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David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

元日に考える、「酉年」のトリってどんなトリ?

2005-01-01-Sat
これは知プラネタです。

こんな質問に回答しました。質問者はキャメチョンさんです。

TTTTTTTTTTTTTTTT

来年は酉年ですけど、酉ってなんの酉のことでしょうか?
(はと?カラス?それとも、鳥全般のこと?)
 → 知プラ

LLLLLLLLLLLLLLLL

これって、案外誰でも抱く疑問じゃないんでしょうか。

高校の古典で習いませんでしたか? 平安時代には「花」とは「さくら」であり、「くるま」とは「牛車(ぎっしゃ)」であり、「山」といえば「比叡山」であるって。

ついでに言えば、未来の人というか、外国の人でも、21世紀初頭の日本語の謎だと悩むと思いますよ。「携帯」というのが「携帯電話」にほぼ限定されて使われているってことがあるなんて……(笑)

ま、そういう具合に「トリ」と言ったら、トリの種類が限定されるんでしょうか?って質問ですね。

こういうおもしろい疑問を見ると、検索してでも答えたくなるのが、ま、知プラーなんですね~。回答読んでもらえばわかりますが、どうやら、「鶏の仲間」と限定してよさそうなんです。逆に言えば、「ニワトリ」に限ることはなくて、「尾長鶏」とか「チャボ(矮鶏)」などを入れても構いません。そうしたニワトリの仲間を呼んでいるようです。

ただ、絶対間違いないと明記されているページはありません。むしろ逆で、当然そうだと考えているページならいくらでもありました。疑問にも感じてないというか、そういう感じです。

さて、その調査の過程でこんなおもしろい言葉を見つけました。

それは「今日は何の日」というサイトの中の「1月7日」のページに載っている言葉です。

TTTTTTTTTTTTTTTT

古来中国では、正月の1日を鶏の日、2日を狗の日、3日を猪の日、4日を羊の日、5日を牛の日、6日を馬の日とし、それぞれの日にはその動物を殺さないようにしていた。そして、7日目を人の日として、犯罪者に対する刑罰は行われないことにした。

LLLLLLLLLLLLLLLL


ね。古代中国では1月1日を「鶏の日」としていたんですね。別にその年の干支に関係なくです。ま、わたしはこの言葉から、また、ここに並んでいる動物が皆家畜であることだから、十二支に登場してくるトリも鶏と考えてよさそうだと、根拠の一つにさせてもらったのですが、この部分て、それぞれの日にそれぞれの動物を殺さないようにしようってことなんですよね。何のために殺すのかっていうと、多くは食べるわけでして、ま、鶏を含め、当時いろんな家畜が食べられていたわけですね。狗(いぬ)も……ね。

あ~、今日の雑煮には鶏肉が入っていたけどいいのかなと思いながら、今日はたまたまトリ年の鶏の日だなって思うわけであります。

※ ぜひクリックして、知プラのわたしの回答読んで下さいね。

p.s.
あとで考えると、もともとは中国語ですから、「酉」の動物として「トリ」なんていわないで、すでに「鶏」の字をあてていた……ということが証拠立ててかければ、そのほうが簡潔で、しかもいい答えだったはずですね。

1月1日は何の日? - 出来事・話題の○○
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