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David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

朝青龍26日に再来日に思う、今年の漢字

2007-11-09-Fri
いよいよ九州場所があさってです。また、朝青龍がいないと思うと寂しいですね。

朝青龍の来日スケジュールが出ています。

朝青龍は26日に成田空港へ到着後、東京・両国国技館で開かれる横綱審議委員会(横審)に向かい、横審委員に謝罪。その後に記者会見を行うという。日本相撲協会の北の湖理事長(元横綱北の湖)は「(謹慎中の)場所中に帰ってきて何かあったらいけないので、場所直後の方がいいだろう。26日をめどにしている。会見でファンに謝るべきだ」と話した。朝青龍は、12月2日に大分県で始まる冬巡業から復帰する予定。来年1月の初場所での再起を目指している。
 → iza:「朝青龍、26日に再来日 謝罪と会見も

朝青龍がいない間に、安倍元首相のお詫び会見、亀田親子の謝罪?会見、小沢代表の辞任、出直し会見などがありました。そして数々の食品偽装にまつわるトップの会見なども……。

むこうで謹慎中に、こういうのを少しは見るチャンスもあったんでしょうか? 協会も、あんまり頼りにならない親方まかせ、横綱まかせにしないで、協会の看板の大横綱なんですから、ぜひ具体的なアシストして、無事再スタート会見ができるように、それこそ演出家をつけ、想定問答集を作って、ばっちりやって欲しいですね。

たぶん、いっぱい質問が出ると思いますよ。もちろん反省について、巡業について、興行主やファンについて、八百長報道や裁判について、そして、謹慎生活についてどうしていたとか、どこにいて何をしていたとか、奥さんや家族はどうしていたとか、TBSの取材はどうだっただとか、もちろん、怪我のことや体調のことなども聞かれるし、白鵬や琴光喜や豪栄道とかそういう相撲のこと、あるいは、首相交代とか亀田問題とかも。時太山の暴行死などの関連質問もあるかもしれないし。

たぶん、相撲よりも難しい……。大変だろうけど、がんばれ朝青龍。助けてやってよ、相撲協会……。

いつも、年末に「今年の漢字」ってのを発表してますよね。日本漢字能力検定協会が、その一年をイメージする漢字一文字を公募して、12月12日の「漢字の日」清水寺で、書道で大書きして発表するんですよね。この企画が始まった95年からもう12年。干支でいうと一回りしてきて、そういう本が出たとこないだネットのニュースになってました。
12字の漢字が示す曲がり角の日本
大久保 昇
オーク (2007/10)
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ま、平成19年をあらわす漢字は「」がいいかとわたしは思いますね。

ちなみに、この12年間の字は、

震、食、倒、毒、末、金、戦、帰、虎、災、愛、命。

だそうです。

 → 日本漢字能力検定協会:イベント情報「今年の漢字」

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朝青龍が高砂広報部長が許可したTBSの取材を受けてしまった件

2007-10-23-Tue
どうも、朝青龍が引退勧告の危機にあるようです。今朝の記事に。

「朝青龍に引退勧告も…謹慎中に細木数子さんと番組共演」(スポーツ報知)

モンゴルで謹慎中の横綱・朝青龍(27)=高砂=が、テレビ番組の収録を行っていたことが21日、分かった。TBSの「ズバリ言うわよ!」で、親交のある占い師・細木数子さん(69)と共演。謝罪会見もしていない状況で番組出演を優先させた事態に、横綱審議委員会(横審)前委員長の石橋義夫委員(81)は、引退勧告も辞さない考えを明らかにした。また、取材を許可したとされる日本相撲協会広報部の高砂部長(元大関・朝潮)の責任問題も浮上。協会側は22日にもこれらに対応する方針だ。(以下略)

これはかなり事実だったようなんですね。

ところが、TBSは取材許可を巡って、妙なことになってきたのです。

謹慎中の朝青龍、TBSが取材(産経ニュース)

