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David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

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「牢人」って?~<戦国無双2>

2006-05-01-Mon
GW、いかがお過ごしですか?

わたしはヒッキーしてます。なのに、ブログも書かずに、さして巡回もぜず、ひたすら、バッサバッサと切り刻んでいます。とりあえず、普通モードでやり込んで、武将は全部出たのではないでしょうか? 今、やってるのは、信長の外伝ってシナリオで、ネタバレですので、必要があるかどうかしりませんが、いちおう白字で消しておくと「本能寺の変で信長が生き残り、光秀の思いを理解して、その後を生きていくという、ちょっと不思議な設定」です。(ネタバレが気にならない方は のところをドラッグ)
戦国無双2(通常版)
戦国無双2(通常版)
posted with amazlet on 06.05.01
コーエー (2006/02/24)

ま、こんな話は、やってる人しかわからないんでこのくらいにして、さて、「戦国無双」やってると「牢人」ということばに出くわします。お、コーエーやっちゃったな、変換ミスじゃん~って思っていると、たびたび出てきます。それどころか、宮本武蔵(なんと今回はメインキャラの一人に武蔵が出てくるんですね)のシナリオでは、その「牢人」が重要な役割を演じることになり、ゲーム中に頻繁に登場します。

コーエーってこういうことはないんですね。むしろ、逆で、なんというか、歴史なかでも中国の三国志の時代と、日本の戦国時代には、非常に詳しいんですよ、コーエーは。あとおそらく、幕末維新の時代や、大航海時代にも詳しそうですけど~(笑)。

じゃ、「牢人」ってことばがあるとしか思えませんよね。ヤフー辞書にはありませんでした。しかし、いますね~検索すると。同じ疑問を抱いた方が~。

 → Landscape-エンジニアのメモ:「浪人と牢人の違いと意味」

このブログ主の斎藤さんは、司馬遼太郎の「城をとる話」を読んで、「牢人」ということばにひっかかって調べたんだそうですね~って、わたしも読んだことあるぞ、これ。ああ、そういわれるとそんなことばにひっかかったような気もしてきたけど、全く覚えてないわ(ヤバ~っ)。
城をとる話
城をとる話
posted with amazlet on 06.05.01
司馬 遼太郎
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3 船戸与一風の司馬遼太郎!?
4 庶民の目で見る戦国
5 司馬小説のなかでも異色の存在
で、結論的にはこの斎藤さんがネットで見つけたNHKの「その時歴史が動いた」のページにあった、「国史大事典」からの引用ってことになりますね。

・「牢人」(ろうにん)は浪人の誤りではないか?
「牢人」とは、主家を去って俸禄を失った武士という意味。江戸時代中期以後はほとんど「浪人」という字を用いるようになったが、「浪人」の字義は、本来は本籍の地を離れて流浪する浮浪の者の意で別儀である。 よって、今回は舞台が江戸時代中期以前であるため、「牢人」の字を用いました。 ちなみに牢人とは、領地や地位・俸禄などを失って落魄(らくはく)することを牢籠(ろうろう)といい、牢籠としている人すなわち牢籠人が縮まって牢人の語となった。(『国史大事典』より)
NHKの「その時歴史が動いた」


簡単にまとめると「浪人」は本籍地を離れて流浪するって意味が強く、江戸時代中期以後使われ、「牢人」は牢籠人(ろうろうにん:領地や地位・俸禄などを失って落魄(らくはく)すること人)が縮まったことに由来するということのようです。

同音でわりと実態もよく似ていたと思うんですが、「牢人(牢籠人)」には「落ちぶれる」という意味が色濃く、「浪人」には「流浪する」という意味合いが強く、こっちは必ずしも落ちぶれていなくてもいいってことに、なってくるんでしょうか。

ちなみに、NHKの「その時歴史が動いた」のページですが、浅井長政の「浅井」は「あさい」でなくて「あざい」だとか、「大阪」と「大坂」なんて話もこのページでは簡単に(ほんとに簡単ですが~)ふれられてますんで、よかったら、見てみてみ~。下の方3分の1くらいのところ。

さて、今日は、なんでも名古屋は29度近くまでいくとか~。今日も熱い戦いになりそうですわ~(笑)。

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