FC2ブログ

David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

「悪質な勧誘」の業者ってアメブロ?~週別集計

2008-12-29-Mon
先週のことになりますが、FC2総合インフォメーションに「業者による悪質な勧誘にご注意!」という記事が載りました。先日記事にしたばかりです。
 →過去記事:「「業者による悪質な勧誘」の警告が出てます~週別集計」 

記事によると「言葉巧みにブログの引越しを促そうとする悪質な迷惑メールが当ブログご利用ユーザーに向けて無差別に大量送信されている」ということで、このような誘いに乗りブログを移転した結果、「大量の広告がブログに掲載された」、「ブログ表示が遅くなった」、「メンテ、障害の多発でブログが更新できない」、「記事が消失した」などの弊害が報告されているのだそうです(おまけに、その利用規約によればブログを勝手に書籍化される等の危険性もあるのだそうです)。

この記事いかがでした? わたしは、ちょっと曖昧で、さっと読んで今ひとつクリアさに欠けると思いました。

とりあえず、「悪質」かどうかは置くとして、あるブログサービスが、どうもFC2ブログのユーザに対して、ブログの移転をメールなどで、「言葉巧みに」勧めてくるということがあったということなのでしょう。そして、文面よりの察するところ、移転後に(移転先では)「(FC2と違って)大量の広告に悩まされ」、「(FC2と違って?)ブログの表示が遅くなり」「FC2とたぶん違って)メンテ、障害が多発して」「(FC2の場合は画像データで時々発生するけど、画像データの消失でなくて)記事が消失したり」というようなことが、あったのということなんでしょうね、おそらく。これらのことは、移転先のブログの特質または弱点ということでしょう。「記事の消失」というのは、はっきりと書かれてないのでわかりませんけれど、あるいはブログ移転ツールの不具合ということに該当するのだろうか、などと推測します。

さて、とりあえずこのようなことが起きているとしたら(はっきりとわからないので、これは仮定です)、わたしは別にそれはことさら「悪質な勧誘」というほどのことじゃあないのではないかと思われたのです。

たとえば、うち(リアル)は読売新聞をとっていますが、平気で中日新聞のPR版や、「お試し1週間無料」なんて散らしがポストに入ります。また、わたしは「ヤフー!BB」ユーザーなんですけれど、しょっちゅう「フレッツ光にしませんか?」という電話が、断っても断ってもかかってきます。こういうのは(新聞や光回線への乗り換え)、わたしはいささか迷惑です。

で、これは迷惑なんですけれど、こういう迷惑な業者からの勧誘を、わたしの感覚では「迷惑」ではあるが「悪質」という言葉を使ってこなかったように思っています。もちろん、いささかどころではなくだいぶ迷惑ですけれど、それはある程度容認されている営業活動であって、「悪質」ということになるのは、頼んでないのに送りつけてきて代金を払わせるとか、普通の商品なのに不当に高額であるとか、契約しただけのことが得られないというような場合だと思います。

ただ、これがメールということになってくると、いささか事情が変わってきます。電話はあくまで1対1の対応だし、郵便やチラシはそれなりに印刷したり配布したりという実費を背負わねばなりませんが、メールの場合は無料で瞬時に大量送信できる、そのこと自体が問題になっているわけです。つまり、「ブログ乗り換えのお誘いメール」の内容が悪質ということでなく、また、その移転先ブログがFC2ブログと比べて「低品質」であるということでもなく、問題はそういうメールの内容とかサービスの内容とかでなく、それが不特定多数に向けての大量送信であった点について「悪質な勧誘」と言っているのではないかと考えるようになったのです。

FC2ブログのスタッフは、そんなこと言わずもがなだと思っていらっしゃるのかもしれませんが、ユーザーはそこまでわからないので、あのインフォメーションの記事の中で、もう少し具体的に、どういう点で「悪質」であるのかを書いてほしかったと思います。たとえば、わたしの解釈であっているのであれば、「このようなメールを大量に送る行為は迷惑メール防止法の観点から見ても問題ありだと思われます」くらい書いてあれば、そのポイントがはっきりしたと思います。
 → Wikipedia:「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律

