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David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

虫に生まれ変わるとしたら~

2006-02-13-Mon
ハンゲームには無料ゲームを中心としてコミュニティ・サイトですが、その一角に知識プラスというコーナーがあります。1年間ほど、そこの住人として、ずいぶん楽しく活動していました。(→ ハンゲーム入会

そこに「アンケートプラス」というコーナーがあって、さまざまなアンケートをハンゲームの会員を対象にとることができます。

先日の「自宅のトイレで鍵をかけるか?」という記事アンケートをとったりもしました。

で、どういう考えとか、深い考えがあったわけではないんですが、思いつきでこんなアンケートをとってみました。

「もし、昆虫に生まれ変わるとしたら、何になりたいですか?」

そもそも、虫に生まれ変わるなんてことを考えてみませんでしたが、先日ふっと家族ではなしていて、そんな話題になって、家族の結論は「そもそも虫なんかに生まれ変わりたくない」というものだったのですが、それでも、どの虫だったらなりたい? そして、どうして? ってを、ただとりとめもなく言い合うのもおもしろいかと思いました。

ちなみに、わたしがなりたいのは「トンボ」です。それも、ヤンマがいいかな。ギンヤンマとか、オニヤンマとか。なんかすごく早く、そして高くまで飛べそうだし、ものもよく見えそうだから。

でも、家族の中にはトンボなんて、ゴキブリの次くらいに嫌いだって者もいまして、彼女は、テントウムシとかカブト虫、クワガタなどの、甲虫がいいらしいです。なんか、丈夫だし、きれいっぽいんだそうです。

これ、うまく分析すると、虫占いとかになるかもしれないなぁと思っています。

 → ハンゲ:アンプラ「生まれ変わるとしたら、どの虫になりたいですか?」

日記を書きます - 日記・ブログ

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ラバーマッチ<川嶋vs徳山戦>

2005-07-20-Wed
川嶋vs徳山戦の感想を書くには機を逸した感があるが、書かないですませるにはいささか惜しいので、書いておく。

過去の記事にも時々登場するが、わたしの同僚には相撲好きの同僚K氏のほかに、過去に柔道、少林寺拳法、日本拳法をならい、現在は日拳の指導員の資格を持つとともに、アマチュアボクシングのトレーニングを続けているという、格闘技おたく同僚T氏がいる。

今回は、一昨日の川嶋vs徳山戦について、昨日同僚T氏と話したことをネタにしている。

わたしと同僚T氏の見方は大方一致した。
・戦前のコメントに「スピードでは川嶋が上回る」的なことがあったがどうか?
---この点は二人とも意外だった。スピード、テクニックでは徳山、パワーと打たれ強さで川嶋という感じだろう。

・意外に圧勝。川嶋「完敗」の弁について。
---川嶋は「完敗」と語ったようだが、自分のボクシングが全くできなかった。その点は徳山からみても「完勝」であった。ジャッジの判定を見ても、客が見てもそうだったはずだ。しかし徳山からみて「楽勝」、「余裕の勝利」かというと決してそうばかりとも言えなかったはずだ。やはり、先回の対戦でのTKOは影響しているし、常に一発の破壊力を警戒しながらのギリギリの勝負だったはずだ。

・徳山の「ウェートトレーニング」と戦法について。
---これはT氏の見方である。徳山はウエートトレーニングをしたが、その成果がどういう形で程度出ていたのか興味がある。もし、そのウェートトレーニングの結果得たパワーを撃ち合いで使うようなことをしたら、川嶋の土俵で戦うことになり再び負けると心配していたが、さすが元チャンプ、そんなことはしなかった。試合は完璧に徳永がコントロールできていた。
---実況によると川嶋は後半勝負に出るという作戦に出たが、それが全くできていなかった。徳山のディフェンスの力も大きい。クリンチは技術のうちであり、徳山は非常にうまかった。放送の中で、徳山がクリンチに行くとセコンドから「前へ出ろ、前へ出ろ」「歩け。歩け」という指示が飛んでいた。「あれは相手にパンチを打たせないばかりでなく、クリンチしても消極的なイメージを与えないいい作戦だ」と同僚T氏は言った。

こんなところだろう。その中で、わたしが試合中に感じた、この徳山の「クリンチ戦法」についてのある疑問を同僚T氏にぶつけてみたのである。

「クリンチは技術のうちであり、徳山は非常にうまかった」---その点を決して否定するわけではない。ただ、あれはルール上は「反則」にあたらないの? あれはディフェンスの技術なの? と聞いてみた。わたしは、ボクシングがルール上クリンチを反則としていないこと自体に疑問があったのだ。

最初それをT氏は、わたしが徳山のことを卑怯だと言っているのだと勘違いし、あそここそ徳山のうまさだということを繰り返した。そこが自分にはおもしろかったと。それはわからないでもない。わたしはおもしろくはなかったが、「クリンチはれっきとしたディフェンスの技術であり戦法である」という点は認めるし、それを研究したいものにとっては、なるほどおもしろくもあるだろう。

わたしは自分の感じた疑問をうまく伝えるのに、柔道の「かけ逃げ」の例を出した。「クリンチ」って柔道でいったら「かけ逃げ」なんではないか?  あるいはK-1あたりなら警告減点ものではないのかということである。ボクシングはそういうルールなのか?

