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David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

平成18年度九州場所~十一日目

2006-11-22-Wed
十一日目を終わりました。

玉乃島が休場してしまいました。左股関節脱臼だそうです。いつでしたか、右肩を脱臼しても大きなテーピングと包帯をしてとり続けていて、玉乃島というのはすごい力士だなぁと思っていたのですが、さすがに股関節では相撲がとれませんね。初の休場で1998年春場所初土俵からの連続出場が710で途切れたそうです。ちとショック。

魁皇×千代大海の二敗大関同志の対決は魁皇が勝ちました。

全勝が朝青龍、一敗が豊真将、二敗が魁皇です。

豊真将×出島
勝ちました! きわどい勝負。出島もその気だったのに。豊真将1敗を堅持。もう、なりふり構わずとにかくがんばってほしい。

朝青龍×雅山
朝青龍強いというか、雅山やる気あるのか?というか(笑)
ところで、こんな記事が出てます。
“横しま”朝青龍「横綱の美学」無視に不満の声しきり(夕刊フジ) - goo ニュース
8日目の稀勢の里戦での蹴たぐり、9日目の黒海戦では途中での足取りなどを指摘して、「言ってみれば勝ち星欲しさをむき出しにしたセコい相撲で、さあ、どこからでも来てみろ、と堂々と受けて立つ横綱相撲ではない」などと言ってます。北の湖理事長も「決してホメられる相撲じゃないな」と言ったようなんですけど、むふふ、笑っちゃいます。美学ってなに? さらに「横しま」って。こういうことができるから強いと思うんです。これで負けたら言ってやってください。横綱のくせにこんなことまでして、そのあげくに負けて。恥知らずめ。美学がないのかって。名を惜しんで、美学にかこつけてそこまでできない、そして負けてしまう横綱なんて、普通の横綱ですって(笑)。ここまでできるから、朝青龍の強さがあるんです。わたしは、こういう勝利にどん欲さを見せる朝青龍こそ、さすがだと言わねばならないと思います。美学がどうだとか負けた側が抜かしてないで、見習って勝て!と言ってやって欲しいと思います。

栃東×琴光喜
琴光喜が勝てたのはいいですが、栃東は心配です。ここまで出続ける大関に美学はいらないのでしょうか? と聞いてみたいです。もちろん、わたしは、ここまでしてとる栃東には栃東なりの考えがあると思います。休場を勧めたいですが、栃東の姿勢も評価したいと思います。

稀勢の里×琴欧洲
ライバル対決。両者の闘志が出ていてよかったと思います。稀勢の里は負けてしまったけれど、いいと思いますよ。ガンガン行ってください。琴欧洲はぜひ朝青龍を食って欲しいです。

把瑠都×露鵬
エストニアを始めとしてバルト三国の歴史はロシアに進出され、侵略されたんだそうです。そういう歴史は二人には関係ないかも知れないけれど。露鵬はこういう相撲を理想としているんでしょうね。

千代大海×魁皇
千代大海はちょっと右肘を痛めたそうです。ですので、いつもの軽くて早い突っ張りが威力が半減、魁皇には通じませんでした。魁皇は千代大海の突っ張りを涼しい顔で受け止めて、前へ出て勝ちました。魁皇にはぜひ、踏みとどまって、朝青龍を倒して欲しいです。

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平成18年度初場所~中日

2006-01-15-Sun
●安馬×黒海
いくら体格が違うからって、こんなはたき込みはじめてみました。安馬は黒海の足の間に、ヘチャって感じで、つぶれるようにたたきつけられてました。大丈夫だったのでしょうか。闘志が全身に出て、ガンガンいくタイプの黒海。いいですね。

雅山×岩木山
一番重い雅山と二番目に重い岩木山の迫力ある一番でした。最初岩木山に押されぎみかと思っていたら、あれはあれで距離をとって引きをねらるという戦法だったのですね。それを警戒して岩木山はもうひとつ押し切れない。結局雅山のそんなうまさが最後に生きたということでしょうか。おもしろい一番でした。