大相撲の九州場所千秋楽までの謹慎処分を受けモンゴルで療養中の横綱朝青龍について、民放のTBSがドキュメンタリー番組制作目的の取材を進めていることが21日、分かった。TBSによると、取材は日本相撲協会の許可を得ている。

これが事実とすれば、朝青龍は謹慎中ではあったが、相撲協会が許可した取材に応じたということですよ。このことについて、謹慎中の自覚が足りないとか反省が足りないとかいう意見もあるのですが、確かに一応そういうことも言えなくはないのでしょうが、しかし、協会が許可した取材なのです。謹慎を申し渡した側の許可した取材を受けていけないというのは筋が通らないですよ。こんなことにまで自覚の有無を試されたら、何を信じていいのかわからなくなるってものです。謹慎を言いつけた協会が許可したものならば、取材だろうと、パーティだろうと、ドンちゃん騒ぎだろうと、しても構わないと思ってどこに不都合があるというのだと、まぁ、そう思いますね。こんなことで引退勧告なんてありえないと思うのです。

ところが逆の報道もあるんですよね。

TBSが無許可で朝青龍インタビュー(ニッカンスポーツ)

TBSがモンゴルで謹慎中の横綱朝青龍(27)を日本相撲協会の許可を得ずインタビューしていたことが20日、明らかになった。モンゴルで収録した番組はバラエティーの「ズバリ言うわよ!」。朝青龍と親しい占い師の細木数子さん(69)がインタビューした。

 力士のテレビ番組出演には同協会への事前申請が必要で、同番組は今月初旬に、申請書を提出。しかし、謹慎中ということもあり、許可は下りなかった。同番組は年末年始の特別番組だとみられるが、TBSは「細木さんに同行して、収録したのは事実です。どんな内容かはまだ詳しく把握していません。朝青龍の部分を放送するかは未定」としている。

これが正しかったら、話は全く変わって来ます。双方悪くなりますね。許可を得ないTBSの取材と、その取材(しかもバラエティ番組)を受けた謹慎中の朝青龍ということですんで。で、ま、わたしの印象ではTBSも横綱もどっちもどっちという感じだが、なんとなく、たちの悪い番組スタッフに朝青龍がまんまと足元をすくわれたという、嫌な構図に思えます。

ところが、こんな話も出てきていて、どうやらこれが本当らしいとういか、ま、玉虫色的でありがたい感じになってます。

朝青竜の取材申請内容で行き違い TBSと相撲協会(産経ニュース)

謹慎処分を受けモンゴルで療養している大相撲の横綱朝青龍を民放のTBSが取材した問題で、日本相撲協会とTBSの間に取材申請の内容について見解の相違があったことが22日、分かった。協会はTBSに抗議などはしない方針で、TBSも今後の取材や放送方針は協会と協議ながら対応する意向だ。

この記事によると、

TBSは「朝青龍のドキュメンタリー企画。帰国後にスタジオで収録したい」とする取材申請書を提出1日に許可した協会は5日になって「謹慎処分が明ける九州場所千秋楽(11月25日)以前の収録は断る」とする条件を加えた。しかし、「追加条件を知らされていなかった」とするTBSは3、4日にモンゴルで朝青龍の様子などをカメラに収めた

ちょっと、TBSがトリッキーな申請手口を使ったように思うんですけど、どうなんでしょう。この窓口が朝青龍の親方の高砂広報部長というところが非常に高砂親方を苦しめるところだと思うのです。おそらく、まさか謹慎中の取材など申し込んでくるはずはないと思い込んで、「帰国後の謹慎処分明け」に断る理由はなく、むしろ積極的に朝青龍をなんとかしたいという思惑から「(一旦)許可」をしたと思うんですよね。

ま、こんなつまらない行き違いで、朝青龍が引退勧告されたら困るんですよ。ぜひ、しっかりと身体を直し、みっちりと稽古をつんで、復活の場所は全勝に近い成績で優勝してもらわないと。まだまだ白鵬にも、他の若手にも譲らないぞというところをもう一度見せつけてもらって、夢の続きを見せて欲しいんです。立ちはだかる朝青龍を、たくましく育った白鵬がいかにやぶるか。また、若手たちがいかに挑むか。そして、それを朝青龍がいかに跳ね返すか。そういう力と技と気力のぶつかり合いを待ってます!