T氏の答えはこうだった。アマチュアでは反則であり、減点の対象になるし、プロでも苦し紛れ、時間稼ぎのクリンチオンリーになったら当然注意されるし、繰り返せば減点にもなる。ただ、徳山の場合は「かけ逃げ」というよりは「撃ち逃げ」と言えばいいかな。そこが、アマチュアとプロの戦法の違いだろう、と。なるほど、おっしゃるとおり。

ルール上許されることならばそれを使って勝つというのは別に異論はない。スポーツに限らず、勝負とはそういうことだからだ。まして世界タイトル戦、なんら徳山にケチをつけるつもりはない。見事な勝利である。

ま、以上が、川嶋vs徳山戦について、同僚T氏と話した抜粋です。

ところで、TV中継の中で実況アナが「ラバーマッチ」って言葉を繰り返していたのをご存じですか? わたしよく知らなかったので、知プラしておきました。詳しい方がいらしたら、回答お願いします(ただし登録しないと回答権はありませんが……)。

→ 知プラ「ラバーマッチ」って何?

ボクシング - 格闘技

知プラコード~形式主義の弊害の極み

2005-06-08-Wed
知プラってのはNAVERの1コーナーから、5月末にハンゲームの1コーナーへと移転した、「知識データペース」の知識plusのことです。

この移転に際し、文章中に問題の言葉があると自動的に入力を拒否するというしくむを組み込んだようで、非常に表層的で、形式的な「言葉狩り」が行われています。

たとえば「愚痴」という、きわめてふつうに、老若男女がつかう言葉が、「痴」という字が使われているためにハネられるわけです。なんともお粗末としかいいようがないいシステムです。

「ばかばかしい」が「ばか」があるから使えないばかりか、この「ばかりか」っていう、きわめて普通の言い回しがはねられるんです。常識では考えられんというか、このシステムそのものが極めて恥ずかしい……。

さて、同時におなじ基準で従来の知プラの質問を回答を見直したようです。具体的にどのような作業がおこなわれたのか不明ですが。結果、「ベスト回答」として1年近く採用されていながら、幼稚な「言葉狩り」が行われ、その結果削除にあったものが、わたしの回答の中にもありました。

別にいいんだけど、1年近く放置しといて、今さら「公序良俗に反している」なんてよくも言うよな……。そんな悪いことなら、もっと早く対応しろよ。

さて、削除されたわたしの回答たち。

1)質問は「ちょっとエッチな言葉」というようなタイトルで、
「アオカン」とはなにか?ってことの質問でした。

わたしの「ベスト回答」。回答とベスト回答の分の-13ポイントでした。

「カン」は「姦」ですね。性交することです。
「アオ」は「青」です。ニュアンスとしては「青空の下で」ってことかな。

「青姦」と書いて「屋外で性交する」ことを言いますね。

晴天でも、曇天でも、雨天でも、
夕焼けでも、星空でも、深夜でも、
ま、「青姦」でいいでしょう。


「姦」の字がアウトなんですね。あと「性交」もだめっぽい。

2)質問は「何故エロいことはひた隠しにされるのでしょうか。」
というタイトルで、そのまんまの質問だったと思われます。

質問がダメだったんで、わたしは「ベスト回答」でしたが、減点はなしでした。


それらが恥ずかしいこととして育ったからです。

欲求を思いのままに追求するのは、
理性ある人のすることでなく、理性の弱い人のすることであるという考え方です。
そうでないことは、野蛮なことなわけです。

日本の文化では、人前で寝ることも、ものを食うことも本来恥ずかしいことでした。
でも腹が減りますよね。だから食事は「食堂」だけでとります。
これは、排泄を「便所」に限定するのと同じ理屈です。
もちろん、性や性愛に関することも恥ずかしいことでした。

ただ以前に比べて、
人前で寝る人が増えてきてますし、ものを食う人が増えてきています。
エロなことを言ったり、行ったりする(たとえば路上抱擁とかキスとか)する人も、
同様に増えてきてます。服装の露出も、雑誌の写真も過激になっています。

こういう自然な欲求を無理に抑制するのは変だという風潮なのでしょう。
性に関する方面があと一歩進まないのは、
軽犯罪法、迷惑行為禁止条例、猥褻なんたら法等、
法律で禁じれれているからです。


これを消してしまうのは、自分で言うのもなんだけど、損失だと思いますよ。なんというか、質問者には悪いけど、低レベルの質問をそれなりの質にまで引き上げて回答してるんですから(笑)。

3)「ドッギングって日本では合法なんですか?」って質問。これも、質問がNGなんで、わたしは減点なし。参考までに、わたしの回答。


おはずかしい、「ドッギング」ってはじめて聞きましたんで、
検索して調べました。

公共の場のセックスを群衆が見物することを言うらしいですね。
イギリスで流行っているとか。

これを日本ですると、「公然わいせつ」になりますね。


極めて穏当な回答だと思いますけどね。

4)質問は「No more ××って、一度もないときにも使うんですか?」ってなタイトルで、一度もsexしたことがないのに、「No more sex」なんて言うんだろうか? というような内容でした。
質問が問題なんで、減点はなしでした。

わたしは英語に全く強くないですが、
「No more Hiroshima」 は、「広島に二度と原爆を落とさないで」ではなくて、
「この世にもう二度と広島のような悲劇は起こさないで」ですよね。

「No more sex」ってのがあるとすれば、当然ですが、
「あなたは二度とセックスしないで」ではなくて、
「もうこれ以上セックスはいらない」というふうに解釈すべきなのではないでしょうか?

