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David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

平成18年度秋場所をふりかえって

2006-09-25-Mon
結局朝青龍の14日目の黒星優勝に終わった今場所。場所前の期待のわりに、不本意というか、おもしろくなかった。

一つは「白鵬の横綱」という長い夢が終わってしまったということだろう。それもこんなに脆くも。8勝7敗。白鵬ならきっと横綱になる。誰でもそう思っていたに違いない。大鵬の再来のような、貴乃花の再来のような、王道を歩く横綱になる。そんな期待というか、夢がずっと相撲ファンにはあったんだと思う。おそらく、誰もが望んでいた。それが、こんな形で終わった。「青白時代」だとか「龍鵬時代」だとか、そんな言葉がむなしくさえある。ま、しかし、実力のある大関には違いない。再起を期待し応援したい。

ついでのようで申し訳ないが雅山。また来場所に繋がった。ダメになるよりよかったのだろうけど、5大関が健在だからギリギリではあがれないよ。大勝ちしないと。ヨーロッパ勢が力をつけてるなかで、試練の戦いを続けねばならないだろう。応援する。

把瑠都露鵬琴欧州黒海のヨーロッパ勢。全体的によかった。でも、突っ走れなかった。ヨーロッパ勢の大型力士が胸を合わせるのって、相撲の上手い下手にかかわらず迫力があって好き。把瑠都の途中休場は大きかった。白鵬の昇進消滅と前後して、把瑠都が休場して残念だった。

中でも安馬安美錦の二人はすくいだった。北の富士が千秋楽の解説で「今場所は安馬がいなかったら悲惨ですよ」と言ったそうだが、おっしゃるとおり、その通り。安馬でもった。安美錦も活躍して、大型力士の中で、二人ともそれぞれに相撲の上手さというのを見せてくれたという感じだ。欧州勢を合わせて来場所の期待と。

あと、忘れてならないのは愛子さまの初観戦。愛子さまって琴光喜に似ているとわたしは思うんだけど(そういえば家族は旭天鵬が東京ダイナマイトの金髪じゃないほうに似てると言っていたけど)、ま、それはともかく、今まで、あんまり関心がなかった愛子さまがすごく好きになった(笑)。

愛子さまを天皇に!

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平成18年度秋場所~十一日目

2006-09-20-Wed
本日より把瑠都休場。なにが残念って、どの力士の休場も残念だけれど、把瑠都は格別だろう。あの若さと巨体。これは魅力である。

若く、未熟だから、雑で、無理な相撲をとる。ところが巨体だから意外に通じる。力任せが通用するのだ。平凡な力士にはそれが通じてしまうのである。

壁というのは誰にでもあることだという。普通の人にはもっと早く訪れるのだろうが、把瑠都のように、肉体という素質に恵まれた力士には、それが番付があがってからやってきた。力任せの無謀な技、身体に任せた受け、それが、上位の、相撲をよく知っている力士には通じないのである。横綱や大関には通じないのだ。

もちろん、上位の中にも把瑠都と取り口が合う者もいる。今日合うはずだった琴欧州などはそうだろう。名古屋場所はすごかった。黒海や露鵬といった、力負けしない者たちもそうだ。お互い正面から力と力でぶつかりあうという感じで、とてもおもしろい。

そういう、なんというのだろう。本物の力士、本物の格闘家、そうしたものを判断するような、なんというか、ちょっとリトマス試験紙みたいなところが若い把瑠都にはあると思うのだ。大きく、力があって、それでいて相撲に関しては未熟であるがために。

そして、その把瑠都が幕内上位の壁にぶつかっているのは、やはり、相撲のというものの本物らしさというか、プロのすごさというか、上位の本当のすごさを感じさせてくれるのだ。

そんな把瑠都の休場はほんとうに寂しい。早く、治して元気になって、暴れてもらいたいものだ。

露鵬×黒海
露鵬残念でした。相撲は黒海の方がうまいってことかなと思いました。

稀勢の里×安馬
稀勢の里の威力を警戒したのでしょうか。安馬の変化。ま、ここにきてこういう楽に勝てる相撲がとれるのも大切です。

白鵬×栃東
白鵬お気の毒。足が悪いのはお互い様です。もう一度仕切直しですね。腐らないで。応援します。白鵬。

安美錦×千代大海
う~む。千代大海やるなぁ。安美錦に廻しを与えなかった。

1敗:朝青龍、安馬
3敗:千代大海、露鵬、安美錦、普天王、北勝力

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平成18年度秋場所~中日

2006-09-18-Mon
玉乃島×琴光喜
もろ差しにいった琴光喜を極め倒し。強くてすごい玉乃島という感じでした。昨日(7日目)のインタビューで「優勝に絡みたい」みたいなことを言っていた琴光喜。悔しそうでした。

雅山×千代大海
突き勝っていたのは雅山です。千代大海の引きに前のめりに倒れました。これで4敗め。大関昇進にはもう負けられませんね。先場所より精神的な余裕もあり、前にも出ていると思うのですけど。むしろ、千代大海が不気味なくらいに動いています。ただ、後半戦まで持つでしょうか?