●旭天鵬×玉乃島
玉乃島は肩の脱臼以外に、上腕の筋断裂もあるようなことを放送で言ってました。そんなことでよく相撲がとれますね。あたっただけで痛そう、倒れただけで痛そうです。がんばれ、玉乃島! 旭天鵬やっと初日です。そういえば千代大海は、昨日この半病人の玉乃島にやられて、今日から休場です。本人は「怪我をおしてでも出たい」と言ったらしいですが、親方(九重)に「相撲をなめるな」と言われちゃったらしいです。さすが、親方、わかっていらっしゃる。なんで半病人の玉乃島に勝てなかったんでしょう。笑っちゃいますよ。 

琴光喜×朝赤龍●
強い。こういう相撲が毎回とれたら、ほんと琴光喜は強いんでしょうけどね。

栃東×白鵬
う~む。物言いはついていいきわどい勝負だと思いましたが、誰も手を挙げませんでしたね。ま、白鵬もきわどいとは言えても、相撲自体は完全に栃東の思うようにとられてしまったので、「勝ってた」などとは言える内容ではありませんでした。栃東は淡々ととれています。消極的って感じはありません。冷静でマイペースで淡々と自分の相撲をとれているという感じです。ますます、期待されます。白鵬はこれで2敗。まだまだ可能性はあると思うので、がんばって欲しい。12勝してほしいです。

○豪風×魁皇●
引き落とし。これで魁皇は腰痛を悪化させ、明日九日目より休場だそうです。

千代大海×露鵬□
千代大海は六日目(13日)の玉乃島戦で負傷、診断は「右大胸筋部分断裂、頚椎ねんざ」で、本日より休場。露鵬不戦勝です。

●時天空×琴欧州
琴欧州は「今場所一番いい相撲だった」とふりかえったらしいですね。緊張する新大関の場所としては前半戦2敗は、まずまずのでき。落ち着いて後半戦に望んで、優勝争いに絡んでいって欲しいです。

朝青龍×栃乃花●
朝青龍ばっちり。万全で後半戦に望めそうです。

全勝:栃東、北勝力
1敗:朝青龍、時津海
2敗:北桜、春日王、垣添、露鵬、白鵬、琴光喜、琴欧州

大相撲全般 - 格闘技

平成17年度九州場所~十日目

2005-11-23-Wed
玉の島。琴欧州を倒しました。大勝ちしない地味なキャラだけど、それなりの安定感がありますね。大器晩成ってこういうい人のことを言うのかもしれません。今いくつかわからないけど(総じて相撲取りの年齢はわからない。全員があきらかにわたしより年下のはずなんだけど、半分くらいは自分より年長だと感じます)、ひそかに将来に期待しています。

琴欧州は表情から悪くないと思っていたのです。「堅さがとれて落ち着きが出てきてるのかな」とわたしが言うと、同僚K(相撲大好き、たびたび登場)、「先場所のような生き生きした感じがない。ほんとうにプレッシャーに負けてる」というようなことを言うのです。そうですね。みんなが朝青龍のような闘志を持てたらすごいのい、なかなかそうはいかない。いかに、品性などより闘志が大切かということでしょう。もちろん、その闘志の上に品格が求められることが、真の横綱なんだと、横審は言うかもしれませんが……。北の湖理事長が「相撲内容が大切」と前日発言していたことが、そういう気の弱い琴欧州を相撲に集中させるきっかけになるかと思っていたのですが、そこまではいかなかったようです。結果より、今、自分の相撲を取りきることが大切ですね。フクフク丸さんが親戚のおっさんと大相撲見たということなので、わたしの同僚Kが、いつも琴欧州を見ながら言うことを書いておきましょう。「明武谷のような吊りを覚えた方がいい。まだまだ自分の相撲が決まっていない」です。そうなんでしょうね。

あ、でも、琴欧州・玉の島戦、一応「もの言い」あってもよかったのじゃないの? 死に体?

白鵬。強い。故障中の普天王相手とは言え、もう前に出るだけで、すーっと勝つ。mimuraさんが常々言っている「前に出るだけでいい」っていう見本みたいな相撲でした。こんな白鵬が好きだなぁ。左足も回復してきているようだし、怪我で悔しい思いをしたことが、おそらくいいように働いていくんで、うじうじ琴欧州なんかよりも期待です。うじうじ琴欧州も応援してますけどね。

大相撲全般 - 格闘技
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