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David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

秋山は無期限出場停止~K-1

2007-01-18-Thu
また、びっくり(笑)

K-1が秋山を無期限出場停止にして、秋山から没収したファイトマネーの一部を慈善団体に寄付するということが発表されました。また、現在のHERO'Sルールについて、選手たちの声を聞いて見直すということも発表されました。谷川Pと桜庭とが同席して記者会見をしたようです。
 → ヤフーニュース:「秋山、無期限出場停止…大みそか反則クリーム追加処分」

無期限出場停止は実質的には秋山をK-1のリングにあげることはないということなのだそうです。もしほんとうなら、ちょっともったいないという気持ちはあります。会見の中でも言っていますが、秋山はいい選手だけに惜しいという気持ちもあると思います。客にもアピールできるし、カリスマ性があると思います。こんなことで「無期限」でなくてもいいのでは? という気持ちもありします。ただ、そもそもが継続的に開催してるというよりは、イベント的にやってるんで期限付き出場停止にしても、なんか怪我の治療に便乗してるみたいな感じもあってちょっとあれですしね。

ええと、「無期限出場停止」ではあっても、あくまでK-1のことなので、他の団体(PRIDEとかUFCとか)のリングに上がることは許されているようなのですが、ま、多汗症や簡素肌は団体を変えても治りませんから、そこは困るんじゃないかと心配されるところです。

そういえば、
・練習の時、クリームつけてなかったのか? 相手をした選手は気づいていたのか?
・練習の時とは違うクリームを塗ったのか? だとしたらなぜか?
というわたしの疑問は解決されていません。聞いてないわけはないと思うんですよね。「いつも使ってたら、すべることは知ってただろう?」って。

それを踏まえての「無期限出場停止」ってことなんでしょうか。もし、そうでなかったら、秋山は気の毒です。ブログでなにか弁明がされるかもしれませんので、秋谷のブログへもリンクしておきましょう。
 → 秋山成勲ブログ

一方の桜庭は、今回の調査と処分について、「もみ消そうと思えばできたかもしれないが、よくここまで調べ、決定してくれた」と評価しているようです。その点はよかったと思います。そういう意味で「納得している」ようです。
 → ヤフーニュース:桜庭、審判団の調査に「今は納得している」

谷川Pの思い切った決断だとは思いますが、こうまでしないと騒ぎが収まらないということでもあるのでしょうね。でも、前の「亀田の疑惑の判定騒動」がなかったらどうなっていたか、ちょっとわからないし、桜庭でなくて外国人選手だったら、それもまた、やっぱりどうなっていたかわからないという部分があると思いますね。

GBRの桜庭の記者会見などの詳しい記事はこちらです。
【K-1】12・31秋山成勲戦に関する桜庭和志の記者会見全文(1)
【K-1】12・31秋山成勲戦に関する桜庭和志の記者会見全文(2)

全く野次馬的で下世話な話で恐縮ですが、この件をTBSはどう報道するのかちょっと興味がありますね。「相手が非を認めている以上なにも言わない方がいい」と、TBSの朝ズバで言っていたみのもんたがなんというか、あるいは知らん顔と決め込むか、興味深いですね。サンデーモーニングの面々のコメントも興味深いです。「再戦したらいい」と言ってたスポーツ経験者もいましたからね。

こういう、同じ局の番組中で起きた、事実関係のよくわから事件って報道するは難しいですね。TBSに限ったわけじゃなくて一般論ですけど、「体質」というか、いろんな過程や方針、重点項目というかそうしたものがわかる人もたくさんいて、長所と短所が同じ局だけによくわかったり、逆に気づかなかったりすることがあるんですよね。

実際同じ局にいるから見えることがあると思うし、スタッフの苦労に共感されるところがあると思うんですね。やむをえずしてるんだと妙に理解してしまったり、ここは内部事情だと見て見ぬふりをしてしまったり、先輩とか後輩とか、自分の立場とか、ね。当事者はお気の毒ということでお茶を濁してしまおうかな。

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K-1「2006Dynamaite!!」秋山失格

2007-01-11-Thu
ちょっとびっくりしました。

12月31日に行われた『K-1 PREMIUM 2006 Dynamite!!』(於:大阪・京セラドーム)の秋山×桜庭戦に関する記者会見があり、桜庭が講義していた「秋山の足が滑る」という件に関する記者会見が11日都内のホテルで行われ、試合の裁定はノーコンテストとなりました。

