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David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

ドラマ:「悲しき恋歌」~DVDで

2005-10-13-Thu
匿名Rさんがはまっているとおっしゃるので、この際見てもいいかなと思って、約2週間かけて「悲しき恋歌」を見ました。韓流ドラマを通しで見るのは「冬のソナタ」以来です。(→関連記事「言ってくれるじゃないか、ペ・ヨンジュン」
冬のソナタ DVD-BOX vol.1冬のソナタ DVD-BOX vol.2
「冬のソナタ」は「大人に青年時代の純愛、それも初恋を思い出させる作品」ということが言えると思います。女性が見るとその恋愛の世界に浸ってしまうのかもしれませんが、男がみると、ヨンさまと自分とはもちろん、全然違うのはわかっているのですが、自分がチュンサン(ヨンさまの役所)になりきるという意味ではなくて、自分の高校時代やその後のいろんな恋愛の過程でおきたできごとを、ドラマに併走する形で思い出すというのでしょうか。わたしたちもスキーに行ったなとか、パーティしたなとか、もう忘れかけていたそのときの、愛しい人に対するときめきや切なさを思い出させてくれるというか、そんな作品だなと思いました。

言い換えれば、「わたしもあのとき、あの場所ではチュンサンだったんだ」と、なんかそんな気にさせてくれる作品です。だから、おばさんだけでなく、おっさんにも、ぜひ「冬ソナ」見て欲しいと思っていました。いや、今でも思っています。ただ、決して誰かにことばで勧めたことはありません。わたしの同年代の同僚たちの、鼻で笑いながら、冷やかしたような態度が目に浮かぶからです。彼らを責めているわけではありません。わたしも見る前はそう思っていたのですから。

さて、今回は「悲しき恋歌」。見終えて、どっちが好きとか、どっちがいいとか聞かれれば、そりゃ、わたし場合は「冬ソナ」です。ただ、どっちのできがいいとか、作品的にすぐれれいるとかそういう評価ではありません。あくまでわたしの好みの問題です。
悲しき恋歌 DVD-BOX 1
悲しき恋歌 DVD-BOX 1
posted with amazlet on 05.10.13
アミューズソフトエンタテインメント (2005/10/28)
売り上げランキング: 81
おすすめ度の平均: 4
5 天国~とは違うサンウ氏の涙に涙する
純愛ストーリー
5 本当のサンウに出会える作品です・・・。
5 これぞ、本当の純愛です!!

もう地上波テレビで放送されたし、DVD-BOXも発売されてるのでいいといかとも思うのですが、それでもネタバラシはしなほうがいいのかなぁと思いますので、見た人しかわからない感想にします。「あらすじ」とか知りたい人は、上のamazletの商品紹介の中の「Amazon.co.jp で詳細を見る」から、Amazonの該当ページに行けますので、そこから、おそらく視聴に差し障りのない範囲でもあらすじが見られるます。ただ、それとてネタバレだと思う方は読まない方がいいでしょうけれど。

では、おそらく見てない人読んでもおもしろくないだろうと思われる、感想を読みたい方は次へどうぞ。
その他の韓流ドラマ - 韓流





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「わたしの悲しみを背負う者」

2005-09-28-Wed
このところ記事をおとしたり、ブログの巡礼が低迷しているのですが、実は「悲しき恋歌」を見ています。今日は第4話です。見ていない方も多いと思います。ネタバレにならないように感想を書くのは難しいんで、一言。主人公の男のお母さんが魅力的です。あとは、悲しい話です。おもしおくなるのは、第3話くらいからですか。

タイトルの「わたしの悲しみを背負う者」というのは、第4話に出てきます。主人公の「友だち」が、主人公に言うのです。「インディアンの言葉で友だちとは『わたしの悲しみを背負おう者』のことだ」なんてセリフを吐くのです。気障なセリフですが、ま、それが似合う男です。

いい言葉であると同時に、ネットって、なんだろう「背負い」ってとこまではいかないまで、悲しみを理解してくれて、声援してくれる知り合いが、わりと簡単にできたりします。リアルな友だちには言えないようなことまでも、顔も名前も知らないし、利害関係もないだけに、気安く言えたりします。それでどんなに助かったことか。もちろん、わたしもいくらかお助けする側にも回ったこともあるのですが。

根本的な解決には至らなくても、動き出すエネルギーをくれたり、肩の荷が軽くなったりね。そういういい関係がブログを通じても築いていけそうです。ただ、バーチャルな文字だけの関係だけに、結びつくよりもいっそう簡単に切れてしまいます。大事にしたいものです。

