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David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

割れたケーナ

2006-06-08-Thu
楽器ならうちにたくさんある。ピアノ、エレクトーン、ギター、クラリネット、サックス、ケーナ、オカリナ。もちろん、リコーダーや鍵盤ハーモニカもあるし、カスタネットもきっとあるだろう。そうそう、エレクトーンをちいさくしたような、いわゆる「キーボード」もある。~こうして並べてみるとずいぶんあるなぁ。

すべてにいろいろいわれがあって、そして同時に、今使われているモノはない。埃(ほこり)をかぶっている。邪魔だなぁと思う。どれも一時期は使われたモノだが、楽器というのは毎日触れていないと腕が落ちるものらしい。

わたしが自分でやってみたくて買ったのはケーナくらいで、あとは家族のもの。買って2週間くらい練習したが、管理が悪くてある朝起きたら割れてしまっていた。ちょうど2年くらい前に買ったものだ。「コンドルは飛んでいく」のあのこころがすっきりとさえるような、のびやかな音色が忘れられずに、大人になってから、大型ショッピングセンターの楽器店でみかけて衝動買いをしたもの。
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割れてショックだったけれど、楽器ってそういうモノだろうと思った。衝動買いしても身につかない。もっとじっくりとつき合うことが必要なんだ。それは楽器に限らず、すべてそう。ブログだってそう(笑)。

ところで、この記事を書くにあたって、「習いたい楽器アンケート」ってないのかなって検索してみた。思ったようなのがなかったけれど、3003年7月に日本経済新聞が発表した『中高年が習いたい楽器』のアンケート結果を転載しているページがあった。全国の35歳以上の男女約1300人にインターネットで調査した結果でベスト10は次の通りだった。

1. ピアノ
2. アコースティックギター
3. バイオリン
4. 電子オルガン
5. フルート
6. ドラム
7. エレキギター
8. サックス
9. ウクレレ
10. オカリナ


「ピアノ、ギター、バイオリン」がベスト3。ま、確かに人気のあるのはこのあたりだろうなと思ったが、「9位のウクレレ」がちょっと謎。なんでだろう~。ウクレレって言えば、「あ~ やんなっちゃった~」の牧伸二が思い出されるけど、--そういえばちょっと前だけどエンタ系の番組で、丸顔のねーちゃんがウクレレ持ってアロハ着てやってるのを見た。いとうあさこだっけ。ブログもやってるらしい。(→チルチルミチル

さて、今回のFC2トラックバックテーマは「楽器が一つ弾けるようになるなら?」

わたしの答えとしてはケーナで「コンドルが飛んでいく」を吹けるようにようになりたかったってことがあったになるんだけど、今だったらどうかな。割れてしまったし、じゃ、このリストの中で選ぶとしたらって見てみると、サックスかな。フルートもいいんなんて思えてくる。どうしても、管楽器というか笛系になるんだけど、なんでだろう。

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「パワーホール」か、「孤立無援の唄」か~

2006-06-03-Sat
今の営業所に移る前、もう10年以上前の話だが、仕事に行くのとても憂鬱だった時期があった。おそらく、サラリーマンならば、きっとそういう日も少なくないに違いない。

理由はさまざまで、誰だって仕事に出かけるということだけでおっくうだったり、嫌だったりすることもあるわけで、もう一日休みが欲しいとか、もっとゆっくり眠っていたいとか。しかし、わたしがいうのは、そういう日常的な嫌さではなくて、仕事上での継続的な難問を抱えている時だったり、自分のミスで周囲にも少なからず迷惑をかけてしまったりしている、ま、そんな時だ。

わたしは自宅から営業所まで片道クルマでおよそ30分。近いということは言えないが、通勤時間としてはそんなに遠いというほどでもないと思う。ただ、朝の通勤時間帯は、ニュースや道路情報などを聞きたいということもあって、いつもならカーラジオを流していく。それもNHKラジオ第1放送である~若くネー。

しかし、どうにもそういう気分の時は、ラジオではダメで、音楽を聴かねばならなかった。音楽で自分自身を勇気づけねば、仕事場へ向かうことができなかったのだ。幸か不幸か、マイカー通勤は自分で停車をしてドアを開けなければクルマから降りられない。電車なら、あるいは目的駅の手前の駅で降りてしまうとか、あるいはきちんと降りたとしても、その後自分の意志で歩かなければならないから、そこで思わず足を止めてしまう。そんなことがあるのかもしれない。しかし、マイカーは違う。座って、いつものように走らせていれば、もう、いつもの通勤コースは自然に選んで走っていて、駐車場も社内の敷地のいつものところにとめるだけなのだ。そして、その運転をしている間に、なんとか自分を騙して仕事のできる気分にすればいいわけである。ひとりごと言おうが、鼻くそをほじろうが、大声で誰かの名前を呼んでそのあとに、「バカヤローメ、コノヤローメ」と言おうが、ま、許される。(笑)

ま、わたしはそういう憂鬱な気分のとき、いろんなことをしたが、時に、CDに頼った。プロレスのレスラー入場曲である。猪木が異種格闘技戦をしたり、藤波がネバーギブアップだったり、初代タイガーがブタ鼻のマスクで出てきて、ものすごいアクロバティックな技を繰り出していた時代、長州維新軍の時代、そんな新日黄金時代からずっと新日派なわけで、当然、新日のレスラーたちの曲を聴きながら、悲愴な決意でハンドルを握っていたのだ。
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だから、新日のファンなんですよ。苦しいときにも、助けてくれたから~。

もちろん、元気がでる曲はほかにもいくらだってある。逆説的なことを言うようだが、どんより落ち込んでいるときには、森田童子を二~三時間も聞きながら眠り、朝目覚めると、いくらか前日よりも元気になったりしていたものだ(笑)。あ、それ今じゃない、当時の話ですから~。
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ああ、仕事はどうだったかって? もちろん、多少語気が荒くなり、ものの取り扱いが乱雑になることはあっても、仕事に負けたり、くじけたりすることなく、なんとかこなして今の営業所に至っています~。

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