David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

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短編小説「猫の話」

2006-08-27-Sun
 
 突発性競作企画第15弾『世界の名言』参加作品
 
 
 
 
 
  「 猫 の 話 」 
 
 
 
 
  読む
 
 
 
 
ちょっと小説書いちゃいました。いろいろブログで遊んでいるうちに、「突発性競作企画」なんてのがあって、また書いてみようかなって気がしてきて。誤字脱字、へんな言い回しがあったら、非公開コメントで教えてください。

全部で、原稿用紙20枚くらいの短編で、記事5日分にわけて掲載してあります。作品の感想やトラックバックをいただけるようでしたら、この記事にお願いします。

では、よろしくお願いします。


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仔猫のために、あえてひとこと。

2006-08-26-Sat
ずっと記事にしたかったけれど、なかなかできなかったんです。なんというか、わたしの結論は「わたしはペットを飼ってない」なんです。

ネットに転載された坂東眞砂子のエッセイやその反応などを読んで、坂東の考えを理解しようとつとめました。一応、自分なりには理解しました。(問題のコラムはここ

すべての動物、植物に関わらず、「生きること」「子孫を残すこと」がおそらく絶対善としてあるということですね。そして、「自分が生きるために他の生命を奪うこと」もありなわけなのでしょう。それは、生命の維持のために他の生命を食らうことであり、生存競争であり、正当防衛でもあります。

そういうことを考えていると、「まずもって自分が生きること」が第1になってしまうのでしょうね。で、坂東が言いたかったのは「人工中絶は胎児の命を奪うことってよく問題になるけど、避妊処置手術だって、生命の根元的権利の一つを奪うことだ」ってことだと思うんです。もちろん、「生まれてきた生命を奪うことは人工中絶よりももっと明確に悪(残酷)だとされてる」と思います。そんなこと、板東がわからないはずがないんだけれど、実際それをやっちゃってるって書いてるんで、そこは違うだろって話になってるんですね。

こういうのはひとつの確信犯的な行為かもしれないのだけれど、作家になってくると、「どういう行動をしたか」ということよりも、「どういう意識を持ってそれをしたか」の方が大切になってくるのかもしれません。

だから、平たく言えば、「猫の避妊手術して罪の意識を感じないでいる」ことと、「充分に罪の意識を感じながら仔猫殺しをする」ことって、残酷性(残虐)と精神性(罪の意識)という点でのプラスマイナスを考えると、ほとんど変わらないってなことに来るんじゃないかと、ま、解釈しています。板東の主張を。

ただ、その到達点が「(罪の意識を感じながら)実際殺しちゃってる」っていうのは、やっぱりちょっとまずったかも。本当は、坂東は「(中絶も避妊も含めて)同じ殺すなら、もっと罪の意識を感じなさいよ。感じる想像力がないなら、実際感じられる手法(仔猫殺し)でやりなさいよ」ってくらい書きたかったんだろうと思います。

だけど、実際やってしまうのはね。やっぱりそれはダメでしょう。結局坂東にいいたいことは、「実際に殺すのはおやめなさいよ。作品を通じてそれを知らせるのが、作家の仕事でしょうから」ってことになってきます。

猫たちの冥福を祈ります。

一応まとめというか、大相撲関連でお世話になっている、過去物語さんのこのあたりの記事を読んでいけば、いろいろリンクされてます。
局の独り言:≪直木賞作家・坂東眞砂子≫「私は子猫を殺している」
 〃 :≪直木賞作家・坂東眞砂子≫「子猫殺し」 背景に「日本嫌い」 

ま、わたしが記事を書く気になったのは、keeponさんが書いていたからですが。(→ シネマと寝言の日々:「今日の嫌なニュース」

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あしあと伝言板(「猫」に関するあれこれ)

2005-09-23-Fri
2005128202836373385-doukesi.gif


「足跡用の伝言板はないのか」って声が聞こえてきたんで、ボードを新しく作るのでなく、記事のコメントを利用するというかたちで作ってみました。

この記事のコメント欄に適当に「あしあと」を残してくださって構いません。また、記事に無関係な「非公開コメント(管理者のみ閲覧可能コメント)」を送る際にもご利用ください。メールフォームも一応用意してありますが、こちらの「非公開コメント」でも同じです(ちなみに「非公開コメント」は折りを見て削除させていただきます)。

なお、この記事の猫のあしあとのイラストですが、「あしあと掲示板がほしい」とおっしゃっていただいた方が、旧ブログに投稿してくださったものをバナー代わりにいただきました。匿名ながら著作権はその方にあります。


ところで、「猫」という字はどうして「けものへん」に「苗」と書くか考えたことありますか? わたしは考えました(笑)。手元の漢和辞典で調べると「苗(ビョウ)はネコのミャオという鳴き声」とあります。鳴き声から漢字ができていたのですね。

「猫」を使ったことわざ・慣用句はけっこうあります。「猫の額」「猫舌」「猫なで声」「猫の手も借りたい」「猫かぶり」「猫ばば」「猫に小判」「猫背」「猫も杓子も」「猫にかつぶし」「猫の目」「猫またぎ」などの言葉もあります。

「ネコババ」は悪い事をして、隠して知らんぷりすることをいいます。特に、拾った物を密かに自分の物にすることです。漢字で書くと「猫糞」。「ばば」は「糞」の幼児語です。「ばっちい」「ばばっちい」などの形容詞にもなっていますね。猫は糞をした後に砂をかけて隠すんですが、それって、犬なんかに比べたらマナーがいいことになると思うのですが、臭いものをしてかくして素知らぬ顔をしているから「ネコババ」なんて悪いイメージになってしまったのでしょう。これは「えん罪」ですよね。

音楽の世界では有名な曲に「ねこふんじゃった」ってのがあります。諸説あるのですが、いつ誰が作ったのかわからない謎の曲ですよね。こんなページもできています。→(YAMAHA 「ねこふんじゃった資料室」

この資料室には猫が各国でどう呼ばれているかを表にしたページもあります。タイでは「ミャオ」です。なきごえそのまんまですね。そのまんまといえば「ねこまんま」ってのあります。

この「ネコまんま」をなんだかものすごくマジに研究している暇人(?)のページがあります(ごめんなさい。同類かもって思って、ついつい親しみを込めてしまいました~)。「文化人類学的ネコまんま研究室」です。こちらの研究によると「ネコまんま」は東日本と西日本では違いが見られ、東日本は「カツブシ派」であるのに対して、西日本は「みそ汁派」であるそうです。

そのほか、植物名にある「ネコヤナギ」「ネコジャラシ」、量子力学の「シュレーディンガーのネコ」なんてのもあり、「ネコ」には興味が尽きません。

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