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David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

映画:「着信アリ」~DVDで

2006-07-27-Thu
夏と言えば怪談と昔から決まってますんで、某レンタルショップTで、旧作100円ってのをやってましたんで、「着信アリ」「着信アリ2」「嗤う伊右衛門」「OTSUYU(怪談牡丹灯籠)」と借りてきました。で、テレビ化もされた「着信アリ」です。
着信アリ(初回生産限定版・3枚組)
バップ (2004/08/06)
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おすすめ度の平均: 3.57
2 トホホ…
4 恐怖要素ふんだん
4 被害者の口の中に飴玉が入っている理由とは ?

どうなんですか? 今まで一番怖かったのは、途中見るのを止めた「呪怨」で、まぁそれに比べたら、別にでした(「呪怨」は、この夏こそ克服してやろうと思っている……)。だって、「呪怨」はド怖いに。なにか、普通の作品を借りてきて夜中に一人で見ようとしてビデオを入れたら、なんの前触れもなく、「呪怨」の予告だか、レンタル開始のCMだかが入っていて、ほら、例ののっぺりと白い無表情の少年の顔が画面に突然出たときは、家中に響く声で絶叫したよ。ホラー作品をホラーとわかっていて見るときと、そうじゃないつもりで油断してるときに、急にホラーのCMが入るのって、なんか全然、怖さのレベルが違うよね。
呪怨 劇場版 1 & 2セット
ジェネオン エンタテインメント (2004/02/25)
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おすすめ度の平均: 3.33
5 恐怖の連鎖は続く・・・
4 怖いと言うより、面白い。
3 白いよ

さて、「着信アリ」。わかってみてたらそんなにです。ただ、「携帯電話に、将来の自分から着信が入る。そしてその時刻に死ぬ」って設定は、ま、アイディア勝ちですね。そこに、児童虐待というタイムリーな話題もあり、また、伏線とどんでん返しもあって、それなりに評価できる作品になっていると思いました。

続いて「着信アリ2」も見たので、そのうち感想を書きますが、「2」より「1」の方がいいとわたしは思います。これ当初から三部作の予定で、「着信アリfinal」は、こないだまで劇場にかかってましたが、まだ見ていません。


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映画:「エミリー・ローズ」~紹介

2006-07-14-Fri
「エクソシスト」「オーメン」「悪魔の済む家」など悪魔や悪霊を扱った映画は多くわたしも見てきました。わたしの好きなデンゼル・ワシントンにも「悪魔を憐れむ歌」という、あの終わりは何?ってな作品もあります。

『エミリー・ローズ』はそうした数々の作品の中でもちょっと変わっています。悪魔にとりつかれているということで悪魔祓いの依頼を受けた神父が、悪魔祓いの結果、その取り憑かれていた19歳の女子大生エミリー・ローズ(これが題名ですね)を死なせてしまうのです。そして裁判所に訴えられてしまうんです。

日本でも、なんかありましたよね、お祓いとかなにかで殺してしまうだの、ミイラかした死体が見つかったのだというような事件が。その裁判がどうなったのかわからないのですが、おそらく、現代の日本なら、狂信者とか、エセ宗教のように言われて、その人のみならず宗派もろとも否定されかねません。

しかし、キリスト教の国であり、神父はれっきとした神父です。そして、命を落とした被害者自身が「悪魔に取り憑かれている」と悪魔祓いを依頼に来ているのです。一方で、エミリーは精神病の治療中であり、医師から薬を処方されていました。悪魔祓いの儀式の過程で、その薬を止めさせたことに重大な過失があったということで過失致死罪で訴えられることになります。市民はこの科学的な視点を支持し、有罪という見方がおおかたです。ま、それは今の日本と同じ感じでですよね。やはり。

そん中で、神父と女弁護士は悪魔祓いの正当性について、法廷の場で立証しなければならなくなります。証拠品として提出された悪魔祓いを記録したテープと死の直前に彼女が書き残した1通の手紙。これが、科学万能の時代の「悪魔裁判」にどのような展開を与えるのか……。

こう考えると、ホラー映画というよりも、悪魔を信じない人たちと悪魔を信じざるを得ない人たちとどう立ち向かうかという、非常に興味深い作品ということになりますね。

見たかったけどタイミング合わなくて見に行けなかったんで、ぜひ見てみたいですね。
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・DVD『エミリー・ローズ』は7月19日(水)発売&レンタル開始です。

→ ソニーピクチャー『エミリー・ローズ』

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