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David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

映画:「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」をやっと見た!~劇場で

2013-01-06-Sun
あけましておめでとうございます。

今年は、かれこれ13年ぶりに年賀状を出しました。祖母が亡くなってからずっと出してなかったのですが、父の三回忌を終えて、何か心境がかわったのかもしれません。母もグループホームに行ってしまいましたので、正月くらいは家に戻ってもらおうと、ま、ちょっと大変でした。

見出しからして、ま、映画の紹介あたりから書き始めねばならないわけですけど、わたしのブログですので、今年最初の記事ってことで、新年のあいさつをさせていただきました。と、ま、こういうことをボソボソ書かないと落ち着かないわけです。

さて、ヱヴァQを見に行った話を始めるのですが、公開前にテレビで放映されていた「:序」、「:破」の両作でしっかりおさらいをして見に行こうと思っていたところで、いろいろと多忙状況に陥り、加えて風邪などを引いて結局越年することになりましたが、今年の初鑑賞になりました。

どこから書こうかかなと思いますが、ズバリ、一言感想から。

スゴい! アニメの凄さを改めて知りました。わたしは「ベルセルク」贔屓なんですけど、全然。迫力というか、躍動感というか、あと、スクリーンで見るアニメっていう点で、全然違いました。色、構図、抽象というか、表現が全く違いますね。「ベルセルク」(原作)は漫画家があの世界観とあの点描画のような細密な描き込みが一致してよかったのですね。「ヱヴァQ」については、わたしには今作も、前作も原作もなにもかも、名前くらいしか知らないのアレですが、とてもうまく作られていて、素晴らしいと思いました。

まず、冒頭の漆黒の闇の中に浮かぶ赤い三角形は、もちろん、最初は何か、定かにはわからなかったので宇宙空間で行われている人工衛星の組立かなにかかと思ったのですけれど、空中戦、それもただの戦いというよりは、争奪戦というか奪還戦のようでした。宇宙だと思うのですが、地表の上空の宇宙に近い辺りだったの、元々大地があったところで今は空間になってしまった、未来の、壊れた地球なのか、あるいはもっと別のところなのか、ま、いろいろなところが言葉で説明できるほどわかってないのですけれども。ただ、そうした闇の空中戦の間に、アスカが自らを鼓舞していたり、逆に痛んでいたりするのが、音響や色彩などの効果、あるいは構図や背景の動きなどでよく表現されていると感じました。ああ、これがスクリーンでアニメを見るおもしろさなんだと、改めて認識をしました。

「ベルセルク」や「銭ゲバ」など、ちょっとアニメ映画を続けてみていて、それはどっちも、原作への思い入れがあって選んで見に行ったのですが、逆にヱヴァの方は、オリジナルシリーズが話題になったとき、触れることもなかったので、見届けてみたいという気持ちから、それこそ主人公の名前さえ知らない、エバンゲリオンがどういうロボットなのか(そうでないのか)さえ知らないで見に行ったわけです。

そうして、アニメ表現のおもしろさを改めて認識させられたのでした。


 → ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 公式サイト

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映画:「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」~劇場で

2009-07-04-Sat
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を見てきました。

最初に断っておきますが、わたしは、テレビシリーズを見たことがありません。マンガも知りません。あるかないか知りませんが、ノベライズも読んだことがありません。つまり、予備知識は皆無です。

先回、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」を見て記事にしたときに、「使徒」のことを「怪物」とか「ロボット」とか「モンスター」とか書いて、コメントで叱られたくらいです。別に、「使徒」と呼ばれていることくらいは知っていたのですが、呼び名を知っていたって、なんのことだかわからないということには違いがないわけだし、「使徒」がって書いたって、それこそ見てない人にはなんのことだかわからないわけなんですけど。