記事によると、「乾燥肌の秋山が市販のスキンクリームを塗っていた」ということで、このことは秋山も認め、またTBSのTVカメラにも、実際に塗っている場面が映っていたようです。
 ・秋山は失格処分、ファイトマネーは全額没収。
 ・スキンクリームについては、乾燥肌を防ぐために普段から使用。
 ・HERO'Sルールでは試合前に体に何かを塗るという行為自体が反則。
 ・VTR(TBS)の秋山サイドの会話から、「悪意があって塗っている感じはしなかったため過失と判断」(故意ではなかった)。
 ・試合前のチェックで見逃した審判団も処分。
 ・グローブの疑惑は否定(ロゴがはがれた。バンテージは秋山は厚めに巻いていたが違反ではない)。

参考記事
 →「K-1秋山vs桜庭 "無効試合"に」
 →「【K-1】12・31秋山VS桜庭問題に決着!秋山が違反で失格、ノーコンテストに」
 →【K-1】12・31秋山成勲VS桜庭和志戦の裁定についての記者会見全文(1)(グローブ関連)同(2)(オイル関連)同(3)(オイル関連)同(4)(処分等)

そして、谷川はノーコンテストを受けて両者に決着戦をさせるという考えがないと語ったようです。それは今後絶対に対戦させないということではなくて、自然に対戦することまで否定するわけではなく、あくまであえて決着戦というかたちでのマッチメイクを避けるという趣旨です。

ま、そうはいっても、1年後あたり、曙が使えない、他の選手がいないとなると、やっぱり浮上しそうではありますね。

それにしても後味が悪い。どこかで、桜庭の発言が読みたいものです。

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K-1「2006Dynamaite!!」雑感

2007-01-02-Tue
出人:「あれ? レコ大ってどうなったの?」
家族:「今年から昨日」
出人:「え、で、K-1……?」
家族:「しらんだぁ~」

大晦日、なんとレコード大賞がなく、もうすごく早くからK-1やってました。「FieLDS K-1 Premium 2006 Dynamaite!!」ってやつです。なんでも、「格闘技史上最大の祭典」なんだそうです。うへぇ、レコード大賞よりもこっちの方が人気が出てしまったのかぁという感じです。大晦日はずっとこれでいくつもりかよTBSは……。ああ、こんなところにも「亀田の余波」があらわれていたのかもしれませんね。

ま、自ら「祭典」であると言っているので、そうなのかぁという感じもあるのですが、相変わらずのTBSモードの作りに呆れてました。どこからどこまでがVTRで、いつからが当日の戦いなのか、まだ終わらぬ大掃除を片手間にしながら見るには、最初はちょっと大変でした。

あんなに会場がいっぱいってことは、楽しみにしていた人も多いんでしょうね。確かに、選手としては名前が売れていて「有名人」が出場しています。あれは「祭典」であって、本格的な試合というか、玄人好みの試合は、ま、なかったのではないかと思います。もちろん、やってる選手がいいかげんで、おざなりだと言いたいのではありません。また、番組の作り手だって、一生懸命考えて、趣向を凝らしショーアップしていると思います。

◆第12試合 ○秋山成勲×桜庭和志●[HERO'Sルール]
試合的にはひたすらカウンター狙いの秋山に、プロレスラー桜庭がしかけていって、しとめそこなって秋山にやられたという感じです。柔道着を着る着ない、脱ぐ脱がないで桜庭、秋山とも試合前にいろいろ報道され、実際秋山はリングに上がるまで悩んでいたそうです。

ゴングが鳴って、秋山が姿勢良くリング中央で構えた後ろ姿、顎を引き上目遣いに相手をにらみつける、そして肩から背中へかけての筋肉、構え、落ち着き--秋山が猪木だ!とわたしは思いました。自分から仕掛けていく気配はなく、ひたすらカウンター狙いだとわたしは思いました。

果たして桜庭選手も「秋山が猪木だ」と感じたかどうかは知れません。ただ、プロレスラー桜庭にとっては、秋山がカウンター狙いである以上は自分はしかけねばなりません。それがプロレスラーの宿命です。互いにカウンター狙いなんて試合は成立しませんから。そういう意味で、桜庭は攻めにいかねばならなかった。そこがちょっと。

