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David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

朝青龍が勝って単独首位!~平成21年度初場所10日目

2009-01-20-Tue
誰が場所前に想像したでしょうか。10日目を終えて、朝青龍が全勝で単独首位……。わたしも、横綱総見の惨敗の報道ですっかり、今場所は勝ち越しでなんとか引退勧告をかわすのがやっとだろうくらいにしか思っていませんでした。しかし、この結果です。今日の、琴光喜戦も完勝で、むしろ、痛めていた左肘が痛そうでした。

琴光喜を下して単独トップに立った朝青龍だが、表情は痛みでゆがんだ。土俵で、花道で、支度部屋で、完治していない左ひじをしきりにさする。「痛みが走ったけど、大丈夫だ」と言いつつ、やはり左ひじをさすった。
→ iza:「“爆弾”抱える朝青龍、復活Vに慎重

ま、怪我しているのですから、もう無理して出ることもないと思います。横綱の責任も果たしたことでしょうし、休場して来場所に備えるというのも、ま、一つの選択肢だと思います。もちろん、ファンは誰もがこのまんま白鵬と千秋楽で優勝を賭けて当たってほしいと思っているでしょう。わたしもそうです。しかしながら、マスコミも、再発防止委員会も、横審も、場所の結果を見ずして、場所前の横審総見の結果を見て、「引退勧告」をほのめかす無責任極まりない連中であったことは、今場所はっきりしたのですから、ま、雑音に耳を貸さず、肘が悪いのなら休場するのも一つの責任の果たし方だと思います。小泉元首相に「感動した!」と言わしめた貴乃花が、ま、美学とも言える責任の果たし方をして、結果、選手生命を縮めてしまったし、休場続きで、まことに残念ながらかえって責任を果たせなくなってしまったということも言えると思います。

ですから、もちろん、ズル休みと疑われるような休み方はやめて欲しいですが、ま、やってるのは遊びじゃなくて真剣勝負なのですから、ま、肘が本当に悪ければ、勇気を持って休場も考えて欲しいです。

もっとも、「一瞬、痛みが強かったけどね。大丈夫」だそうで、さらに、「10日目での全勝は15度目。過去14度はすべて優勝している」んだそうで、休場なんて考えないんでしょうけれど~。
 → 時事ドットコム:「朝青龍、単独トップ=大相撲初場所10日目」(2009/01/20)

それにしても、白鵬を破ったのが、大関になる前から、「上位には強いが、下位に取りこぼす」というスタイルの日馬富士だったのは、皮肉というか、面目躍如というか。今日をきっかけに、日馬富士も自信をとりもどし終盤戦を思い切って行ってほしいです。

◇幕内成績優秀者
全勝:朝青龍
1敗:白鵬、栃煌山
2敗:琴欧洲、玉乃島

◇ドリーム大相撲 目多掘部屋
 横綱 白鵬    9勝1敗 勝ち越し
 大関 日馬富士 4勝6敗
 三役 把瑠都  7勝3敗
 平幕 琴奨菊  3勝7敗
 平幕 玉乃島  8勝2敗 勝ち越し
 十両 清瀬海  6勝4敗
 補欠 栃煌山  9勝1敗 (未発動)

→ D大相撲(09年1月)成績

実は、朝青龍が休場してくれたほうが、ドリーム大相撲では有利だったりする。ムフフ~。

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日馬富士よ、大関であることを忘れよ~平成21年度初場所三日め

2009-01-13-Tue
今場所の注目っていくつかありました。

魁皇のカド番、白鵬の4連覇、新入幕の山本山、そして、復活の朝青龍……。三日目を終えて、今のところ、この4つはそこそこいいんじゃないでしょうか。魁皇、白鵬、朝青龍は3連勝ですから。山本山は1勝2敗ですので、「いい」という評価はどうかと思いますが、人気の方は上々です。そしてもう一つ。これらの4つと比べて劣らず、注目すべきだったのは新大関日馬富士です。ところがこちらは、初日以来3連敗!

初日の嘉風戦は、変化にばっちりタイミングがあってしまって、ややアンラッキーなところがあったかもしれません。思い切って言ったら目標がなくなってしまったって感じです。二日目の雅山戦。あれは、8割方勝ってました。最後の詰めのところが、なんだったのでしょうか、甘かった? 朝青龍だったらあんなことにはなりませんよね。あんなところで雅山を逃がしたりはしません。むしろ駄目押しをして、批判されてるかもしれません。

今日(三日目)の豊ノ島戦に至っては、自分を白鵬だと勘違いしてるんじゃないの? と言いたくなるくらい、電車道で一方的に豊ノ島にもっていかれました。相手が小さいからといって、横綱相撲をとろうとしてはいけません。むしろ、逆です。上位には強いが、下位に脆い……。大関獲りを目指していた頃の、安馬の特徴を、今思い出してほしいです。いったい自分が何に苦労していたのか。そして大関になった今、上位は横綱だけで、あとは同じ大関か下位ばかりです。

大関日馬富士には、今こそ、大関でなく、成功した大関獲りのことを思い出してほしいです。そして、もう、自分が大関であることを一端忘れ、軽量力士であることをもう一度思い出し、他はみんな自分よりも強いんだくらいの気になって、油断することなく、気負うことなく、まさにチャレンジャーの気持ちで、思い切った相撲をとってほしいとおもいます。

がんばれ! 日馬富士! 負けるな! 朝青龍!