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モンゴルは「日本年」だったんですね

2007-08-19-Sun
もう一月近くに及ぶこの騒動は、「朝青龍問題」くらいの名前が最近定着しつつあるとも思います。

わたしとしては、現在はそっと見守る立場以外にありません。早くきちんとした謹慎生活に入って、その後に向けてスタートするのがいいと思っています。治療が必要ならばきちんと治療してほしいです。せねばなりません。長期療養なら、悔しいくらい残念ですが、このまんま引退ということになってしまう可能性もあると思います。

マスコミの対応については、高砂親方がちゃんと考えてほしいです。高砂親方がダメっぽければ、協会も助けて欲しいです。文科相のご意見もあったのでこのまんま見殺しということもないとは思いますが、謹慎の短縮というような形式的な譲歩ではなくて、陰で具体的な支援をしてほしいと思います。

マスコミ的には21日の元横綱琴櫻の葬儀に朝青龍が姿を見せるのではないかと注目しているようですが、わたしは、モンゴルの日本大使館前で抗議デモみたいのが起きたことが、朝青龍にはいい機会になると思います。「釈明会見」「反省会見」「謝罪会見」のどれもが朝青龍には、ちょっと似合わないのですが、「モンゴルのファンを安心させる」という要素が加わると、ちょっと動きやすいと思うのですね。

ま、「病気」との兼ね合いもありますが。

ただ、こちらの記事のコメントに「今年はモンゴルでは日本年」というがあって、え、そうだったのかと思ったのですが、そういえば、映画「蒼き狼」が不振だったけれど、その後、菊川怜が日本年親善大使になったというような話題があったことを思い出しました。ただし、今回の問題のきっかけとなった、ヒデや朝青龍の参加したチャリティ・サッカーの試合は、特に関連公式イベントの中にはありませんでした。

 → 在モンゴル日本大使館:「モンゴルにおける日本年」・「親善大使に菊川怜さん」・「「モンゴルにおける日本年」公式事業カレンダー」 

今回の朝青龍の件は、結果的に「モンゴルにおける日本年」という記念の年にもミソをつけてしまうことになって、結果、両国の国民、とりわけモンゴルの国民には不快な思いをさせていると思います。それが、デモという形になって現れているのです。それは日本の事情がよくあちらに伝わっていないということもありますので、ここに朝青龍が会見する大きな意味が生まれてきているのですね。

「日本の相撲ファンの皆さんにも、モンゴルのファンの皆さんにもとても心配をいただいているので、会見します。ぜひ、モンゴルにもわたしの声を届けてください。今回、相撲協会の公式行事を怪我で休みながら、帰国してサッカーをしていたという点は、横綱として軽率なところがありました。その点は反省しています。今、体調を崩していますが、きっと立ち直りますので安心してください。」というような趣旨で会見したらいいと思うのですね。

「仮病疑惑」の件や、サッカーをすることになった経緯、現在の生活その他いろいろ質問されることもあるでしょうし、今回の処分(出場停止と謹慎)についての意見を聞かれることもあるでしょう。

ま、今後も横綱として相撲を続けたいなら、感情的にはいろいろあっても、ぐっと我慢して大人になるしかないですんで、「相撲協会の処分は適切であり、わたしは試練だと思って乗り越え、真の横綱になれるよう努力したい」というスタンスでいいと思います。

とにかく、早く明日に向かって再スタートをきることを祈っています。

高砂親方はそういう指導をお願いしたいです。また、相撲協会も、高砂親方を支援してやってほしいです。ほんと。

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