最後に「桜庭の抗議」。放送の中ではよくわかりませんでしたが、「秋山の身体が滑る」と桜庭は試合中から抗議をしていたようですね(試合後の公式な見解では桜庭の抗議は認められなかったようですけれど)。結局、K-1のレフェリーというか、審判は毎回揉めるって感じです。いや、K-1でなくて、こういう作りがTBSモードなのかもしれません。テレビ局はいいかもしれませんが、選手やファンは気の毒です。

◆第11試合 ○魔裟斗×鈴木悟●[K-1ルール]
そりゃ、K-1の世界チャンピオンとボクシングの日本チャンピオンがK-1ルールで闘ったら、K-1の選手が勝つでしょう(笑)勝たないと~。。逆じゃない? K-1の世界チャンピオンとボクシングの日本チャンピオンが闘うなら、ボクシングルールでしょう。ボクシングルールでは、日本チャンピオンと闘うことさえできない世界チャンピオンなんですね。鈴木悟選手よくやりましたよ

◆第10試合 ●ボビー・オロゴン×チェ・ホンマン○[HERO'Sルール]
HERO’Sルールってことでは、お互いプロではないのかもしれませんよね。ってことはこれはどういう試合? プロレスならボビーがアピールして、ホンマンが「ならやるか?」って言って、レフェリーが適当にとりもって、その場で即再戦、ファンは大興奮なんでしょうけど、ま、そこまでは、まだなってないんですね。今年はそういう展開を期待ですね。(笑)

◆第9試合 ●イストバン・マヨロシュ×山本KID徳郁○[HERO'Sルール]
アマレスでオリンピックに出ると打撃を封印した男が、一夜限りの復活。相手はアマレスの金メダリストって、なら、アマレスルールの試合の方が、キッドにもマヨロシュにも、ファンにとっても、おもしろいはずで、きっと、ま、よろしゅくない?

◆第8試合 ○須藤元気×ジャクソン・ページ[HERO'Sルール]
勝利のあと須藤元気が引退宣言。谷川Pは「頃合いを見計らってオファーを出したい」んだそうです。次は須藤元気の「一夜限りの復活」ですね、きっと。

◆第7試合 ○セーム・シュルト×ピーター・グラハム●[K-1ルール]
この日一番いい試合かも。グラハムはシュルトに臆せず向かっていくし、回転回し蹴りなんかも出していって、すごくいいファイターだと思いました。シュルトとファイトができる選手って少ないので、グラハムには今後も期待します。ガンバレ! グラハム。 

◆第6試合 ○武蔵×ランディ・キム●[K-1ルール]
ランディ選手は砲丸投げの銀メダリストらしいです。は? 砲丸投げ? でもって、打撃の試合はこの日が初めて。は? 勝って嬉しいの? 武蔵選手。もう、こんな試合を組まれること自体が屈辱でしょう。韓国の陸上の英雄がこんな扱い受けていいのかよって感じでは? よくないと思いますよ、こんなマッチメイク。

◆第4試合 ●曙×ジャイアント・シルバ○[HERO'Sルール]
相撲ルールなら曙の押し出しでしたね。

◆第3試合 ○所英男×ホイラー・グレイシー●[HERO'Sルール]
この日のベストバウトはこれか「シュルト×グラハム」です。やっぱりルールがかみ合う試合がおもしろいということを示してくれています。判定に対してなにもクレームなど出ません。所の完勝という感じでした。ちょっとホイラーの膝関節狙ってるよう前蹴りは嫌な感じ。解説者がその蹴りにあまり触れないのが不思議。この蹴りで前進する気持ちをそいでいたんだと思いますが、それにもめげず、所は前に出て、よく自分から挑んでいきました。上手い下からの攻めをグレイシーにさせずに、上からコントロールしているところも二度、三度。所にピンチらしいピンチはありませんでした。強いていえば、最後に放送席がうるさかったので、ちょっと心配って感じにみえたくらいで。

◆第2試合 ●石澤常光×金泰泳○[HERO'Sルール]
金強い。秋山との再戦候補ということになるんでしょうね、この金選手が。カシンがマスクとるって、別に珍しくないよ>TBS
◆第0試合 ●金子賢×アンディ・オロゴン○[HERO'Sルール]
技がない者同士がやると、結局、基礎体力や運動能力の差ということなんですね。

いずれにしても、選手には罪はないのでしょう。ただ、最初から勝つ方がわかってるような試合ってやっぱりあんまりおもしろくありませんね。スター選手を、こんなお祭り騒ぎで傷つけたくないのはわかりますが、けっきょく、ルールがかみ合う対戦者がおもしろいってことは当然で、強さやすごさにはいろいろある。身体や体力だけでなく、技ってのにもスポットをあててほしいですね。さすが、TBSだけに演出はよかったと思いますけど~。

・井上和香をもっと出せ!