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連覇を目指してドリーム大相撲参戦~平成21年度初場所

2009-01-10-Sat
左肘の怪我の回復がおもわしくなく、調整の遅れが心配されている朝青龍は、複数の親方や相撲ジャーナリストなどから「15日もたない」、「出るべきじゃない」といわれているいますが、どうやら出るようです。取り組み発表によると、初日が稀勢の里で二日目が琴奨菊で、ともに新大関日馬富士の誕生で刺激を受けてるだけに横綱としては厳しいですね。こりゃ……。

さて、バカピカさんところでやっているドリーム大相撲に参戦させてもらって、これで八場所目です。うち、優勝が2回です。むふふ。過去2場所制覇している親方は、ははは、わたし一人でして、ごっちゃんです。今場所は連覇がかかっています。連覇もドリーム大相撲史上前例がなく、ま、今年もわたしがドリーム大相撲をリードしていくことは間違いなさそうですが、がははは……。

と、あんまり調子コいてると嫌われるんで、天狗はこのくらいにしときますが、ま、たまにはビッグマウスでもと思いまして。

さて、では、目多掘部屋ですが、朝青龍は選びません。連覇かかってるときに、今の朝青龍は選べません。白鵬で。大関は新大関ってこともありますが、日馬富士をはずしてじゃ誰が? って感じです。三役陣と比べても力が劣ってるとは思いません。三役は把瑠都で。ま、目多掘部屋は把瑠都なくしてなりたちません。参戦以来把瑠都はハズしたことがありません。

平幕は、金星、銀星をとれそうな琴奨菊、ベテランで力を出してもらいたい玉乃島といれて、あと一人は十両から清瀬海にしときますか。改名して気合をいれてくれると思って。補欠は、栃煌山くらいにしときます。

では、連覇を目ざす目多掘部屋は、
 横綱 白鵬
 大関 日馬富士
 三役 把瑠都
 平幕 琴奨菊、玉乃島
 十両 清瀬海
 補欠 栃煌山

で行きますね。

 → バカピカ野球軍と配所の月:「かんたん大相撲ゲーム(POG)「ドリーム大相撲09年1月」参加者募集中

最後に番付張っておきます。

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サザンやチャゲアスがやめても朝青龍はやめないで欲しい~平成21年度初場所

2009-01-09-Fri
昨年のサザンの活動休止に続いて、チャゲ&飛鳥が解散するという芸能ニュースが流れた今日は、朝青龍が初場所への休場届を出す締め切りに相当します。休場するなら届が取り組み編成会議に間に合わなければならないからです。

目下三場所連続休場で、初場所に進退を賭けるということだったのですけれど、おととい(1/7)の横審の総見では、白鵬との1勝6敗を含めての6勝10敗と大きく負け越し、昨日(1/8)は、伊勢が浜部屋に出稽古に出かけ日馬富士との稽古で8勝3敗だったということでそれなりに満足できる結果のようです。

出場が濃厚になったとはいえ、周囲の目は厳しい。けいこを見守った伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)は「今日、見ている限りでは出るのはやめた方がいい。今日のけいこ量じゃ、15日間相撲を取れない」と切り捨てた。途中休場となれば、横審からの引退勧告も考えられる。周囲の声は自分の力で封じ込めるしかない。
 → デイリースポーツオンライン:「朝青龍 強行出場!高砂親方が明言

朝青龍は横綱ですので、優勝争いはもちろん12勝くらいは求めれれます。休場明けということで、わたしはま、10勝くらいできれば今回は合格だと思っていたのです。それにしたって、出場しなければ始まりません。だから、まずせめて出場くらいは……と思うのですが、そうではなくて、「進退を賭けて出るからには失敗は許されない」ということもあるわけです。「調子が悪いけれどやるだけやってみる」という考えでは駄目なんですね。途中休場をするようなことになったらそれこそ進退の問題になります。だから、「初日に間に合うか?」とか、「今の調子はどうか?」ではなくて、伊勢が浜親方の発言に代表されるように「15日間横綱として務まるか」というところが問題なのですね。

翻って白鵬はものすごい安定感があります。横綱の王道といいますか、横綱らしい横綱という風格さえあります。

たびたび書いてきているのですけれど、白鵬がこんなに見事に育ってきた今こそ、タイプの違う強い二横綱にベストの状態で対戦して欲しいんです。そう、チャゲと飛鳥が二人ですばらしいステージを展開して、ファンをつかんできたように……。だから、少々時間がかかろうが、朝青龍には復活して欲しいと思っています。そういう思いの強いわたしは、職場で同僚K(相撲通)に向かって、横綱が負けたっていいじゃないか? 朝青龍が納得するまでとり続けさせて、また復活してくれるのを待つというのはないのか? とこないだ途中休場したときに聞いたことがあります。

同僚Kは言いました。「それはファンはそう思うだろうけれど、横綱だからね。負けるわけにはいかんよ。金のことを考えてもそういうわけにはいかないんだよ。金星ってのはずっと給料に加えて払わなければならないってことだから。横綱がコロコロ負けたら、協会はたまらんよ」

ああ、金星の手当ての問題があったのか……。

スポーツとは関係のない、また伝統とは関係のない、そういう営業の上の問題があるわけですね、横綱という立場は……。

朝青龍がいなくても、今場所は白鵬と日馬富士でいけそうな気がするんで、もちろん、朝青龍は見たいのだけれど、もう一場所休んでしっかり稽古して、10勝できるくらいには調整して、名古屋に来る頃には、ぜひ、二横綱(ひょっとして三横綱?)で優勝争いして欲しいと思っているます。

以上、朝青龍へのエールでした。

※万一、サザンオールスターズのファンの方やチャゲ&飛鳥のファンの方のご気分を害しましたら、本意ではございません。

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