ただ、先回のように、「いったい誰と戦っているんだ?」という感じは、少し減りました。たぶん、そういうのは「ヱヴァンゲリヲン」の場合、この先はともかく今のところはメインの問題ではないということがなんとなくわかってきたのです。むしろ、現時点で最大のテーマはシンジくんや綾波レイの内面の問題のようです。それは、特に主人公シンジくんの内面をテーマの一つに置いているということなんでしょう。作品のテーマ性という視点から見れば、孤立というか孤独とか、親子関係とか、親に認められる気持ちとか、現実性とか、責任とか、公共の福祉と個人の幸福の追求とか、極限状態における個と公のようなことが、たぶん中心的もしくは補助的なテーマとしてあるのだろなと思うのです。
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それと同時に、ヱヴァンゲリヲンの成長といくか、覚醒というか、進化というか、どういう言葉がふさわしいのかわからないのですが、ヱヴァンゲリヲンがより強くというか大きくというか、一つステージを上がるためには、パイロットであるシンジくんの、精神力というか、メンタルなパワーというか、精神エネルギーまたは、激情のようなものが大きく影響するのだということがわかってくるわけです。それは、ヱヴァンゲリヲンの計画の責任背である父(碇博士)は、それを十二分に承知していて、綾波やシンジくんに、あえて大きな、極限的試練を与えているようにさえ感じられるのですね。

だからといって、このまんま碇博士(父)の思惑が最後まで成功するわけはないと思うのですが、少なくとも今のところ、多少想定外のことが起きているかもしれませんが、それでも、碇博士たちネルファの上層部の人たちの陰謀めいた思惑の方向へと、それなりに、ヱヴァンゲリヲンの計画は進んでいるように思われるのですね。

ただ、ま、あまりにも精神エネルギーとういか、精神の力が大きすぎて、超常現象的というか、非科学的といよりは超科学的なことが起きてしまっていて、圧倒はされるけれど、幾分興醒めというか、あっけにとられるようなところがありました。特に、後半とういか、クライマックスあたり。最後の「Q」には、映画館の中だったけれど、声をあげて笑ってしまいましたし……。なんでしょう、これってちゃんと収拾のつく結末へのつながっていくんですよねと、聞きたくなるような感じさえします。

ま、呆然とするところもありますが、ま、次を見てみたいという気持ちはあります。


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 → 公式ページ

そのほかの感想。

前半はとても綺麗で、また、シンジくんやレイやアスカの3者の個性のぶつかりから、やがて、心の通じ合いにつながっていく展開は、ありがちといえばありがちですが、ま、大変楽しく見ました。
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また、前半の「使途」のデザインや技などの見た目が、非常に幾何学模様的だったり、抽象画的であったのは、楽しくまた、綺麗で斬新だと思いました。こういう人格というか、生命感を感じさせない点も、破壊力だけでなく、不気味さという怖さもあるなと感心しました。絵や音楽などもよくできていましたよね。

ま、作者の意図を正しく理解しているかどうかまでは自信がないのですが、楽しく見られましたし、続編が楽しみです。「Q」がね。



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映画:「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」~新劇場で

2007-09-07-Fri
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版;序」を見てきました。「新劇場版」ということなんで、ほんじゃ新劇場で見たろまい(なぜか名古屋弁「見てやろうじゃないか~」)ということで、この間できたばかりの(といっても7月のことですけど)シネプレックス岡崎に出かけけて見てきました。シネプレックス岡崎は隣接のショッピングセンターなどが未完成で、道路にそれらしき案内板は立っていないわ、カーナビ(au助手席ナビ)には名前入れても出てこないわで、もう、羽根町や小豆坂あたりをクルマでグルグル回ってしまいました(ロスタイム15~20分)。いいかんげんうんざりだと思って、電話しようと思って、うろうろと走っていたら、見つけました。
 → シネプレックス岡崎のWebページ(いちおう割引クーポンもあります)
 ※クルマでの行き方は、カー用品のイエローハット岡崎緑ヶ丘店(地図)の信号交差点をを西です。

