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David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

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段ボール肉まんは「やらせ」かぁ~

2007-07-19-Thu
先日、「段ボールで肉まんの具かぁ~」で「中国恐るべし」と書いたのだけれど、どうやら、アルバイトスタッフの「やらせ」だったというので、何のために? と思うのと同時に、ちょっと安心。ああ、中国人は普通だったと、妙に胸をなで下ろした。

北京テレビは18日夜、同テレビ局が特ダネとして報道した「段ボール入り肉まん」報道が、アルバイトスタッフによる「やらせ」であったことを認めた。テレビを通して視聴者に「虚偽報道し、悪質な社会的影響を与えた。社会に深くおわびする」と謝罪した。
  iza:「ホントに本当?「段ボール肉まんはやらせでした」」の全文をよむ……。


確かに、わたしも割り箸でメンマを作ってんだという、ウソ記事を書いたことがある。しかしそれは、知識plus(運営者はNAVERで後にハンゲームに吸収)というサイトがあって、わたしがそこで回答者などをしてるときに、NAVERブログで「知識pluso」というカテゴリを作って、ま、ジョーク記事を書いていただけのことだった。同じウソネタでも、最初からウソだとわかっている形で(あるいはどこかにウソだというヒントが見える形で)発信すればジョークで許してもらえるが、あたかもマジなニュースとして報道してしまうとこんなえらいことになるのだった。

どうしてその人がそんなことをしたのかは知らないが、でも、やらせで実はほっとした。だって、いくら中国人がとんでもないと言ったって、庶民が食べる(だろう)肉まんに、化学処理をした段ボールを入れるなんてあまりにもひどすぎると思ったのだ。逆なら、もちろんいいということはないが、わたしは心情的には理解できないではない。エリートしか口にできない珍味に、どうせわかりゃあしないだろう、クソくらえだと言って何か混ぜるのは、妬みとかひがみとかいう感覚も理解できるし、かえって人間的だとさえ思うのだ。それを、庶民が庶民の食べる肉まんに……ってのはもう終わりだと感じた。

そいつがウソだったってことで、ちょっとは安心した。ま、普通だったなと思ったのだ。だからってちっともいいことはないのだが~。

ちなみに、「やらせ」ということがわかる前に、実際に作って試してみた人などがいた。
 → iza:「「段ボール肉まん」作ってみました 」

記事はこんな感じ。

 萬福氏はこれまたレシピ通りに、段ボールミンチと豚ミンチを6:4の割合で混ぜ、よくこねると生地で包んで、蒸し器に並べた。待つこと12分。フタを開けると湯気が上がり、中の肉まんはいかにも美味しそう。取り出して割ってみると、豚100%の肉まんよりも若干黒みがかっているが、香りは肉まんそのものだ。

 怖々パクついてみた。食感は知らずに食べれば気付かないかもしれない。しかし、従来の肉まんと食べ比べると、豚肉の甘味も風味もなく、肉汁も少ないことに気付く。さらに、噛み続けると、“濡れた紙”の食感が口の中に広がり、耐え切れずに吐き出してしまった。
  → 記事の全文を読む……。


つまり、「見た目はそっくりだが、とても食べられるものではない」というのが、日本での「実証実験」の結論だったのだ。いくらなんでも、こんなものは食えないだろう。しかし、実際に料理を試作してみた「萬福氏」や中国人スタッフにはまことしやかにこんなことを言ったようだ。

こうした“毒まん”が中国で売られる背景について、萬福氏の下で働く中国人シェフは「今、中国では養豚業者が激減し、豚が高騰している。だから、店がコスト削減でやったのだろう。普通の肉まんの原価が40円だとすると、段ボール肉まんは10円ぐらい」とスラスラと解説してくれた。

 萬福氏も「当局の取り締まりは年々厳しくなっているけど、何しろ中国は広い。ほかにもいろんな悪いことしている業者があるよ」と、今回の件が氷山の一角にすぎないと睨む。


もう、そういうことがあっても不思議はないというのが、今の中国に対する思いなのだったのだろうか?

「段ボール肉まん」がウソで、つまりはやらせニュースで、実証実験が報道を否定するような結論が出そうになったにもかかわらず、中国人に「中国はそういうことをやりかねない」と説明されてしまう~。いったい、中国ってどういう国なのだろう? 何をどこまで信用していいのか、もう、なにがなんだかわかりはしないというのが、実際のところなのだ。

う~む、やはり、中国恐るべし!

  ……それにしてもなんのために……

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段ボールで肉まんの具かぁ~

2007-07-13-Fri
中国人というのは、よくもわるくもとんでもない人たちだと思います。

なんせ、漢字を発明し、万里の長城を築いたのが中国人です。わたしは中国人=悪だなどと決して思いませんが、しかし、なんというか、やっぱり中国には、とんでもない人はいるんだと思います。

北京テレビの記者が、ヤミ食品工場に潜入取材し、その実態を生々しい映像とともに報道した。ヤミ工場関係者の説明によると、古い段ボールを水酸化ナトリウムに浸し、溶かしたあと、40%の豚肉とネギをまぜ、豚肉味の香料など調味料で味付け、肉まんにして毎朝街角で売っていた。

色といい、食感といい、本物との見分けはつかず、このヤミ工場では、毎日1000元(約1万6000円)分前後の肉まんを売りさばいていたという。関係者によると、全国の肉まんヤミ工場が、このニセ肉まんの作り方を知っているとされる。
   iza:「そこまでやる…!肉まんの原料は「段ボール」」の全文を読む


いろんな理由で笑っちゃいました。ミートホープ社なんてかわいいもんでしょう(笑)。他の動物の肉を混ぜて牛肉として売っていたんでしょう。

こっちは段ボールですから。「本場中国の肉まん」なんて言葉にお目にかかったら、これからは段ボールを想像しないではいられませんね~。

 色といい、食感といい、本物との見分けはつかずと、そこまで完璧ならば、きちんと材料の所に「段ボール」と明記して、安全で衛生的な工場で作ってもらえれば、「おいしい低カロリー食」として歓迎されるかも知れません。おいしいダイエット食なんて大歓迎でしょう、今の日本なら。「段ボール」の表記が悪いなら、「セルロース」でもなんでもいい。ウソがあったらだめだけど、成分を書くのならむしろ望ましいくらいでしょう。

でも、わたしの笑った最大の理由は、もうちょっと別です。

時々、思い出したように検索されたり、参照されたり、どこかで紹介されてアクセスが増えるわたしの過去記事にこんなのがあります。
 → 「シナチクは割り箸でできているのですか」
 その関連記事 → マイブロブーム:「割り箸」

これは、わたしがジョークで「メンマは割り箸からできる」って記事を書いたのですが、なんと、実際中国では、段ボールで肉まんの具を作っていたわけで、あるいは、割り箸からメンマ、どこかでは実際やってるかもしれないぞゾと思ったわけです。

中国恐るべし!

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