以上は「悪質」という言葉をめぐっての解釈なんですが、次は、その業者はどこだったのかという話をしたいと思います。

総合インフォメーションの当該記事のコメントには、FC2ブログが業者名を指定しなかったにも関わらず、「アメーバのことではないか?」というコメントが付きました。わたしは正直意外でした。アメーバはもうブログでは大成功なんで、今さらそんなことする必要はないだろうと思っていたのです。

もちろん、FC2ブログの記事にあった「悪質な勧誘」をアメーバがしているかどうか、わたしには完全にはわかりません。ただ、いくつかのブログに対してアメーバは勧誘のメールを出しているということは事実のようです。アメーバは来年(09年)の1~2月に、「いちおし有名ブログ」というようなコーナー(カテゴリ)の開設もしくは関連のイベントを計画しているらしく、有名人ブログを集めてきたように、今度は一般ブログで人気のあるブログを囲い込もうとうような動きをしているということは言えそうです。

先日アメーバブログの担当者から連絡が入り、アメブロへ移転のお願いがありました。

移転のメリットとしては、09年1~2月にリリース予定の「Amebaいちおし有名ブログ」に登録してくれるとのこと。これは一般のブロガーとは異なる新しいカテゴリらしいのです。
 → わくわくIPO&FX日記:「アメブロへ移転!? 」(08/12/17付け)

私事なんですが、先週あの有名なアメブロ(アメーバーブログ)から、移籍オファーのメールが届きましたicon08

アメブロといえば、アクセス数でギネス記録を出した上地雄輔君や、有名芸能人も多く所属する大手ブログサイトですicon20
<略>
果たしてそんな大きなサイトで、自分がブログなんてやっていけるのかなicon10

メールで、非常に魅力的な限定サービスの案内を頂き、前向きに検討してはいるのですが‥
 → ☆ サーフィンとジュビロ磐田 ☆:「オファーがキタ~!!」(08/12/20付け)

先日、株式会社サイバーエージェント様から、
知名度や人気度が非常に高いブロガーを、
アメーバブログ公認の有名ブロガーとして迎える
ということで、
“アメーバブログいちおしの有名ブロガー”という扱いにて、
アメーバブログ記事執筆のご依頼のメールを受けました。

このブログが、 簿記の情報とアドバイスに特化しており、
簿記受験対象者に大変貢献しているという評価 によるものです♪

いやぁ、ブログの貢献度を評価してもらえるのは嬉しい限りですね

◆限定サービス◆としては、下記のようになっています。
1.「Amebaいちおし有名ブログ」への登録及び専用のページへの掲載
2.ブログ引越し専用の問合せ窓口
3.アメーバブログ公認の「プレミアムメンバーズ」への登録
4.アメーバブログへの移行作業の代行

 → 簿記2級合格にまつわるエトセトラ:「Amebaいちおし有名ブログへのお誘い」(08/12/21付け)

これは想像なんですが、「有名人ブログ(タレントブログ)」でしてきた手法を今度は「一般有名ブログ」でやっちゃおうという戦略なんでしょう。

この最後に引用した簿記関連のサイトの情報が詳しいのですけれど、限定サービスの最後に「4.アメーバブログへの移行作業の代行」とういのがあって、この過程でなにかエラーというかトラブルがあった場合、総合インフォメーションにあった「記事の消失」というケースに自然につながっていきます。

これらのこと、つまり、時期的なこと、言葉巧みなこと、トラブルの様相などからも、もちろん一概に断定はできませんけれど、「悪質な勧誘」とFC2ブログが書いたのはアメブロの新カテゴリ「いちおし有名ブログ」へのオファーメールのことだろうとと思うのです(アメブロとの差別化を言うなら、書籍化云々よりも、GoogleAdSenseの収入についてのことを言う方がいいだろうと思ったのだけれど、「有名ブログ」となると、書籍化のことを書いていたのもうなづけます)。

