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David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

ブログスカウターに新指標「滞在時間」~<週別集計>

2007-12-17-Mon
先日(13日)ブログ・スカウターの運営事務局からメールがあって、従来のブログ・スカウターの独自の評価に加えて「滞在時間指標」が追加されることになったということでした。これはメールだけでなく、ブログ・スカウターページにも、またいくつかのネット上のIT系ニュースにも載っていますが、この新たな「滞在時間」を計測する機能によって、

(1) 1読者あたりの滞在時間/日
貼り付け翌々日の4時から正確な数値が表示されます。
例:12/13(木)16時新タグ貼り付けの場合⇒12/15(土)4時~正確な数値が反映

(2) 1読者あたりの滞在時間/月ごと
貼り付け直後からの計測値が表示されます。
例:12/13(木)16時新タグ貼り付けの場合⇒新タグ貼り付け直後から正確な数値が反映

ということになり、加えて「12/20(木)4:00以降は滞在時間の数値がスカウターポイントにも反映され」るのだそうです。

この「滞在時間」の考え方は、ようは「アクセス数」や「ページビュー」とはちょっとちがった、「実際に利用した時間」とでもいうべき数字なのであって、いろいろ言い方があるが居心地がいいブログというか、読みがいのあるブログが上位にくる可能性があり、「ブログの影響力」とか「戦闘力」とかを言うのブログスカウターの指標としてはいいと思います。そもそもうちのブログで「利用時間(滞在時間)も指標になりうる」という記事を書いたのも、半年くらい前のことでした。奇しくもそのとき、ブログスカウターの紹介を枕にしています。この時のネットレーティングのネット視聴率の新指標がまさにこの利用時間(滞在時間)の考え方なんで、そのまんまブログスカウターが採用したわけなのでしょう。
  → 関連過去記事:「ブログスカウターとPV神話の終焉/週別集計

この動きは基本的には賛成ですが、果たしてランキングにどのように反映されるのか? それはちょっと楽しみです。

では、いつものグラフです。週初めですので週別集計のグラフ。
・FC2ブログは新管理画面への移行の影響も、きっとあったのでしょう。大きく下がっています。新管理画面は軽くて、反応が早くひじょうに使いやすいので、安定すればじき戻ると思いますけれど。
・その他、全体的には前週よりも低調であるなか、アメーバseesaaの2社が堅実にのびています。改めて長い視点で見てみると、これに加えてヤプログ!がなかなかがんばったと思います。JUGEMもよくついてきてるという感じですね。
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※集計はブログファン(http://www.blogfan.org/)です。

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BlogScouterが4桁表示に?/月別集計

2007-08-03-Fri
CyberBuzzが提供しているBlogScouterが、さっき見たらいきなり「833」という値になっていて、びっくりした。今まで100点法で、わたしはだいたい70~90点のあたりを出していた。一時30点と表示されたが、システム側のエラーだったようで、ブログスカウターのマイページに「現在は復旧が完了いたしておりますが7月31日から8月1日にかけて不具合が発生し……(略)」と謝罪告知が載っていた。

100点満点で何点かを表示するだけでは、ブログパーツとしてはもの足らない。それも、同じペースで記事を書いていれば、ほぼ同じ評価で安定しているとなると、それもおもしろくない。今回883となって、単に今までの評価法を10倍して1000点満点にしただけだと、あんまり代わり映えしないのになぁと思ったら、どうやら、1000点満点にしたわけではないようだ。10000点満点にしたようだ。

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え~。今まで100点満点で70~90の評価を得ていたわたしのブログは、10000点満点で883点ですか~。そんなぁ~。計算方法を変えたのか、単なる切り替え時のエラーなのかしれないけど、なんかちょっとアレです。

ま、ついでなので、CyberBuzzに登録申請してみました。現在仮登録です。CyberBuzzはプレリリース情報、クチコミ情報のネタを送ってもらい、実際に体験したり、モニターしたりして、その感想をブログに書くというサービスです。

類似のサービスはいくつもあります。記事を書いて公開するとそのまんまその時点でポイントになり、ポイントの累積で換金できるサービスもあります。その多くは、スポンサーに対して批判的な記事は認められないということになっていますので、「提灯記事」などと揶揄されることもあるようです。

また、逆に批判的な内容でも、ネタの一つとして使っているだけでも構わないというようなサービスもあります。これは記事を書いたという事実だけでは評価されず、記事内の広告なりバナーなりがクリックされて初めてポイントがつくというしくみのものもあるようです。また、ポイントはつかないが、モニターという形で、製品そのものがブログ側のメリットというものも考えられますね。

わたしはいろいろ試してみたいので、複数のそうしたブログによるクチコミ発信タイプ(業界用語ではなんというのでしょうか?)のサービスに参加していて、ま、いくつか記事を書いていますが、ブログのテーマに合わないものや、興味も関心もないものは書きたくもないので、なかなか使うことは少ないです。

さて、8月ももう3日、7月のアクティブユーザー数の集計が出ていますので、いつものグラフを貼っておきます。
◆勢いがあるところ
 FC2 アメーバ seesaa jugem
◆下降気味のところ
 ライブドア エキサイト 楽天
ミニブログ的なサービスをどこも導入してきて、実際、そういうものの方がいいというユーザも増えているのでしょう。また、モバゲーのようなケータイSNSも非常に盛んになってきている印象で、ブログのユーザ数にも影響しているのでしょうね。

