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David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

朝青龍がいない五日め~平成19年秋場所

2007-09-14-Fri
ダイジェストを見ることができました。ちょっと見ようかなという気になってきて。ま、わたしがなんだかんだといっても、そもそも気まぐれですから。

滑稽本さんがコメント欄で教えてくださったように、安美錦がとってもいいですね。しぶとくて、巧くて、さらに勘もいいのでわたしも好きだったんですけど、朝赤龍とはそういう面の差が出ましたよね。土つかずの5連勝。mimuraさんが、安美錦の連勝を祝って、思わず「アミーゴを募集!」などと書いてます。ちなみに、無敗は春日王と二人だけ

それと、安馬が千代大海を破ったのもすごかったですね。左の踏み込みと伸びた左手。千代大海が突ききれず、そのまんまごろんと転がされました。大関がゴロン~。初日は横綱の背中にベッタリと土をつけましたしね。わたしは安馬すごいと思います。次の大関というか、次の横綱候補ですよね。まだ早いか~(笑)。

それと、今知りましたが、4日め通算勝利が武蔵丸に並んだ魁皇が6日目より休場のようです。「名古屋場所、勝ち越した後の12日目に左太ももを痛めて残り3日を休場。今場所も5日目まで1勝4敗と不振で、「力が入らない」などと話していた。」
 → BIglobeニュース:「大関魁皇が休場=大相撲秋場所6日目」

osumokaio706.jpg


ちょっと前ですが、「朝青龍に笑顔が戻る」ってニュースがありましたよね。ついでに、書いておきます。「精神的に落ち着き、無表情もなくなり少し笑顔も出るようになってきた。当初あった不眠や食欲不振も回復している」そうです。
 → asahi.com:療養中の朝青龍に笑顔も、オリヨル医師が記者会見

さらについでですが、横審の内館委員が引退勧告しています。「あくまで個人的な発言」だそうで、「引退声明を出した方がいい。自分で花道をつくる。早めに引退会見してお辞めになった方がいいのでは。それに匹敵することをしたのですから」「やっていることが女々しい。晩節を汚さないようにしてほしい」とおっしゃったそうです。
 → スポーツ報知:内館横審委員が朝青龍に引退勧告

晩節を汚そうが、なんだろうが、朝青龍に戻ってきて欲しいです。ってか、勝手に今が晩節だなんて決めんなよ~。晩節はまだまだ先だと思うけど~。(笑)

注目の愛知勢
 → goo大相撲:愛知県力士一覧
西大関琴光喜○○●○○
幕下筆頭市原○-○-○
西幕下8玉飛鳥-●●-○
幕下26武雄山-●○-●
序二段82舛名大-○-○○
序二段116玉海山○--○-
市原あと1勝です。

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平成18年度秋場所をふりかえって

2006-09-25-Mon
結局朝青龍の14日目の黒星優勝に終わった今場所。場所前の期待のわりに、不本意というか、おもしろくなかった。

一つは「白鵬の横綱」という長い夢が終わってしまったということだろう。それもこんなに脆くも。8勝7敗。白鵬ならきっと横綱になる。誰でもそう思っていたに違いない。大鵬の再来のような、貴乃花の再来のような、王道を歩く横綱になる。そんな期待というか、夢がずっと相撲ファンにはあったんだと思う。おそらく、誰もが望んでいた。それが、こんな形で終わった。「青白時代」だとか「龍鵬時代」だとか、そんな言葉がむなしくさえある。ま、しかし、実力のある大関には違いない。再起を期待し応援したい。

ついでのようで申し訳ないが雅山。また来場所に繋がった。ダメになるよりよかったのだろうけど、5大関が健在だからギリギリではあがれないよ。大勝ちしないと。ヨーロッパ勢が力をつけてるなかで、試練の戦いを続けねばならないだろう。応援する。

把瑠都露鵬琴欧州黒海のヨーロッパ勢。全体的によかった。でも、突っ走れなかった。ヨーロッパ勢の大型力士が胸を合わせるのって、相撲の上手い下手にかかわらず迫力があって好き。把瑠都の途中休場は大きかった。白鵬の昇進消滅と前後して、把瑠都が休場して残念だった。

