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David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

平成18年度初場所~千秋楽

2006-01-23-Mon
もうなにも言うことがない。心のどこかで優勝決定戦を期待もしていたんだけど、栃東が一発で決めて文句はない。おめでとう、栃東。大関陥落2回。そこからはい上がって、カド番からの優勝。優勝を前に、堅くなることもない。派手なパフォーマンスもない。淡々と自分の相撲をとって、朝青龍を倒して、やったぞって満足げに、小さなガッツポーズ。そう、それが栃東。よかった。おめでとう栃東。今場所は完璧だった。足が土俵から浮かないからね。ペタリとついて。いい稽古ができたんだろうなって思ったけど、いい稽古じゃなくて、必死だったのかもしれない。来場所以降の期待、横綱の期待、インタビューでも当然そういう声が聞こえたけれど、外国人を中心に若手はどんどん力を付けてくる、無理せず、油断せずがんばってほしい。おめでとう、栃東。

白鵬残念。13勝2敗が優勝ラインだと思ってた。わたしも。まさか、1敗で優勝とはね~。優勝の難しさを白鵬は知ったんじゃないだろうか。そこがまた、白鵬の次のバネになるだろう。まだ、琴欧州も優勝はしてないし。今場所の負けも、あれはだれだっけ? 栃ノ花か、「足が出た」って感じだったわけだから。ただ、悔しいとそれをバネにできそうだから、またどんどん稽古して、「油断」を克服して大関と優勝を目指してほしい。白鵬!

白鵬×琴欧州
強い、白鵬。琴欧州も悪くなかった。それを、あんなに豪快に寄り倒した。

朝青龍×栃東
う~む。朝青龍があんななの? って感じ。朝青龍の復活を祈る。

一昨年秋場所以来、日本人力士・栃東優勝! - 格闘技
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平成18年度初場所~十四日目

2006-01-22-Sun
栃東×北勝力●
テレビの「大相撲中継」では、繰り返し過去の取り組みを放送、いつも似たような展開になってるのがわかりますね。北勝力は長い手を生かして突き放してとろうとし、栃東はそれをかいくぐっておっつけて攻めようとする。基本的にそういう展開のなかから、どちらかが勝機をつかんでいくというのが、過去の対戦でした。そして、今場所も同じでした。北勝力は突き放していこうとして、栃東はおっつけでいこうとし、そして、栃東の理想の押しの形になっていったようです。明日(千秋楽)は朝青龍戦。勝って決めて欲しいです。

●白露山×玉乃島
玉乃島よくやってます。今日は、「雑な相撲」の白露山相手に、経験の豊かさを感じさせる外掛けでした。右肩はだんだんよくなっているのでしょうが、休場することなく、騙しながら、また、なおしながら、7勝7敗の成績に持ってきたのはすごいです。勝ち越させてあげたいんですが、千秋楽の相手は誰なんでしょう~。

琴光喜×安馬
安馬はすごいですね。モンゴル相撲の特徴の一つとも言える足腰の強さを持っているのですが、それだけにとどまらず、積極的に琴光喜ののどを攻め、のけぞらせておいて引き落としてしまいました。琴光喜は身体が小さいからと舐めてかかっていたのでしょうか~。本来は、朝青龍に継ぐ実力ではないかと期待されながら、ふがいない結果にはがゆい思いをしています。一応、郷土力士でもありますしね。千秋楽、意地を見せてほしいです。

●時津海×白鵬
白鵬に隙なし。優勝しても納得という取り口でした。明日(千秋楽)は琴欧州。楽しみです。琴欧州もこのままで終わりたくないでしょうから、ほんと楽しみです。

朝青龍×琴欧州
今場所の主役と思われていた二人が、優勝争いと無関係になっても結びの一番でした。それにしても、右腕の怪我を押して、きちんと気合いを入れ場内をわかせ、琴欧州に勝った朝青龍は流石です。今場所はちょっと体調を含めて辛かったようですが、こういう一種の挫折をバネにする力のある横綱だと信じています。春場所、琴欧州ともども再起してほしいと思っています。琴欧州は新大関は十番勝てば上出来と言われているようですので、ま、合格点だったのでしょう。

1敗:栃東
2敗:白鵬

大相撲全般 - 格闘技

平成18年度初場所~十三日目

2006-01-21-Sat
朝青龍×安馬
朝青龍連敗! どうしたのでしょうか~。昨日の白鵬戦で痛めたと思われる右腕にはかなり広範囲にわたってテーピングがあります。その影響もあったかと思われますが、安馬の速い動きにやや遅れをとったという感じでした。組んだあとで、横綱の左足を右手で押さえるようにしてくるりと身体を旋回させると、どうしたものか朝青龍は右手をついてしまいました。昨日の敗戦の影響でしょう。同僚K「千代の富士が言っていたように、張り差しはだめだ。まず、張るぶんだけ差すのに時間がかかる。琴欧州も、朝青龍も、今日は張りにいっている間に相手に速く攻められたという感じだ。張り差しは覚えられたら、だんだん通用しなくなる」と、朝青龍と琴欧州の敗因に、張り差しの持つ一つの欠点をあげていました。