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ブログスカウターとPV神話の終焉/週別集計

2007-07-16-Mon
先週ブログスカウターってのが、話題になってわたしもとりつけました。



すべて覚えてるわけではないですが、つけた当初の「1」とか「10」だった時期はのぞいて「75」「79」とか「85」とか、おおむね「75~89」あたりの間を上下しているようです。ま、要するに、うちのブログの影響力は10点満点なら7か8ってところなんで、どうやら、けっこういい方らしいです。

ブログスカウターのマイページを見ると、この数値の根拠になったであろう「はてな」や「del.icio.us」「Livedoorのブックマーク」などのコメントや人気記事へのリンク、「Google」や「Yahoo!」などのリンク状況、インデックス数、キャッシュページ状況などへのリンクなどがあります。

そのほかに「更新頻度」「PV(ページビュー)」「UU(ユニークユーザー)」なども並んでいます。

たとえばうちのブログでは、
昨日のPV783
一昨日のPV996
昨日のUU754
一昨日のUU974
などという数字が出ています。

実はこの数字は、うちの普段の数字の2倍近くあると思います。昨年書いた「台風」の記事(台風シーズンには爆発的にヒットします)と、今はなきNAVERブログ時代の「割り箸」の記事段ボール肉まんと来れば、割り箸メンマですからね~)が、タイムリーにカウントを稼いでいます。

PVとUUの関連を巡っては、UUの比率が高いというのは、検索でヒットしてくる人が多いという具合に考えられます。それだけ影響力が高いというか、「広い」という言い方ができるのかもしれません。また、UUの比率が低いというのは、逆に「リピーターが多い」ということになってきます。固定的な読者がいるわけですね。これはこれで影響力が強いということになってくる。これの両者の関係は微妙ではあります。

細かな計算方法はもちろんわかりませんが、ブログスカウターは、大手検索エンジンの認識度、人気ブックマークへの記載状況に加えて、更新頻度、PV、UUといったところを基礎データとして計算しているというわけです。

ところが、ネットレイティング社ってのがあって、ま、彼らは要するにネットの広告効果を算出するのに、テレビの視聴率のような指標をネットにも見いだせないかということを研究してるわけです。そういうことを研究してるところはもちろんほかにもあるのでしょうが、ネットレーティング社ってのは、ま、その一つの代表的な会社ですね。

そのネットレイティング社では、長いことPVを大きな指標にしてきたのです。それが、昨今のウェブサイトの構造の変化、例えばAjaxとか、ストリーミング動画や、IM(インスタントメッセンジャー)など、PVという指標では評価しきれない状況にきているというわけなんです。

そこでネットレーティング社はこれに加えて、新指標として、「総利用時間(Total Minuts)」と「総セッション数(Total Sessions)」というのを導入することに決めたそうです。
 → ITMedia:「Nielsen//NetRatings、ネット視聴率の測定方法を変更」(7/12)

「利用時間」ってどうやって出しているのか、詳しくはわからないのですけどね、タブ・ブラウザーで開きっぱなしにしとくとどうなるの~とか(笑)。ま、どういう指標が適切かは専門家に任せるとして、サイトの広告力というのはこんなに難しいわけなんですね。

これがはたして、ブログにもただちに言えることなのかというと微妙ですが、ブログスカウターとしても独自の算出方法で「ブログの影響力」を出しているとういのであれば、どうなんでしょう、既存のデータの組み合わせでなくて、この際、ネットレイティング社のように独自のしくみを考案してみたらすばらしいと思うのですけどね。どうなんでしょう、なかなか難しいですかね。

たとえば独自の調査ということで言えば、ちょっと各ブログの比較というのとは違いますが、これだけブームになっているブログについて、ブログサービスの比較という点では、ブログファン(http://www.blogfan.org/)の「アクティブユーザー数」があげられます。わたしはもう、かれころ2年近くもグラフ化させていただいてますが、独自の調査法でとてもすばらしいと思います。ちょっと手前味噌ですが、わたしのグラフも、それをおもしろくするのに少しはお役に立ってると思っています。>ブログファン

では、いつものグラフです。週初めですので<週別集計>です。下のグラフは先週(7月9日に始まる週)までの、各週ごとのアクティブユーザー数の比較グラフです。「アクティブユーザー数日本一のブログサービス」なんて、わたしは広告を出す側からしたら非常に魅力的だと思うのですけどね~。どうなんでしょうか。
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ライブドアとエキサイトは止まりません。ライブドアは「nowa」を、エキサイトは「つぶろぐ」を発表して、従来のブログユーザーがそちらへ流れているということは言えると思います。もし、今まで、ライブドアやエキサイトが肥大化していて、重たかったのであれば、ユーザーが住み分けてくれれば、既存のサービスのユーザーにとっても歓迎すべきことだとは思いますね。

もっともわたしは、こういう長文記事をメインで行きたいとおもっていますので、FC2が始めたpiyoみたいのは、いまのところあまり興味はありません。

ただ、広告を出す側は、従来のブログと比べて、そうしたミニブログやつぶやきブログ(?)がどういう魅力を持っているか、ということになってくるのでしょう。ま、それでも「アクティブユーザー数日本一のブログサービス」なんてのは、間違いなくアピール度は高いと思います。


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