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David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

行ってきました~「とよはしまちづくり大学」

2006-06-25-Sun
先日記事にした「とよはしまちづくり大学」に行ってきました。

「とよはしまちづくり大学」は「大学」という名にあわせて、講義の前後の合図はチャイムでした。学校でなる「キーンコーン~カーンコーン」ってやつね。昼食は「給食」で、「宿題」まで出ました。ちょっとユニークな企画だと思ったのですが、会場はガラガラ(半分くらいしか入ってなかった感じです)。あれは、PR不足ですね。豊橋青年会議所。せっかく、いい講師がいい話したのに、もったいないですね。

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1時間目はタレント的な才能を発揮して、おもしろい話をしたカナダ出身のジョン・ギャスライトさん。表情豊かで、目がきらきらして楽しそうでした。続く2時間目は北山孝雄さん。建築家の安藤忠雄の双子の弟で、なんというか、知的なトークというんでしょうか、文化人的なおもしろい話でした。いろんなまちづくりを手がけてきた経験を、軽快なリズムで、洒脱に話すって感じです。午前中二時間は、ほんとうに話のプロって感じでした。

2時間目が終わると「給食」。栃東関も会場に来られました。普通に歩いてました。いや、少なくともそのくらいには怪我は回復してるってことです。「先場所残念だったね」とか「怪我大丈夫?」とか、声がかけられず、どう言っていいかわからなかったんで、「応援してます~」とだけ声をかけてきました。あとは、色紙を書いてもらって、一緒に写真もとってもらいました。もう少し気の利いたこと言えればよかったのですが、どうもどういっていいの。きまじめに「写真ブログに載せていいですか?」とだけ聞きました(笑)。

身体は大きいですね。背はわたしとそう変わらない。ただ、ごついというか太いというか、張りが違うんですね。鈴木ミノルを見たときも思ったんだけど、背は違わない(厳密に言えば栃東もミノルもわたしより大きいです)のに、なんでこう身体が違うのかって。

なんというか、ちょと勝手が違ってばつが悪そうでもありました。参加者に写真撮影を頼まれたり、サインを頼まれたりしてました。わたしも、サインと写真を撮ってもらいましたが、この写真の方が感じがいいんで、これ貼っておきます(ちなみに、サインを頼んでいる方はわたしではありません)。
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ちなみに、わたしが書いてもらった色紙にも「初心」とありました。サインをして、「初心」と書き添えて、最後に日にちを書き加えていました。わたしはその言葉に、名古屋場所に寄せる決意を感じました。

3時間目は玉ノ井親方と栃東関が並んで登場。ともに「講師」となっていますが、青年会議所の方がインタビューして、それに対して答えるというような感じでした。テーマが教育です。これ難しいですね~。企画自体が難しいなと思ってみてましたけど(笑)
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大関も最初は固かったのですが、だんだん慣れ、自信を持って話をされていました。
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「土俵の上でのメンタルな面はどうなですか?」という質問が会場からなされ、栃東関はこんなふうに答えていました(テープ持っていってないんでわたしの記憶です)。
「相撲は一瞬で決まる、立ってから、張ったり、突いたり、組んだりですぐ勝負がつくと思われがちだけれど、実は立ってからが相撲ってわけじゃない。勝負は土俵に上がったときから始まっている。たとえば、テレビで相撲を見る人は、とかく横からしかしきりを見ないが、おしりの方(つまり相撲とりと同じ視線で)からみると、また違ったものが見える。全員が正面に立つわけじゃない。今日の相手は右に寄ってるとか、ちょっとだけ左に寄っているとか、そういうこともある。そうすると立ち合い変わってくるんじゃないかと思う。いろんな仕草の一つ一つから、互いの読み合い始まっている。勝負は土俵に上がったときから始まっているんです」
ああ、なるほどと思いました。わたしはこれを聞いただけで、今日来てよかったと思いました。ピッチャーズプレートじゃなかった、仕切り線の真ん中でしきるものとばかり思っていました。やっぱり聞かないとわからないわ。

一方親方の方は、そういう心理的な点については「とにかく気が弱いのはダメ」ということもおっしゃっていました。それから「高見盛などのあのロボコップみたいな動きは、あれは本人は大まじめでやっているんです」ともおっしゃっていました。集中することの大切さと関連づけて話していました。それから、親方も大関も、少年時代は本当は相撲よりも野球をしたかったんだということもわかりました。

あと4時間目にはシンポジウムで、1~3時間目の講師の、総括みたいな話になったんですが、玉ノ井親方が足立区に道場を開いたときの苦労話や、今の地元の人たちとのふれあいみたいなことを話されていましたが、こういうインタビュー形式や、シンポジウム形式は、司会進行の力量が問われますね。お二方ともよくやったとは思いますが、ちと、どうだったんでしょう。

そうそう、栃東関は「応援してくれる人たちに感謝の気持ちを忘れないで土俵に上がってる」と言ってました。

ああ、「朝青龍嫌いですか?」とか、「雅山のことどう思いますか?」とか、「把瑠都怖くないですか?」とか、そういうこと聞いてみたかったんだけどな~(笑)

あ、そうそう。こういうときは「栃東~」なんて声かけたらいけなんですね。いけなくはないでしょうけれど、「大関」って呼んだほうがなんかこっちもいい感じだなって、しみじみ、そういうことも気づきました~。いろいろ楽しいひとときでした。

もうすぐ名古屋場所。すでに、うちのブログもテンプレだけは、本場所モードなんですけど。がんばれ! 栃東!!

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