ちなみに、エンディングを宇多田ヒカルが歌ってます。期間限定ブログパーツを貼っておきます。


さて、では感想です。
・絵はきれい。
・とっても内向的。父との確執ってのは、過去のアニメでもたびたび出てきたがテーマなんだけど、これだけ弱くて内向的な主人公ってのは、珍しい。
・絵は迫力がある。
・エヴェンゲリオンが、ちっとも善玉らしくなくてむしろグロい。

で、一番気になっていたのは、誰と戦ってるのってことですね。ま、国連や政府なんかが出てきて、地球規模で「侵略者(らしき敵)」と戦っているようなんですが、その実態がちっとも見えてこないんです。「使徒」という名前の怪物というか、ロボットというか、モンスターがとりあえず出てきて、エヴァンゲリオンを核としたチーム(NERV)が、もう、運命共同体的に戦っているわけですが、肝心の主人公シンジくんは、実際そんなことはどうでもよくて、まさに自分の内的な問題(父との確執やアイデンティティーの確立)の方が何倍も重要なわけです。

とりあえず、過去の多くの主人公たちは、たとえそのような個人的な悩み(家族の問題にしろ、恋愛問題にしろ)があったにしても、いざ戦場の場にあるときはとりあえず忘れて戦うことができたり、あるいは、整理して戦うことが出来ていて、それでも何かって時にふっと思い出して、そこに隙が生まれたりなんかしてたと思うんですが、もう、そんなんじゃなくて、それよりもはるかに手前の段階で、愛情の欠乏感というのか、虚無的で投げやりな心情に支配されているような感じで、人のために生きるとか、地球を救うだとか関係なくて、なんというか、生きていくのがやっとで、むしろ自分を受け止めてくれる存在を探しているような感じなんですね。

今回の「序」を見ていて、過去にテレビや映画の「新世紀エヴァンゲリオン」をほとんど知らないわたしには、主人公たちが戦っている敵がちっとも見えてこなくて、もちろん、眼前のモンスター(ロボット?)は見えるわけなんだけれど、その背景にどんな意志を持った勢力があるのか全然わからないんですね。だから、ロボット同士の戦闘シーンやヤシマ作戦なんかを見ていても、とにかくシンジくんの「内面的な戦い」を見せられるのです。そして、最後にわたしが持った感想は、いったい誰と戦っているの? というものでした。なんだか、誰かの手のひらの上で戦わされているって感じなんですよね。敵も味方も……。だから、ま、次作も見たくなりましたけれど。


ま、あとは枝葉の感想です。

「エヴァンゲリオン」でなくて、「ヱヴァンゲリヲン」なんですね。いったい、何? このワ行のヱとか、今時(笑)

あと、公式ページによると、四部作なんだそうですけど、え? って感じです。だって「序破急(じょはきゅう)」って言ったら、日本の伝統的三部構成を表す言葉ですよ。今回が「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」で、第2作が「:破」だったら、三部作でないと……。

このあたりも何か、最後まで見たらわかるんでしょうか?

コブタさんによると、パンフレットにはこんな文章があるようです。

パンフレットを見て一つ気になった文章、、

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 スタッフ募集中」





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垂涎~綾波レイ等身大フィギュア!

2007-07-27-Fri
なんだかわらかんけど、とにかくほしいだろう!

これくれるって言われて、要らない男いるか?

新世紀エヴァンゲリオンの綾波レイの等身大フィギュア!可動式!!

せったい、だれだって、ニヤニヤしてもらうだろう~。泣くヤツもいるかもしれんが……。

これが懸賞で1名に当たるんだそうだ!!


綾波レイ等身大フィギュアが懸賞で1名に当たる


 株式会社フューチャースコープは、同社サイトのキラーコンテンツである『新世紀エヴァンゲリオン』の人気キャラクター・綾波レイの等身大フィギュア(制服着用・可動式)をプレゼントするオープン懸賞を実施する..........
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