日本語というか、もともと漢語なんでそもそもは中国の言葉なんですが、友だちというか親友のことを「知己(ちき)」と言いますね。熟語の構成から意味をとれば「己を知るもの。自分のことを知っている人」ってことです。

洋の東西を問わず、真の友だちとは得がたく、ありがたく、大切なものです。

「悲しき恋歌」は全20話ですので、まだまだ先が長いです。もう、うるうるしっぱなし。

その他 - 韓流

言ってくれるじゃないか、ペ・ヨンジュン

2004-12-04-Sat
「百人の駐日大使より一人のヨン様」と韓国のマスコミで言われたらしい、ペ・ヨンジュン。

さっき朝刊(読売新聞12月4日付け)で読んだのだが、このたびペ・ヨンジュンは、日本に韓流ブームを起こし、一人で今年7000億ウォン(700億円)の経済効果をもたらしたとして、冒頭の「百人の大使より一人のヨン様」という言葉を得たのである。

たいしたものだ。「韓国ブランドを世界に知らしめた最先鋒」として、メコンヒ氏(サムスングループ会長)、ファンウソク氏(ソウル大学教授)の二人と並び称しているマスコミ(ソウル新聞)もあると伝えている。すごいじゃん。

わたしも「冬ソナ」に結構はまった……。あれはいつだったのだろう……。この春だったかな……。

--その夜、わたしはbookoffに入った。

書棚を眺めていると、なんとも切なげな韓国語の歌が流れてきた。ふ~ん、この歌なんだろ……。いい感じの曲だけど。--今、思えばそれば、ryu が歌ってる「最初から今まで」って曲で、「冬ソナ」の主題歌だったのだけれど……。

「冬ソナ」が人気ってことをどこかで聞いてはいたのだが、その時はすぐには結びつかなかった。bookoffをさらにうろついてると、数曲後にまた流れてきた。ところが今度は女性の歌声。おや? さっきと同じ曲で、今度は女性だ……。なんだろ……。こんな現象が起きてる曲って、どういうこと……。

しばらく、その曲の正体がわかぬまま、その心に残るメロディが忘れられずに過ごしていたある日、わたしは気づいたのである。ひょっとするとあれは最近異常なブームになっている韓国制の番組と関係があるのではないかと。そして、まもなく、わたしはテレビでそれを確かめることに成功したのだった。

「これだ!」

「冬ソナ」のオープニングを聞いてわたしは喜んだ。これだ、これだ……。あの夜bookoffで聞いたのは、これだ! よせばいいのに、わたしはそのまま、番組を見てしまった……。今になってわかるのだか、それはかなり終わりの方で、17話か18話あたりである。知らない人のために書くが、「冬ソナ」は全20話、わたしが見たのは、相当にクライマックス近くということだ。

 → ミニ知識(1)「冬のソナタ主題歌ってソナタなの?」

それから、かなりはまった。ついにヤフオクでDVDを落札し最初から全話を通しで見ることになった。いいよ~。1話は60分だけど、最初の日なぞ徹夜に近く、6時間ぶっとぉしで見た(笑) 見ないであれこれ言っている方は、見てから言え!

ま、チェ・ジウ かわいい~のだけれど、そういうことでなくて、いい話というか、嫌な話というか、ま、日本ならなんとなく昼メロの世界に近いものがある。プラトニックな昼メロとでもいうか。 きれいな「牡丹と薔薇」というか。

だから、ペ・ヨンジュンも全然嫌いじゃないよ。それなりには好感を持ってる。「冬ソナ」見ればそりゃそうだろう。演技はサンヒョクやってた人の方がうまいと思うけど。


さて、ここで、冒頭の新聞記事の話に戻ろう。

なんでそんなに、日本の中高年女性が熱狂するかということについての分析も記事は伝えている。韓国日報は「産業化の過程で失ったものの貴重さを気づかせた」という指摘があるそうである。そして、それについて、ペ・ヨンジュンはこんなふうに語っているそうだ。「あの方々をとりまく環境が寂しくて荒涼としているからではないですか」と……。言ってくれるじゃないか。

俺はなんだよ、こんなことを言われるために、「『冬ソナ』いいぞ~」って言ってきたのかよ。(笑)

……でも、『冬ソナ』はいい。

 → ミニ知識(2)「ぎふのソナタ」
 
ここで取り上げた記事
→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041203-00000414-yom-int

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