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David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

ネットで脳がポップコーン化って~いろいろ心当たりはあるんだけど。

2011-06-26-Sun
脳がポップコーン化するとタイトルにあるのですが、どういうことをいうのかちょっとわかりません。かさかさでスカスカになるってことだと思うのですけどね。
 → CNN.co.jp:ネット漬け生活で脳が「ポップコーン化」 専門家が警鐘 - (1/2) CNN.co.jp:ネット漬け生活で脳が「ポップコーン化」 専門家が警鐘 - (1/2)

書き出しというか、要旨はこう。

メールやチャット、ツイッターやフェイスブックなど、ネットでさまざまな作業が同時進行する「マルチタスク」の刺激に慣れた脳は、ネットよりもペースの遅い現実社会に適応できなくなる恐れがあると、研究者が警鐘を鳴らしている。

はい。自覚有りますw ネットより遅い現実に適応できなくなっているのかもと感じるのは、主に二つですね。

一つは、ファミレスや喫茶などに入った時の注文を選ぶ時間が苦痛ってことです。同行した人がゆっくり選んでいるのがイライラするのはもちろんですが、自分のメニューが決まらないのが待てません。つい、「パスタならなんでもいいから、あなた選んで」と、店員に言いたくなります。基本、食べられないものはあまりないのでそれで困らないのですが、たぶん、言われた方がアルバイトだったりすると、それなりに困るかも~。

もう一つは、仕事で電話の取り次ぎを受けるとき。受付窓口で受け取ってうちの部署に回ってくるん時。たぶん、営業所や職場によって電話の環境というのはそれぞれなんだろうけれど、直通でなくて、受付窓口で受けてくるとき。しかも担当者名がわからずに、顧客側が「うちの担当を出せ」って指名してくるとき。窓口も顧客のニーズを把握しきれてなくて、こちららが、誰にどういう用件でかかってきたのかわからなくなって、それを取り次ぐとき。とっと切り替えてくれたらいいのだけれど……と思う。これは、もう、喧嘩になりかけた経験もあるなぁ。

スタンフォード大学の社会心理学者クリフォード・ナス先生は、インターネットのマルチタスクは人間の感情の読み取り方を忘れさせてしまう可能性があるというのですね。

マルチタスクの習慣がある人は、人間の顔写真を見せられてもその感情を見極めるのが難しく、物語を読み聞かせられても登場人物の感情を言い当てにくい傾向があることが、実験で判明したという。「人間同士の交流のスキルは学習によって獲得するものであり、学習が不足している」と

それはそうかもしれません。ただ、学習の不足というよりも、多忙ってのは単にゆとりがない……そもそも、仕事ってそういうこと多くありません? デスクで仕事してると、上司が呼んだり、電話が鳴ったり、同僚が質問に来たり、別件で客から電話が入ったり。これって、別にネットのマルチタスクってことに限定しなければ、普通に仕事場で起きていることなんだと思うけど……。でもって、仕事でも商売でも戦場でもなんでも、マルチタスクに忙殺されると人間的な感情がなくなるというのは、今さら心理学の先生に言われるまでもないことですよね。

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