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David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

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「アダルトな本……」

2006-04-26-Wed
「アダルト」とか「成人向き」「大人の」ってことばは、微妙なことばで、ま、単に「大人向き」という意味だけでなくて、「未成年にふさわしくない」という意味になっていますよね。ネットに限らず、広く「性的な」という意味と同等の意味を持って使われる場面も少なくありません。

「大人のおもちゃ」なんていう言葉になってくると、子ども向けではない高価なものだったり、多少の危険をともなうものだったりするものであっていいはずなのに、ま、ほとんど限定的に、性的なものを意味するようになっています。本当は任天堂DSの、あの松島菜々子「右脳……」だって、「大人のおもちゃ」って言って売り出したかったかもしれませんよね。

ま、その「右脳……」に限らす、ここ数年、おそらく、団塊の世代やその子どもたちが大人になってきて、世代別に消費者を考えたときに、一番多いのが50代後半と、30代ってことが関係するんでしょうが、そういう意味で、「大人のドリル」とか、「大人のパズル」みたいなものがいろいろ出回っています。いつからというと、あれなんですが、おそらく、例の景品付きナンクロや景品付きクロスワードパズルの月刊誌の人気あたりがそのさきがけではなかったのと、ま、なんとなく思ったりしています。
脳を鍛える大人の計算ドリル―単純計算60日
川島 隆太
くもん出版 (2003/11)
売り上げランキング: 309
おすすめ度の平均: 4.05
5 脳の記憶機能改善、すなわちシナプスを強化する
4 脳を鍛える大人の計算ドリル
5 頭がすっきりします


学研は「科学と学習」で育った世代には「大人の科学」を発行して、いろんな実験セットや、最近では「プラネタリウム」の簡易キットが出てたりして、欲しいなぁって思っています。
大人の科学マガジン Vol.9 (9)
大人の科学マガジン編集部
学習研究社 (2005/09)
売り上げランキング: 1
おすすめ度の平均: 4.73
4 幻想的
5 子供も感動
5 ふろくのプラネタリウムがメインの大人版「○年の科学」


この手のアダルト製品は、もちろん、あまり「性的なもの」ではなくて、なんというか、端的に言うと老化防止というか、あるいは、少しピークを過ぎて、ぼちぼち衰えを見せ始めた脳の活性化みたいな意味合いを含めています。

で、どうも、最近売れてるのが「大人の塗り絵」みたいなんですね。さっそく、わたしも買って、家族に一冊プレゼントしました。22色のクーピーペンがついてるのがいいかなと思って。「なんだか開けるのがもったいない」って言って、まだ、やってくれてないんですけど、本当は面倒くさいと思っているのかもしれません。


サンジョルディの日過ぎちゃったんで、どうです? 母の日の贈り物に。今年の母の日は5月13日です。

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