だから、交通事故でも、銃の悲劇でもなんでも、
前に一度起こした人にいうのではなくて、
誰に対してでも、「この世に交通事故はいらない」「銃の悲劇を繰り返さないで」
って言っていいわけです。

どこも問題ないと思っていますけど。

というわけで、わたしの回答で問題になったのは、今のところ「1)」だけです。

※この記事は、☆惰弱☆さんのCURURU「万物は流転する」の「言葉狩りにあった質問・回答」からのトラックバックです。

また、同CURURUには「NGワード集」もあります。

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「虎の穴」を知らない世代

2005-01-22-Sat
知プラネタです。

こんな質問がありました。

よくTVで○○の虎の穴って表現を聞くんですがどういう意味ですか?
養成所・訓練所っていう意味合いかなぁとは思うんですが、正確な意味と語源を教えてください。
よろしくお願いします。

 → 知プラ(質問はこっち) 質問者は 伊熊 さんです。

え、「虎の穴」知らないの~? わたしは、速攻回答しましたよ。それにしても、いるんですね~知らない世代が~。ま、いても不思議はないんですが、TV番組の制作側も、そういう世代が見ていることを、たぶん知らないで作っているのでしょう。

ま、そういう人は、たぶん、わたしが書いた、ビル・ロビンソンやダイナマイト・キッドも知らないかもしれませんね~。ま、いいんですけど。

さて、せっかくなんで、回答を転載しておきます。質問者がわたしの回答にどういうコメントをつけたかは、ま、上のURLをクリックしてみてください。

なんとなく、そのコメントにも驚かされます。それほどでもないと思うんですけど……ね。

じゃ、以下、回答の転載です。

【回答】
ただの養成所、訓練所ではなく、「単一の目的に限って、過酷な訓練を課す養成所」くらいの、「非情な厳しさと専門性を持った」くらいの意味が込められています。

語源はアニメ「タイガーマスク」の悪役レスラー専門の養成期間で、タイガーマスク自身が虎の穴のエリートレスラー(つまり、ものすごい悪役)でした。

【補足説明】
TVなどで「虎の穴」としているのは、梶原一騎原作のマンガ「タイガーマスク」(画:辻なおき)に登場する、悪役レスラー養成機関が元になっています。(ご存じの通りアニメ化されましたので、TVアニメの「タイガーマスク」が元になっていると考えてもいいのですけど。)

意味は「養成所」ということでもいいですが、「超過激な養成所」「専門的な訓練所」というような、「単一の目的に限って、過酷な訓練を課す養成所」くらいの、厳しさと専門性が込められていると考えられます。「タイガーマスク」では、悪役レスラーを専門に要請していたのです。

「タイガーマスク」ではタイガーマスク自身が「虎の穴」の出身で、「黄色い悪魔」とアメリカプロレス界で恐れられた存在でした。日本に試合にきたとき、自分が育った孤児の施設が財政難で存亡の危機にあることを知り、本来「虎の穴」に支払うと約束したファイトマネーを施設に渡してしまいます。以後、裏切り者として、「虎の穴」出身のレスラーと戦い続けることになります。

さて、この「虎の穴」のネーミングでが、「虎穴にいらずんば虎児を得ず(危険を冒さねば貴重なものは手に入らない)」という意味のことわざをふまえてのネーミングと考えられなくもありません。原作者の梶原一騎のイメージのなかにはたしかにそういうこともあったかもしれませんが、もっと明確にモデルがありました。

それは、イギリスマンチェスターに実在した「蛇の穴(スネークピット)」といわれるのランカシャーレスリングの道場です。正式には「ビリー・ライレージム」というのですが、プロレスの神様と呼ばれるカール・ゴッチや、人間風車ビル・ロビンソン、爆弾小僧ダイナマイト・キッドなど数々の名レスラーを輩出しています。

「蛇の穴」のネーミングですが、ライレージムがあったマンチェスターのウイガンという町は、炭坑の町で、町中至る所にPIT(炭坑の穴)があって、そこから「SNAKE・PIT」と 呼ばれるようになったわけです。

以上でおわかりと思いますが、TV番組で「虎の穴」が「養成所」というような意味で使われているときは、「タイガーマスク」からと考えてさしつかえありません。それは、実在した「蛇の穴」から発想されたものです。

ちなみに、現在、日本に「スネークピット・ジャパン」と呼ばれるスポーツ格闘技のジムがあります。それを紹介したページに「蛇の穴」の歴史も詳しくのべられていますので、参考にしてみてください。

 → 参考ページ


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