中でも安馬安美錦の二人はすくいだった。北の富士が千秋楽の解説で「今場所は安馬がいなかったら悲惨ですよ」と言ったそうだが、おっしゃるとおり、その通り。安馬でもった。安美錦も活躍して、大型力士の中で、二人ともそれぞれに相撲の上手さというのを見せてくれたという感じだ。欧州勢を合わせて来場所の期待と。

あと、忘れてならないのは愛子さまの初観戦。愛子さまって琴光喜に似ているとわたしは思うんだけど(そういえば家族は旭天鵬が東京ダイナマイトの金髪じゃないほうに似てると言っていたけど)、ま、それはともかく、今まで、あんまり関心がなかった愛子さまがすごく好きになった(笑)。

愛子さまを天皇に!

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平成18年度秋場所~九日目

2006-09-19-Tue
先場所は玉玉コンビだったのですが、今場所は安安コンビって言えるかもしれません。本日九日目、安馬は把瑠都に作戦どおりの展開で完勝、安美錦も好調琴光喜を撃破。それぞれが、一敗、二敗と優勝戦線に残っています。

把瑠都×安馬
決まり手は「踏み出し」。ま、勇み足とは違うんでしょうね。攻めようとしてでなくて、攻撃を避けた勢いで出ちゃったって感じかな。オウンゴールみたいなところは似てるんですけど。もちろん、一方的に把瑠都がミスしたんじゃなくて、安馬の攻撃が成功した結果ですね。把瑠都につかまって降られたときは危ないと思ったけれど、どうでしょう、安馬の攻めがやっぱり厳しかったってことなんでしょうね。これで安馬は1敗を守り、勝ち越し1番乗り。もちろん、優勝争いもトップです。ここまでやると~。

安美錦×琴光喜
2敗同士のつぶし合いですね。琴光喜は好調だとガンガン行くんで、読まれちゃってるんでしょうか。立ち合い安美錦が左に周りながら、突っ込んでくる琴光喜の首にぶら下がるような形で倒しました。体格差を獣心移動でカバーしています。

朝青龍×露鵬
1敗同士のつぶし合いですね。腕力というか怪力露鵬に期待していたのです。けっこう露鵬が善戦して、朝青龍にしては長めの相撲となりました。ただ、露鵬の手はことごとくやぶられて、朝青龍の余裕の勝利と言えなくもありません。朝青龍も勝ち越しです。露鵬は1歩後退。

栃東×琴欧州
おそらく体調から言ったら琴欧州なんでしょう。足の状態とか。しかしながら、栃東の上手さが出ました。ぐるぐるぐるぐると左に回って、廻しをとる栃東。琴欧州は全く相撲をとらせてもらえませんでした。

白鵬×雅山
「優勝すれば」が残る白鵬。しかしながら、相撲内容からは連日のダメ出し。今日も「これで勝てるのが白鵬」みたいな妙な誉められ方をしていましたね。おそらく、どこか傷めている(たぶん右膝とわたしは思う)んですよ。それでも苦しい相撲でしのいでいます。今日の雅山がよかったというよりも、どちらも決め手がなかったって感じにも思えました。長めの相撲を制したという感じでしたが、なんとなく意地を張り合ったものの、相撲としては中途半端な感じもしました。本人同士は真剣に、そしてあるいは互いに大事にとった結果だと思うんですけどね。

●玉春日×千代大海
中日を過ぎて全敗負け越し決定の玉春日が、なお好調の大関と当たらなきゃならないのは、やっぱり魁皇休場の余波なんでしょうか。そんなものなのかなぁ~対戦担当者。千代大海はガンガン行きますよ~そんなもん。

1敗は安馬と朝青龍の2人だけ。
2敗は露鵬、普天王、安美錦、千代大海の4人です。

明日はこの6人のつぶし合いの対戦ははありません。

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