栃東×琴欧州
わたしは頭をつけて栃東、胸を合わせて琴欧州という言い方をしていましたが、テレビでは「おっつけの栃東か、組んで琴欧州か」というような言い方をしておりました。いずれにしても、張り差しにいった琴欧州を、速攻腕押して、琴欧州の相撲を取らせなかったという感じですね。

琴光喜×岩木山○
なんなのでしょう、あの立ち合いは<琴光喜。あの待ったで、むしろ岩木山が奮起してしまったって感じもしますが、それにしても琴光喜、ダメだなぁ。

●北勝力×白鵬
もう、そもそも実力が違う。寄せ付けないって感じですしたよね。北勝力が引いてもしかたがない。すでに自分の相撲がとれないくらいになってるんでしょうか。

●旭天鵬×雅山
雅山にも勝ち越して欲しい。

黒海×玉乃島
う~む。玉乃島がここまでくるとは。すごいです。「ほんとうに怪我してるの?」って聞きたくなりますね。よくなってきたのでしょう。きっと。黒海勝ち越せないとしたら、もったいない。

1敗:栃東
2敗:北勝力・栃乃花・白鵬

ところで、こんな「大相撲クイズ」はいかが~?

大相撲全般 - 格闘技

平成18年度初場所~十二日目

2006-01-20-Fri
朝青龍×白鵬
やりました。白鵬。白鵬は最近みせる低く前まわしをとる立ち合いでしたが、朝青龍にさされました。しかし、そのとき右に回り込んで、さしている朝青龍の右手の肘を決めるように小手投げ。これが見事に決まりました。「思い通り」と言わんばかりの白鵬の表情と、肘を痛そうに気遣う朝青龍の、やや驚いたような表情が好対照でした。座布団が舞いましたが、こういう相撲でこそ座布団を投げて欲しいです。白鵬すごいです。

露鵬×時津海○
いつも露鵬がやるような、回り込んでの速い上手投げに、露鵬は腰くだけのようになりました。露鵬は型にはまればものすごく強いのですが、こういうところはまだまだですね。

○北勝力×黒海
立ち合いが全く合わなかったのですが、黒海のじらしというよりも、北勝力の陽動作戦に黒海がのせられたのではないかという疑問さえ抱きました。いくぞ、いくぞと逸っているように再三再四見せかけて、けっきょく立ち合いのはたきで楽に勝ってしまった北勝力。そうとのくせ者です。黒海は悔しかったと思います。

○栃乃花×時天空●
先場所は二人とも三賞だったらしいですね。上位はなかなかすんなりいかせてもらえませんね。

○旭天鵬×白露山●
来場所以降の出直しに期待ですね。

雅山×玉乃島
雅山は柄にもなく玉乃島の痛む肩を攻めなかったのでしょうか? それとも玉乃島の肩はずいぶん回復しているのでしょうか。あれだけ突進力も破壊力もある雅山の攻めをしのいで、寄り切りました。玉乃島勝ってよかったねというのと同時に、おい、雅山それでいいのか? って言いたくなりますね。相手は半病人ですからね。

琴光喜×垣添●
決まり手は「とったり」。垣添が好調とは言えなんとなく琴光喜が元気がなく見えたのはなぜなのでしょう。もっと、前に出て欲しいです。

栃東×安馬●
足腰のいい安馬が前に落ちるということは、単に逃げているのでなくて、技として決まっていることなのでしょうね。栃東1敗を守りました。

●岩木山×琴欧州
巨漢岩木山を不安なく、自分の相撲で抑えきりました。琴欧州は全く落ち着いています。さらに楽しみですね。

1敗:栃東、北勝力
2敗:時津海、白鵬、琴欧州、朝青龍

明日の対戦
黒海 2×5玉乃島
旭天鵬7×11雅山
北勝力0×4白鵬
琴光喜5×6岩木山
栃東 2×2琴欧州
朝青龍1×0安馬

よもや、白鵬と朝青龍が負けるとは思いませんので、明日の栃東×琴欧州戦は注目の一戦ですね。時津海は出島戦です。

・ぜんぜん関係ないですけど、レスラーの高山(善廣)が観戦してませんでした?  赤トレーナーで金髪のよく似た人が写ったと思ったんですが。

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