白鵬×把瑠都
心なしか昨日より、右膝のサポーターが大きい。右の足の親指(?)の包帯が大きな気もする。そう思ってみると、右足がどうも今ひとつ、動きが悪い気がする……そんな白鵬。「とりあえず優勝したら可能性がないわけではない」くらいのことは言ってもらえても、もう、なんか気持ちというか、闘志がわいてないみたい。ちょっと萎えちゃったというか。ま、平常心でとるというのがいいのかも。把瑠都は、星野シニアディレクターが言っていたように、軽い感じですね。もっとすり足を覚えましょう。

●出島×栃東
栃東勝ちました。中日で五分の星。怪我を考えに入れたら上出来。大関ってことでみたら、ダメダメですね。また、この出島に負けた琴欧州って何?って感じがもしないでもないですが。

黒海×琴欧州
黒海の押しをかろうじてしのいで、上手回しをとったときには、琴欧州いけるぞと思ったのですね。あの、時天空を投げたようなすごい上手投げを黒海にも見舞ってやるのかって。しかし、その出てくるところを、すくい投げ。今日は琴欧州が背中から落ちる番でした。ま、勝敗はともかく、見ていておもしろい相撲でした。黒海は上位陣との対戦を終えているとのこと。場所前の公約どおり二桁いけそうですね。

朝青龍×玉春日●
一方的でした。ギトギト(どんより)さんが書いてたけど、なんでこの取組が中日の結び? ちょっとファン無視じゃないの~? って感じ。魁皇休場の余波なんでしょうか?

中日を終わって、
安馬と露鵬と朝青龍が1敗を守っています。
2敗には普天王、栃ノ洋、安美錦、琴光喜、千代大海です。

好調でいい相撲とっている安馬、伸長著しい露鵬はともに後半戦で上位との対戦がのこっていますので、このまま1敗でいつまでいけるのかという感じですね。そもそも三者の直接対決が残っています。そう考えると、2敗の力士にもチャンスがありますし、「優勝が条件」の白鵬も、この8人の中では、安美錦と琴光喜だけが対戦を終えているだけです。

まだまだ、もつれますね。

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平成18年度秋場所~六日目

2006-09-15-Fri
横綱、大関の全員が出場して総崩れだったのは、なんでも13年ぶりの珍事だそうです。1横綱2大関全員だったそうです。93年春場所の7日目は。今場所は1横綱5大関の全員ですから~。

で、全勝は早くも安馬1人に。あ~よかった。これで、「朝青龍に独走を許した」という線は消えそうですね。もっとも、もう2敗ですけど。白鵬は。

北の湖は「不名誉なことだが、それだけ幕内上位に力のある人が出てきたということだ」と語ったそうです。ま、そうだと思います。

●玉春日×安馬
安馬、軽くて早いです。開幕6連勝です。

●玉乃島×露鵬
玉乃島攻め切れてませんね。体力で負けたって感じです。

○時天空×黒海
黒海攻めていたと思うのですけどね。

把瑠都×栃東
把瑠都は荒削りなんですが、やはり巨体とパワーの前に半病人の栃東はなにもできませんでした。栃東、また足が痛そう。まだやるのでしょうか。

○出島×琴欧州
出島に初日が出ました。琴欧州いいと思っていたのですけど、あっけなかったです。

●魁皇×雅山
雅山一応突きで魁皇を倒しました。と言っても、明日より魁皇は休場だそうです。腰に違和感。

琴光喜×千代大海
千代大海はちょっといつもの調子が出ませんでしたね。

白鵬×安美錦
ほとんど白鵬が攻めていたと思ったのですが、安美錦が持ち前のしぶとさで、足をかけたら、白鵬がころんじゃったって感じです。いかにも惜しいです。結びで朝青龍が破れただけに、その分よけいに惜しいです。安美錦は今場所恐ろしいですね。

朝青龍×稀勢の里
敗戦後土俵下で立ちつくす朝青龍。何を思ったのでしょうか。稀勢の里はよくやりました。日本相撲界の希望の星ですよね。

きょうはくたびれていて、ダイジェスト半分眠りそうになって見ています。

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