FC2ブログ

David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

いつものアクティブユーザグラフを3枚貼ります~月別、週別、日別

2008-11-06-Thu
Yahoo!BBのモデムの故障やらなにやらで更新がおくれていました。いつものアクティブユーザ数のグラフを3枚貼ることにします。

まず、「毎月のアクティブユーザ数」のグラフ。うちのブログでは「月別集計」と呼んでいます。一言「アメーバがすごいことになってます!」 グラフを見てるだけではわからないかもしれませんが、作るたびにY軸の上限値をひきあげてるわけですが、今回の伸びは先月の伸び悩み分を含んでいることもあって格別でした。そして、我がFC2も戻ってきています。逆に、seesaaはダメダメです。グラフ見てると、この2年くらいで、エキサイト、ライブドア、seesaaのユーザーをどんどんアメーバがもってっちゃっているというふうにも見えますね。
actg0810.gif

続いて、週別集計です。グラフのイメージはよく似ています。また、楽天と

acts081105.gif

さらに、日別集計のも貼っておきます。見にくくてもうしわけないのですが、上記二枚とは各軌跡の色が違っています。エクセル任せにしてるのでこういうことになります。3枚並べると、たとえば「seesaa」と「ココログ」だと、月別だとseesaaがココログをかなり離しているようにみえるのですが、週別だと並び、日別だとココログが逆転しているようにさえ見えます。現状としては、ココログの方が更新されていて、今後は週別でも、月別でもそれを反映していくとういことになろうと思います(実際は「週1本程度は記事を書くユーザ」「月1~2本は書くユーザ」なんてのがいるでしょうから、そう単純でもないのですが)。また、「10月に挽回したように思われるFC2ブログも実は伸びてない」なんてこと言えば言えるかもしれません。
act081105.gif

※いずれも集計はブログファンです。

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ユーザーが作る「バックアップツール」~<日別・週別集計>

2006-11-28-Tue
先日(16日)に、#9サバなどが「クラッシュ」した件で、「#9サバなのはラッキー」だったと書いた。「FC2ブログの楽しみ方」について、いろいろな面から考え、実践している sugar さんがいるサーバだったからだ。完全解決とはいかないまでも、今回のアクシデントからきっとなにがしかのものをsugarさんは見つけるだろうと思ったからだ。

案の定、sugarさんと、sugarさんを中心にまとまっている「FC2ブログの歩き方」では、バックアップ体制が整っていった。

大切なのはここだろう。「なに? クラッシュ? バックアップもとれてない。無料ユーザだからバカにしやがって。もうゴメン、サヨナラだ」というのは簡単だろう。もちろん、ユーザーはそう言う資格はある。でも、クラッシュなんてどこにでもあるし、第一FC2ブログより使いやすいところってあるのかが心配である(笑)

FC2ブログのベテラン・ヘビーユーザーたちは、そういうFC2ブログの運営サイドの情けなさに、ため息をつきながらももう慣れっこなのだ。だから、今回もユーザー間から対応策が次々と湧いてきた。もちろん、なくしたデータが戻ってくることはない。しかし、今回の消失から学習した経験を生かしたツールが揃っていったのだ。

システムの用意した「バックアップ・ツール」(管理ページ>ツール>ログのバックアップ)を生かして、「FC2ブログバックアップブックマークレット」(名鏡恵さん)が公開された。おかげで、わたしが提唱した「毎月6のつく日をバックアップ記念日に」などという際物的提案もぶっとんでしまった(笑)。

この名鏡さんのアイデアを生かしてブログパーツの形でバックアップへのリンクをブログの表につけてしまおうというツールも現れた。まだ、Manannanさん「ブログ管理メニュー「バックアップをとろうよ」」である。システムの用意したバックアップツールを使う点は同じだが、他の管理メニューも並んでいる点でも便利である。

これで、記事やコメントなどのテキスト関連のバックアップが手軽になったのだが、よく考えるとシステムのツールをそのまんま生かしていて、自分がクリックする手間を考えても、実はシステムツールと全く変わらない。だけれど、抵抗なくとれる。ブックマークレットやブログツールにあるだけで心理的に違うのだ。FC2ブログもバックアップツールへのリンクを、ツールの中に埋没させてしまわないでもう少し格上げしたらどうだろうか。「ログアウト」のとなりとか、「訪問者履歴」の上とか。もっとも、「自分が自分のために選択し用意した機能」という、心理的な影響が大きいのかもしれないけれど。

また、テキスト以外のバックアップも考案された。sugさんによる「FC2ブログ画像もバックアップブックマークレット」だ。画像の管理画面(管理ページ>ツール>ファイルアップロード)のページで「画像もバックブックマークレット」を作動させると、そのページにある画像がバックアップされ、1頁にまとめて表示可能になる。また、テンプレートについても、現状では簡単にバックアップがとれない。テンプレート編集画面を開いている状態で作動させる「テンプレート・ショット ブックマークレット」sugさん作)が有効である。

