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David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

「ひまのふじ」と読んでしまいそうな、大関安馬の改名を姓名判断してみる

2008-11-26-Wed
ついに、安馬の大関昇進が承認され、同時にしこ名が「日馬富士(はるまふじ)」と決まりました。

安馬改め「日馬富士(はるまふじ)」 大関昇進に「全身全霊で相撲道に精進」」(iza)
日本相撲協会は26日午前、福岡市で初場所(来年1月11日初日、東京・両国国技館)の番付編成会議と臨時理事会を開き、関脇安馬(24)=本名ダワーニャム・ビャンバドルジ、モンゴル出身、伊勢ケ浜部屋=の大関昇進を承認した。これに伴い、安馬はしこ名を「日馬富士(はるまふじ)」に改めた。

どうして改名したのかというと、安馬や安美錦は、安治川部屋の力士だったので、「安」をつけていたのです(現師匠の部屋継承の約1年後以降に入門した弟子全員が「安」の字をつけていたそうです)。ところが、2007年11月、安治川親方(元横綱旭富士)が伊勢ヶ濱を襲名し、それにともなって部屋の名称も安治川部屋から伊勢ヶ濱部屋に変わったわけです(このとき安治川部屋の名は消滅)。翌年1月場所終了後に伊勢ヶ濱親方が幕下以下の力士全員の四股名を「安」を外したものにすると発表し、安馬・安美錦・安壮富士についても昇進など条件に合えば改名させるとしていたわけですね(参考Wikipedia)。

「安馬」でわたし自身はいいと思うのですが、そういう事情もあり、また、安全、安泰の「安」でもあると同時に、安っぽい、安ものの「安」でもあるので、ちょっと四股名としてどうかという気持ちもあったようです。

そこで、決まった名前が「日馬富士」と書いて、「はるまふじ」……。「富士」は師匠の旭富士からで、そこに、「太陽」のイメージと、今までの四股名からくる「馬」とかくっついてというところなんで、ま、イメージ的にはとてもいいのですが、知らない人が読んだら「ひまのふじ」でしょう……。ちょっとイジワルな揚げ足取りかもしれませんが、そんならいっそ「春馬富士」でもよかったのではと言いたくなってしまいますね。

そこで、以前「琴欧洲の改名(←琴欧州)」や「磯野貴理の改名(←磯野貴理子)」の時につかった「幸福の姓名判断」で、「安馬公平」「日馬富士公平」と、ついでに「春日富士公平」を占ってみましょう。

まず、今までの「安馬公平

sei_ama.jpg
※「幸福の姓名判断」の占い結果より


●総合的な運勢
竹を割ったような性格で、人生をたくましく生き抜いていきます。男性は親分肌、女性は姉御肌となり、義理を重んじる人情家です。強情な面があり、独善的な態度に出るときもあるので、人との調和を心がけることが大切です。

●仕事の運勢
自分の特技一筋に能力を発揮してゆくと、成功が早いでしょう。好き嫌いで人や物事を判断すると、運勢の上がり下がりが激しくなってくるでしょう。


じゃ、「日馬富士公平」と「春馬富士公平」はどうなっているでしょうか? そいつは、追記で……。



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安馬振り回し全勝白鵬に土!~平成20年度夏場所十日目

2008-05-21-Wed
十日目が終わりました。

なんといっても、結びの白鵬vs安馬です。今場所も燃える相撲をとりながら、思うように星につながらない安馬が、どっしりと安定感を増す白鵬に挑むという形だったのですが、どこでどうして、白鵬が負けてしまったのかわからないうちに、振り回されて土俵下に落ちてました。相撲が今ひとつ見切れないわたしには、白鵬のどこが悪かったのかというようなことについてコメントができません。ま、廻しが問題だったのかというようなことは言えますが、とりあえず組み止めてますし。ちょっと攻めが甘かった、ちょっと消極的だった、ちょっと大事に行きすぎた、ちょっと後ろだった……くらいしかわからない。それに対して安馬は、組んでから、その隙をついてうまく攪乱して、振り回して、そうしたら、白鵬の前には土俵がなかった……という感じです。

例によってYouTube貼っておきます。実況の吉田アナが思わぬ展開に、びっくりして、慌てて「あさしょう……」と言ってるところも、ちとおもしろい。



これで、全勝は琴欧洲一人。場所前に、いったい誰が、「琴欧洲が無傷で10連勝、単独トップ」なんて事態を予想していたでしょう。そんなことを思った人は、相撲ファンにはおそらく一人もいないと思うのですが……。もし優勝したら、来場所は綱取り? 直前にカド番大関でも、「大関以上で二場所連続優勝」という規程は生きるのでしょうか? 二場所連続優勝はいいとして、果たしてその前(三場所前)が負け越しでも横綱になれるものなのでしょうか……と、しなくてもいい心配をしたくなりますw(参考までに→Wikipedia「横綱」)。ま、そういう無茶苦茶なことをクールにしそうなんですね、琴欧洲って。期待します(それにしても、内心、mimuraさんところの次の大関候補の大本命だったくらいなのに……)。

