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David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

平成19年度春場所~中日を終えて

2007-03-18-Sun
う~ん、いい相撲が続いていますが、栃東に土がつき、琴光喜も二敗となりました。それが残念です。

栃東は琴欧洲に立ち合いこそ先手をとった感じなんですが、攻められず、回しを取られてからは何もできなかった。もう少し粘れたのかもしれませんが、ま、まだ後半戦が残っていますから、右膝までやってしまってはあれですから。ま、今日はね~とは言うものの、なんというか、あとの対戦相手を考えるとちょっと寂しい結果でした。倒しておきたかった。

琴光喜(笑)。条件反射なんてことはないのでしょうが、なんでしょう、疲れちゃうんでしょうかね、一週間たつと。解説の北ノ富士はスピードについていけないみたいなことを言ってました。としたら、そこ克服してほしいです。

白鵬は強かったころの低い姿勢から前回しを取っての寄りで、春日王を一蹴。安定感あるし表情もいい。好調そうで、優勝候補ですよね。

朝青龍vs稀勢の里は激しい相撲。仕切りからやたらに睨みつける朝青龍。週刊現代の八百長疑惑記事で、稀勢の里は八百長でなくてガチンコって書かれてたことを意識してるんでしょうか? ま、今回に始まったことではなくて、稀勢の里戦はいつも何か闘争心剥き出しです。一方の稀勢の里は仕切りのときのにらみ合いにはのりたくないって感じでした。千代大海とやって親方にしからてますからね。えらいなぁ稀勢の里は~。相撲の展開は速くて激しい突き合いというか、朝青龍の速さに、なんとか回しを狙っていこうっていう稀勢の里が振り回されてるって感じもしました。結果的には朝青龍の一方的な相撲。勝敗が決まった後の膝はまさに蛇足。また物議を醸し出しそうです。流れというより、闘志が燃え残ってしまったって感じで、わからないでもなのですが、ま、いけませんね。

あと雅山が本日より休場。「右大腿四頭筋挫傷、右大腿内転筋挫傷で全治2週間の加療を要す見込み」だそうです。魁皇が星ひとつ儲けました~。

・どうでもいいですけど、「しまったしまった島倉千代子~」の島木譲二(→プロフ)と料理人の神田川俊郎(→ブログ)を見つけました。

これで全勝が消えて、
1敗:白鵬、栃東
2敗:朝青龍、琴光喜、豊真将、黒海、玉乃島、栃煌山
です。けっこう楽しみな顔ぶれですね。

関 脇 琴光喜 ○○○●○ ○○●
幕下3 武雄山 -●○-○ -●-
幕下4 市 原 ○--○○ -●○
序二段62舛名大 ○-○-○ --○
おっと、舛名大全勝で勝ち越しですね~。


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安馬が出身地変更「ゴビアルタイ」~大相撲

2007-03-17-Sat
大相撲小結安馬が出身地を、今までウランバートルとしていたのが、「ゴビアルタイ」へと変更したとGacktohさんが書いてました。元ネタは読売新聞の記事だそうです。

今場所から出身地の登録を変えた。生まれ育ったウランバートルから、昨年末の交通事故で失った父、ダワーニャムさんの出生地ゴビアルタイ県に変更。モンゴルの西の端に当たる辺境の地だ。取組前に館内にその名が響くたび、闘争心が駆り立てられて、「気合が入る」。
   読売新聞:「安馬、緩急自在の攻めで春日王のパワーを封じ込め」の全文を読む……


別に意識して聞いているわけではないので気づかなかったのですが、一時期、モンゴル出身者ってみんな「ウランバートル出身」って言うけどほかにないんだろうか? って思っていたくらいで、それほどこのゴビアルタイってのは新鮮だった。

「ゴビアルタイ」と続けれられるとわからないが、「ゴビ」と「アルタイ」ならいくらかイメージがないでもない。「ゴビ」といえば「ゴビ砂漠」が思いつくし、「アルタイ」といえば「アルタイ語」という言語があって、そういえば日本語には「アルタイ起源説」みたいのがあったのだ。(参考:Wikipedia:「日本語アルタイ起源説」

んじゃま、ついでにちょっと検索してみようということになって検索してみました。まず。地図。いろいろ見ましたが、この地図が位置的にはわかりやすいです。「GOVI-ALTAY」と書いてありますね。でもって、こんな感じのところのようです。Human and Gioscience+:「モンゴルを行く~ゴビ・アルタイ地域」(http://www.human-g.com/MN2-1.html)

写真でも砂漠っぽいのがわかりますが、そもそも「gobi」の意味はがモンゴル語で「砂漠」ってことになっておるそうです(wikipedia「ゴビ砂漠」)ので、「ゴビ・アルタイ」の「ゴビ」はゴビ砂漠を踏まえているものと推測されます。

こちらのおもしろい記事(てんきやコラム「#25: 黄砂に吹かれて 」)がありまして、モンゴルと中国にわたるようにある「ゴビ砂漠」やそのさらに西方に位置する「タクラマカン砂漠」から、黄砂はやってくるのだそうです(この記事付属の写真で「ゴビ砂漠」の一般的な位置はわかりますが、境界とかわからないので「ゴビ・アルタイ」が、上で推測したようにゴビ砂漠と関連が深いか、それとも単に「砂漠」ってだけで、本当はタクラマカン砂漠と近いのかというは、ちょっと見極めかねますね)。

先日見た映画「蒼き狼 地果て海尽きるとも」(→関連記事)は現地ロケと現地の市民エキストラ、そしてモンゴル軍のエキストラなどの協力のもと壮大なスケールの作品にできあがっていました。「モンゴルでロケ」というだけで、モンゴルのどこでということを言ってないので(検索してもさっと見つからない)、ついでに調べようと思ったけれど、ちと残念です。



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平成19年度春場所~3日めまで

2007-03-14-Wed
三日め、心配された朝青龍に初日(対普天王)。ちょっとバタバタ感はあるが、これでいけるだろう。

心配なのは、大関魁皇。弱いというより脆い(もろい)という感じだ。初日こそ旭天鵬を寄りきりで破ったものの、2日目は春日王に、3日目 は時天空にあっけなく敗れている。負け方が、大関とかどうとかいうものではなくて、全くいいところなしという感じだ。4日目は腰が痛そうで初日から3連敗の琴奨菊とあたるが、これに負けるようだといよいよいけない。半病人に負けるという感じだからだ。

カド番の栃東は3連勝。しかも積極的な取り口で、いい感じだ。ただ、3日目の安馬戦で寄り倒した際に、傷めている左ひざを土俵の角に打ち付けた感じもある。心配だ。がんばってほしい。

千代大海、白鵬、琴欧洲と初日に敗れ波乱の春場所を演出した3人だが、いずれも2日目、3日目と復調した感じで勝ってきている。千代大海の速い回転の突っ張りは決まっているし、琴欧洲も前に出て回しをとっているし、白鵬もよく見て落ち着いて、しかも熱戦をものにしてきている。朝青龍をみんなで包囲すれば、この3人と栃東の中からの優勝がでてもおかしくないだけに、まだ、始まったばかりだが、今場所はあえて大関陣に期待するといってみたい。

まさか、大関に期待ができることが荒れる春場所なんだなんて嫌味を言う人もいないだろう~。

関 脇 琴光喜 ○○○
幕下3 武雄山 -●○
幕下4 市 原 ○--
序二段62舛名大 ○-○

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