ちょっと言葉遊び的にいうと、バックアップをとるためにバックアップ体制ができつつあるのだ。これがバラバラにあるのでなくて、集中的に「FC2ブログの歩き方」にあるのは何よりありがたいのだが、その上、使用法つきで紹介されているのだ。実際、「ブックマークレットって何?」ってユーザーだって少なくないだろうが、そこまでもきちんとフォローして開設されている。わたしのような、はったりだけでのブロガーにもとてもありがたい。つくづく、#9サバでラッキーだったと思う(被害にあわれた方ごめんなさい、sugarさんも「なんてステキなFC2」と、今回の件がいい方にも働いたこと実感なさっています。「ステキ」がカタナナなんですけどね~)。

こういう現象を不思議と思う方はいらっしゃるだろうか? 先述した「こんなクソサービス、さよならだ」的なユーザーの方だ。それはそれで一つの見識だとは思うけれど、「場さえ提供してくれれば、あとはユーザー同士でできることはなんとかしちゃいますよ」という姿勢は、そもそも、PCとネットの発達の歴史そのものではないかと思う。たとえば、今では当たり前のように使われている拡張子にLZHがつくデータの圧縮法やそれにまつわるツールもそういう考え方から生まれたものだし、ネット上にあるフリーウェアを登録しているサイトもそうだし、Linuxの思想なども、まさしくそうした、フリーでボランタリーな精神そのものであると言えるだろう。

今回の#9サバのクラッシュにおいて、まさしく、PCとネットの発達の歴史そのものといえるそうしたフリーでボランタリーなものであった。このようなユーザー相互のバックアップ体制を持つFC2ブログのすばらしさが、FC2には根付いていて、きっと、お気の毒ながら同時期にクラッシュしたサーバ番号が大きい方たちにも伝わるものだろうと期待する。

蛇足であるが、その恩恵をどうぞ誰かのために、なんとかして生かして欲しいということだ。ちょっと洒落た言葉で言うと、「井戸の水を飲むときは、井戸を掘った人のことを思え。そして、いつか、誰かのための井戸を掘れ」という言葉。さらに、「井戸を掘る」というのは、安易なことではない。ちょっと自分で汗をかいて、自分の言葉でそのすばらしさを伝えろということだ。また、別の才ある者は、別の形で、別の誰かのために役立とうということでもある。もちろん、すぐでなくてもいい。「いつかは」ということだ。

残念ながらわたしにはツールを作る能力はないので、こうして彼らのツールに感謝の言葉を書き、賛辞を書いて、それらを紹介するくらいのことしかできない。たいした汗でなくて申し訳ない。

そして、FC2ブログの運営者。これはこれでけっこうな展開だったとわたしはうれしく思っているのですけれど、でも、実際はシステムにしかできないこと、運営サイドしかわからないことあるわけです。また、「記事のデミリタ」など運営サイドでないと見直せないことなどもあるようです(それは仕様?:「謎形式」)。名鏡さんが指摘する問題点は、

で、バックアップの形式なんですが、
・ハイフンが5個以上連なったデータを読み取れない。
・ユーザータグ情報が失われる。
・全部をとったときは古い順のなのにそれ以外は新しい順。
・エントリの番号がバックアップの情報だけではわからない
   それは仕様?:「バックアップ」

です。

そういう指摘に耳を傾け、もう少し情報を開示してくださるとか、何か、今ここでできること、しなければならないことがあると思うのですね。

思いつくのはサーバ・状況のページに、枠を一個さらに作って、現在「×」表示になっているサーバについて、その原因が、「整備保守的なメンテ」なのか、「機能拡張のための意図したもの」なのか、あるいは、「障害発生により調整中」なのか、わからなければ「現在原因調査中」とか、「復旧作業中」とか、そうしたことを表示するというのは考えられないことなのでしょうか。

更新されている気配のないユーザフォーラム「メンテナンス・障害のお知らせ」(最新記事は'06年7月11日)を見たり、トップページ(現在はここの「お知らせ」が障害やメンテの公式情報を流すところとなっている)を見たりするよりも、案外、このステータスのページに障害情報が載っているというのは、見るがわからすれば見やすいのではないかと思います。

自分のパソコンを修理に出してみるとわかるのですが、不調だからといってすぐに原因が突き止められるわけではありません。結果的には簡単な故障だったと言えることでも、障害の渦中に何が原因かわかることはむしろ少ないかもしれません。あとになってわかることを事前にわかれ、渦中にわかれってのは無理なのはわかっているので、難しいとはかなって思うんですけど、ユーザーへのアナウンスについては長いこと課題だと思っています。真剣に検討して欲しいですね。

いつものグラフは追記に。

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