■幕内成績優秀者
全勝:琴欧洲
1敗:朝青龍、白鵬
2敗:豊ノ島


わが目多掘部屋はこんな感じです。

目多掘部屋勢
 → 「ドリーム大相撲への出場
横綱朝青龍●○○○○○○○○○9勝1敗
関脇安馬○○●●○○●○●○6勝4敗
小結稀勢の里○●○○○○●●○●6勝4敗
西前頭筆頭把瑠都●●●●●●○●●○2勝8敗
西前頭6北勝力●●●○○○○○□○7勝3敗
西前頭11豊真将○●○●○●○○○●6勝4敗
前頭4黒海●●●●●●●○●○2勝8敗
 10日めの成績:4勝2敗(黒海は補欠)
 → バカピカさんのブログのまとめ記事(記事力士成績部屋別成績


注目の愛知勢
 → goo大相撲:愛知県力士一覧
大関琴光喜○○●○●○●○●○6勝4敗
西十両11市原●○●●○●●○●○4勝6敗
三段目89玉海山○-●-●-●-●-1勝4敗
序二段24深尾-○-○○--○○5戦全勝
序二段27舛名大-●-●-○-●-○-2勝3敗

・序二段深尾が5戦全勝ですが、まだ全勝はこんなにいます。

■序二段
全勝 玄海丸、深尾、千代錦、大翔岩、二十嶽、誉富士、竹十葉、北斗


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安馬のすごいうっちゃりに若ノ鵬悔しがる~平成20年度夏場所中日

2008-05-19-Mon
中日の安馬×若ノ鵬戦はすごかったですね。

表情に闘志が出る若の鵬と静かに燃える安馬という感じでした。若いエネルギーの激しい激突。若ノ鵬が鋭くカチあげ気味に出て安馬はそれを必死に食い止めます。さらに、若ノ鵬は外掛けから崩してうまく出ます。あの安馬に若ノ鵬はほんとうにうまく攻めたと思います。もう、安馬を防戦一色、そのまんま寄り切られるかと思いましたが、廻しと俵があることは相撲を何倍もおもしろくするという証明ですね。俵一杯まで押し込められた安馬がぐっと踏みとどまり、がっちりと廻しをとって、若の鵬の前に出てくる力に、下から吊り上げる力を合わせて、まるでフロントスープレックスとサイドスープレックスのちょうど中間のような感じで、反り気味に右やや後方に裏返しに投げ飛ばしたのです。この時、安馬は右足一本、左足は柔道の巴投げのように若ノ鵬の足を跳ね上げていたのです。

▼YouTubeにありましたので貼っておきます。若の鵬の悔しがり楽しめます。
※小兵力士(安馬)が勢いのある大型力士(若ノ鵬)をきれいに逆転技で投げ飛ばします。相撲を普段ご覧にならない方もぜひどうぞ~。


さて、前半戦を終えて、なんとカド番大関琴欧洲が8連勝。横綱白鵬も土付かずで、それを1差で朝青龍が追うという、なんともおもしろい展開です。琴欧洲がまぐれとかそういうのではなくて、本当に復活を感じさせるので、期待はひじょうに膨らみます。先日わたしの同僚Kと話をしたときには「膝がかなり回復してきたのだと思う」と冷静答えてくれました。わたしは、素人考えですが、栃ノ心の影響を感じています。大関が新入幕の力士に影響されるというようなことがあるのかどうかわかりませんので、あくまで素人考えですが、琴欧洲自身が自分の相撲をどうしていいか見つけられないでいたのではないかと思います(むしろ膝の怪我の治療が最優先だったのかもしれません)。若の鵬や把瑠都についても同じで、身体やセンスで上がってこれるのですが上位の壁にぶつかったり怪我をして、自分の相撲について見つめ直し組み立てるチャンスがあったと思うのですね。それにたいして琴欧洲の場合は大関にまでなれてしまったので、完全に自分の相撲が通じないということに気づけない、負けるのは怪我のせいだというところに帰結してしまったのかなと……。そんなふうに思っています。ところが、休場、カド番という段になって、自分を見つめ直すことができた。また、自分とタイプのよく似た栃ノ心が、その身体を生かしてとっているとういことに気づいたのじゃないだろうかと、ま、思っているのですね。今場所の琴欧洲はどっかちがう、ただのカド番大関じゃないという感じで、今後、両横綱との対戦が楽しみなわけです。

現在の幕内成績優秀者は、
全勝:白 鵬、琴欧洲
1敗:朝青龍、豊ノ島
2敗:岩木山、豊 響
で、上位陣と比較的下位に分かれてます。中堅はつぶし合いしてるという感じです。