ただ、このオファーメールが果たして「悪質」であるかどうか、それは上に書いたような「迷惑メール防止法」に該当するようなものなのかどうか、そうしたことは、今のわたしにはわかりません。どのくらいの数のユーザーにメールを送ったのか、数だけの問題なのか、公開してるブログの中から、有名ブログ・人気ブログだと評価してそこにオファーのメールを出すという行為が迷惑メール防止法に該当するのか(まさにもらったほうはおそらく誰も悪い気はしてないようだし)、そのあたりは今のわたしには判断できません。どうなんでしょう。

では、いつものグラフは、後ほど追記に。

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モンティ・パイソン・ブログパーツ

2008-02-11-Mon
先日、スパムの語源について記事を書いたときに、モンティ・パイソンの話題まで飛んでったわけなんですが、なんか、日本語DVD-BOXが出るってことで、モンティ・パイソンのブログパーツもできてます。なんか、satokotoさんところで紹介してたんで貼っておきます。

かなりふざけたヤツで、うっとうしいです。ちょっとどういう動作が正しいのか、今ひとつわからないのですが、この記事を表示させておくと、右上にが出現しますので、あとはそいつをマウスでかまってやればいいらしい~。

※うっとうしかったので、サイドバーには掲載せず、この記事を全文表示にしたときにだけ出るように、タグを追記部分に張り直すことにしました。あしからず。

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SPAMとは何か?~スパム語源

2008-01-27-Sun
先日某酒屋系量販店を散策していたら、SPAMがごっそり並んでいたので、思わず、パチリと写真にとった。これがスパムの語源となったSPAMだということを知ってましたか?
spam.jpg


Wikipediaにもちゃんと写真付きで由来がのってますね。

迷惑メールとスパム



このSPAMの商標をモンティ・パイソンの作品の中で、連呼するように使われてしまったことが由来と言われている。

これは同製品が比較的安価で賞味期限も長い事から、第二次世界大戦から朝鮮戦争・ベトナム戦争の時代を通して連合国軍や米軍内で標準的に食糧として利用された事に端を発すると言われている。この製品、決して不味い物ではない(それどころか愛好者も少なからずある人気商品である)のだが、非常に塩味が濃く、日常的に繰り返し食べていると流石に飽きてくる。しかし軍ではそればかりを供給してくる。しまいには兵士達は「昨日もスパム、今日もスパム、明日もスパム、来週になってもまだスパム…」等とぼやいたと言われている。

なおスパムの名誉のために言い添えるなら、第二次大戦を指揮した一人であるアイゼンハワー(元大統領)が同製品を「兵士の健康を維持し、飢えさせないよう戦った」と評して感謝状を贈っているという。

こうして軍役経験者らに「同じ味の繰り返し」の意味を指す隠語としても同商標が使われるようになってしまったという。なお初期の迷惑メール(当時はジャンクメールなる呼称も存在した)でも、一定の採取されたメールアドレスに同じ内容が繰り返し送信される傾向が強く、前出のモンティパイソンのコメディーに絡めて米国内のハッカーやコンピュータ技術者らが嫌味を込めてスパムメールと呼び始めたという。(ハッカー文化を参照されたし)


同じような説明はこちら(語源blog:「SPAMとは何か」)にもあって、実際にこの「連呼」については、「SPAM SONG」という歌が存在するという説明しています。

イギリスのコメディ番組・『Monty Python's Flying Circus』の中1エピソードの中で、バイキングたちが豚肉の缶詰(SPAM)を注文する時に歌った『SPAM SONG』(‘SPAM、SPAM…’と繰り返し歌いまくる)


 そしてそれはここで聞けます。ただ、この語源blogの説明によると、他の説も紹介されています。ただ、わたしはこの曲を聴いてしまうと、絶対こいつが語源に違いないと思いたくなります(だってそれくらいしつこいんですから~)。


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トラックバックピープルにスパム扱いされていた話~「エゴサーチ」

2008-01-04-Fri
どういう経緯でそのページにたどり着いたのか、衝撃が大きくて忘れてしまったが(笑)、たぶん、先日えっけんさんが「エゴサーチ」について書いていらして、わたしはあんまりしないんだけれど、いろいろな形で自分のブログを検索していて、ばったりと出くわしたんだと思う。まず、このページ。
 → 2007-06-19 時刻表「旅」検定のアレのこと。

