというか。

魁皇も、左の肩が痛いから左だけにテーピングするなんて真っ正直なことをせず、右肩にも、腰にも、左足にも、右膝にも、もうありとあらゆるところに、あの、ガムテープみたいなでかいテーピングして、本当はどこがいたいのかはわからないくらいにしたらどうなんだろうか。m(_ _)m

大相撲全般 - 格闘技

どうだっていいのだけれど、皇室典範の見直し

2005-01-16-Sun
小泉首相の指示があって、「女性天皇を認めるかどうか?」という議論が進んでいる。皇室典範をどう見直すかということで、首相の私的諮問機関ってやつが、議論を始め、マスコミが一斉にそれを取り上げている。やはり、なんだな、日本人にとって皇室問題というのは大切な話題らしい(ついつい、ここのネタにしたくなるくらいだしね~)。
 1)女帝を認めるか、否か?
 2)認める場合、皇位継承は男子優先か、第1子優先か?
さらに、
 3)一度皇籍を離脱した人を復籍し、皇位継承の対象にするか?
   女性を宮家として独立させるのか? 
なども話し合うそうだ。

この諮問機関の座長は「国民の平均的な考え方で決める」といっているようだが、不謹慎ながら、正直どうだっていい……というのが、わたしの素直な感想だ。どうだっていい、というと投げやりな感じで失礼な印象もあるので、むしろ、ご本人たちの自由にさせてさしあげたら? という思いが強いのである。

確かに、憲法第2条は
 皇位は世襲のものであって、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する
と規定している。そして、皇室典範の第1条は
 皇位は皇統に属する男系男子が継承する
と定めている。そういうわけで、この皇室典範の方を見直そうというわけだ。それはそうなのだろうけれど、この際、

 果たして天皇は必要なのか?

ということを話してはいけなのだろうか……。つまりは、憲法の見直しである。

今の流れでは、とんでもないことなのかもしれない。ひょっとしたら、国賊もの、売国奴みたいに責められるかもしれないけれど、そういうことでなくて、ご当人たちはどう思っていらっしゃるのだろうということが、ふと、気になったのだ。

皇室典範を改めるのに首相の私的諮問機関が創設された。メンバーに対してあれこれ批判もある。皇室の専門家がいない……とか。ならば、それと同時に、当事者たちつまり皇室の方たちの意見は聞かなくていい?のと思うわけだ。

逆に言えば、自分たちの家族のことなのに、意見を言うことはできないと言うことだ。もし、天皇が「皇位の継承は長子にしたい」とおっしゃれば、……もし、そうおっしゃればそういうことに決まってしまうわけだろうか……。それだって構わないと思うのだけれど、そういうことができないのが現実だ。

そういうレベルで、皇室の方たちに現在の憲法に規定されている天皇制度についてどう思う?と聞けないものなのだろうか? ……あちらも聞かれても困るし、「もうやめたい」などと言われても逆に困るんだろうけれど、なんというかなぁ、自分や自分の家族のことについて、意見だに言えないとは、いささかお気の毒という気がしないでもない。

……ま、わたしがここで皇室について何を書こうが、現実的に変わるわけがないのだから、ま、どうだっていいのだけれど……。

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