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K-1PREMIUM2005Dynamite!!(復習)

2006-01-01-Sun
K-1録画失敗して、途中(KID)がトロフィー持ってマイクで挨拶してる途中までしか見れてません。あのあとはおもしろかったのかな。ちとショックです……。

K-1ルール
<○武蔵vsボブ・サップ>
判定
ボブは前半は慎重にカウンタねらいという感じで、集中力を持っていかたのですが、後半武蔵のパンチを食らったあたりから、いつもの、弱気で腰が引けるボブが出てきた感じです。前半ボブ、後半武蔵という感じですね。

K-1ルール
<○魔裟斗vs大東旭>
TKO
足を傷めた魔裟斗の調整試合みたいなものですよね。もちろん相手は元ボクサーだったから、甘くないんだけど、前足へのローが2、3発決まれば、大東とて足が気になり出すから、ボクシング的な展開になっても、まず脚の攻撃がない大東選手に対するガードの方が、魔裟斗もまもりやすいし、他方大東は蹴りの防御は慣れてないし、ローなんかもらったら悲惨です。ま、こういう結果ですね。魔裟斗のための試合でした。

HERO’S特別ルール
<ホイス・グレイシーvs所英男>
ドロー
ホイスの方がかなり身体で有利。経験も有利でした。所は思い切りよくパンチを出していき、ホイスは鼻血。ま、鼻血くらいは子供の喧嘩でもあるわけですから、ダメージ的にはどってことないのですけれどね。ホイスにとってみると予想外の苦戦だったかもしれません。所にすれば善戦なのかもしれません。そういうことは言えますが、判定をつければ、全員がホイスの勝利につけたでしょう。ホイスの圧勝でした。もちろん、所はがんばったし、ホイスもそれを認めたたえていたようです。今後に期待ですね。

HERO’Sルール
<○永田克彦vsレミギウス・モリカビュチス>
判定
永田弟のプロ、デビューです。アマレスのユニフォームで参戦です。永田が投げて、上からパウンドなどで攻めていくのに対してレミギウスが下からカードポジションってシーンを多く放送していました。そうばかりでもなかったろうと思いますが。

HERO’Sミドル級世界最強王者決定トーナメント決勝戦
<須藤元気vs山本“KID”徳郁○>
KO
もっと見たい。もう止めちゃったの? って感じでした。

HERO’Sルール
<曙vsボビー・オロゴン○>
判定
曙スタミナがないじゃん。それに対してボビーは、スタミナと根性がありました。客は呼べるけど、試合はしょっぱい……。こんなんで、新日はいいのかな。

以下、見れてません~。
HERO’Sルール
<○セーム・シュルトvsアーネスト・ホースト>
TKO
見たかったです。シュルトの右膝蹴りがホーストの眉間にヒット。ドクターストップだそうです。(→ 大会結果

HERO’Sルール
<ピーター・アーツvs大山峻護○>
ヒールホールド
ヒールホールドとはまたえぐい技。アーツ経験不足。まだ無理でしたよね。

HERO’Sルール
<○ジェロム・レ・バンナvsアラン・カラエフ>
KO
バンナ強かったんでしょうね。

HERO’Sルール
<○中尾芳広vsヒース・ヒーリング>
反則
なんか中尾が試合前にキスして、ヒールングが切れて暴走して、開始ゴング前に一発入っちゃったらしいですね。アホや、中尾。ヒーリング悪くない。かなり重傷っぽい。(→ 大会結果

K-1ルール
<○レミー・ボンヤスキーvsザ・プレデター>判定

レミーは身体がボロボロらしいです。怪我が直ってなくて。

いくつか各試合からリンクはってありますが、こちらに大会結果、選手コメント、フォトなどがあります。

K-1 - 格闘技

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