「アレのこと」とか書いてあるのでちょっとぴんと来なかったが、モダシンのこの記事で、いくらか事情がつかめた。わたしのある記事が、どうやらトラックバックピープルでスパム扱いにされて削除されていたということのようだった。もう年も改まってしまったので昨年のことであり、半年も前のことである。

鉄道ピープル」という鉄さんのためのトラックバックピープルがあるのですが、それが某「お金払うから記事書いてね」サービスで記事を書いたブログからのトラックバックでえらい目にあっている。何が「時刻表「旅」検定って知っていますか?」だ、ボケ。誰に向かってトラックバックしていると思っているんだ。相手は「鉄道ピープル」だぞ。立場が逆だろ。それをよってたかって150件以上も違うブログから同じ話を連続でトラックバックされたらたまったもんじゃない。

そんなわけで削除依頼が来たので気づいたのですが、すぐにでも削除&フィルタ登録できるんだけどちょっとの間この状態にして多くの人にこの悲惨さを目撃してもらおうと思います。その後スパムとして処理したいと思います。「鉄道ピープル」のユーザさん、すみません。再発防止のためにちょっとだけがまんしてください。
  → モダン・シンタックス:「鉄道ピープル」に「時刻表「旅」検定」関連でトラックバックを送ってくるサイトさんが急増


確かにした。あれは6月の上旬だが、たぶん、ブロガーの何割かが契約しているだろう、登録者がA8.netという、ブロガーに広告バナーはってもらったり、宣伝の記事書いてもらったりすることをビジネスにしてる会社の一つのプログラムで、鉄道検定というおもしろそうなネタがあったので、わたしは記事を書いたなぁ(同様のプログラムで、A8.netの紹介の記事を書いたこともあるった→これ)。

その記事はこれ。
 → 「時刻表検定ってのがあるんですね」('07/6/19)

これ、鉄道ピープルにトラックバックしたらスパム扱いされるものだったのか……。それはちょっとショックだなぁ。自分でいうのはなんだけど、わたしは自分のブログのネタとしておもしろそうだったら、自分なりに一工夫して書いているつもりなんだけれど……(そりゃ、純粋に「元旦」や「聞く」に気づいたときのレベルとは違うけれどもさ)。やっぱり、こういうのは、「スパムでした、ごめんなさい」と、一言謝るべきものなのだろうか。

そもそもなんで、鉄道ピープルに、わたしを含め多くの人たちがトラックバックを送ったのかといえば、A8.netのその依頼の中に資格系のトラックバックピープルと鉄道ピープルとをURL付きで掲載して、「また、下記URLも宜しければトラックバックして下さい」と、お願いされたからにほかならない。それはわたしだけでなく、他のブロガーたちも同じなんだと思う。

う~む。こういうふうに、トラックバックする側は、「掲載条件」とか、「お願いされた」とかで、別に悪いと思ってなくて、トラックバックを受け取る側が「スパムだ」と感じることが起きるんですね。しかも、トラックバックピープルという、トラックバックを受け付けるのを前提としているサービスで。たぶん、A8側の担当者は、依頼者の宣伝にもなるし、トラックバックピープル側も「大量だ!」と喜ぶだろうと、ま、考えたんだろうと思います。

ちょっとした行き違いかもしれません。そんななかで、わたしの書いた記事は、一括スパム扱いされ削除されてしまったようなのです。

わたしは、こういうレッテル貼りがきらいだなぁ。もちろん、鉄道ピープルのまっとうな参加者の不快感も理解しますけどね。いや、わたしの記事もたいした記事じゃないけれどもさ、確かに、誰に対してトラックバックしとるんや、ボケってなレベルのものかもしれんけどさ、一応、こっちも時間かけて、工夫して書いているんですよ。所詮提灯記事なんですけどね。スパムってことはないだろうと。どやねん。

ネットってなかなか難しいですね。

それと、エゴサーチしましょう。ぜひ。

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