昨日の放送で聞いたのですが、豊ノ島は少し減量して動きがよくなったのだそうです。そうだとすれば、今後再び体調を整えて上位で活躍することが期待されるわけで、今場所はうちの部屋(D大相撲の目多掘部屋)にスカウトすることを考えねばなりません。ある方が(参加者なので巡回してればわかるけど、ま、読み流せとおっしゃってたのであえて匿名)「ドリーム大相撲に関係している関取(自分が選んだ力士、もしくは自分は選んでないが、他の人が多数選んでいる力士)以外の相撲がどうでもよくなる」という傾向になりがちだと言うようなことを書いていたが、そもそものスタート地点が違うし、相撲を見る目が違っているので、わたしの場合はむしろ逆で、「他の人が選ばないで自分だけがエントリーできる力士はいないだろうか」「次はどの力士を入れようか」などという感じで、幅広く見るようになったと思う。このあたりは「個人的な傾向」と、そもそもおっしゃっていたので、賛成反対とかそういうことではなくて、ま、こういう人もいるという話にしかすぎないのでしょう。ただ、いずれにしても、ドリーム大相撲を軸に見るという傾向にはなるのは否めないと思いますね。

さて、わが目多掘部屋はこんな感じです。

目多掘部屋勢
 → 「ドリーム大相撲への出場
横綱朝青龍●○○○○○○○7勝1敗
関脇安馬○○●●○○●○5勝3敗
小結稀勢の里○●○○○○●●5勝3敗
西前頭筆頭把瑠都●●●●●●○●1勝7敗
西前頭6北勝力●●●○○○○○5勝3敗
西前頭11豊真将○●○●○●○○5勝3敗
前頭4黒海●●●●●●●○1勝7敗
 中日の成績:4勝2敗(黒海は補欠)
 → バカピカさんのブログのまとめ記事(記事力士成績部屋別成績


注目の愛知勢
 → goo大相撲:愛知県力士一覧
大関琴光喜○○●○●○●○5勝3敗
西十両11市原●○●●○●●○3勝5敗
三段目89玉海山○-●-●-●-1勝3敗
序二段24深尾-○-○○--○4戦全勝
序二段27舛名大-●-●-○-●-1勝3敗


今場所はよく盛り上がってると思います。そんな中で再発防止委員会関連の暴行事件(間垣部屋・陸奥部屋)が報告されました。決していいことだとは言えませんが、逆に言えばこの委員会が形だけでなく機能している証拠ともなったわけです。それでよしとは言えませんけれど。

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朝青龍が戻ってきた場所の十日目~平成20年度初場所

2008-01-23-Wed
安馬白鵬を下す! 昨日、「白鵬はこんなに強いと嫌われちゃわないだろうか?」などと書いたら、さっそくやってくれました。どうも10連勝に縁遠い白鵬が、このところ2連敗の安馬と当たって、う~む、油断したというのはなかったと思うのですが、わたしにはちょっと張り手が空を切ったのに近いような、かすったくらいになったと思うんですね。そして、その瞬間焦ったのかもしれませんが、安馬にヒョイっとやられました。今場所の大関取りが消滅した安馬は4敗をキープして6勝目。最悪このあと4勝1敗で次につながります。7戦全勝できれば、星一つ上乗せして次につなげられますね。

逆に、朝青龍は、昨日までとはうってかわって、苦戦ムードはなし。本来の速攻が戻ってきたという感じで、若の里になぁ~んにもさせずに、復調をアピールという感じさえしました。これで、全勝が消え、1敗で白鵬、旭天鵬と三者並んでトップです。

あとは、時天空のみごとな蹴手繰り。響きからして「品格」のないわざも、なんでしょう、このクラスの力士がやるのならふさわしいと内館委員はお考えになるのでしょうか~。それにしても鮮やかに蹴手繰りが決まりました。出島の頭が低すぎるからとわたしは思うのですね。今場所好調の稀勢の里は、前に手をついてしまう低すぎる立ち合いがなくなっていると思うのですが、なんでしょう、やっぱり蹴手繰りなどという響きのわるい技をする方が悪いんでしょうか。

琴光喜&琴欧洲の大関コンビは、琴奬菊の不在をカバーするかのような元気ぶり。特に琴欧洲には今日みたいな前進力を見せて欲しいです。

把瑠都はまたしても土俵際に逆転されてます。詰めが甘いというか、もっと勉強しろというか。

若ノ鵬はすごい。まだ未熟だし、今後大いに期待です。市原は……、頑張って欲しいです!

成績上位者
全勝:なし
1敗:白鵬、朝青龍、旭天鵬

目多掘部屋勢
 → 「POG:ドリーム大相撲への参加
西横綱朝青龍○●○○○・○○○○○☆9勝1敗
西大関琴光喜○○●●○・●●●○○5勝5敗
西関脇安馬●○●●○・○○○●○6勝4敗
西前頭6把瑠都●●○○●・○○●●●2勝6敗
西前頭13玉乃島●○○●●・●●●●●★2勝9敗
前頭16市原○●○○○・●○●●●5勝5敗
前頭5露鵬●○●○●・●●○●(3勝7敗)
 十日めの成績:3勝3敗(露鵬を除く)
 → バカピカさんのブログのまとめ記事(全体個別

注目の愛知勢
 → goo大相撲:愛知県力士一覧
西大関琴光喜○○●●○・●●●○○5勝5敗
前頭16市原○●○○○・●○●●●5勝5敗
三段目96玉海山○-●--・●-○--2勝2敗
西序二段80舛名大○-●-○・--●●-2勝3敗


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