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David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

WiMAX2って150MBps超で光ファイバーを超えるんだって

2011-07-15-Fri
Ripreの会員で、先日WiMAX100万契約キャンペーンの記事を書いたのですが、もう1つ案件をもらって、それを見たら、なんだかすごかったんで、思わず記事にします。

WiMAXってのは、インターネットに接続する技術ですが、従来のADSLや光ケーブル、ケーブルTVなどとは根本的に違う技術です。無線です。無線通信。移動通信です。

無線通信というと、弱点はいくつかあります。「遅い」「移動中に使えない」「屋内が弱い」「基地局がないと使えない……」という弱点が。ところが、WiMAX2は、その問題点を次々とクリアしているということです。

興味のある方は、7月6日に行われたばかりの「世界初WiMAX2フィールドテストの記者会見」のビデオを見るとわかります。実際、タブレットPCやスマホなどでネットにつないでいる人も一見の価値があると思います。
→ 世界初WiMAX2フィールドテストの記者会見

これすごいですよ。

まず、現在のWiMAXの状況です。40Mbpsのインターネットを持ち歩けるという、高速Wi-Fiということで、PCだけでなくタブレットPCやゲーム機、スマホなどで広く支持を受け、100万件の契約に成功してきたということなんです。

ところが、すごいのはこれから。

40MbpsだったWiMAX(WiMAX1)に比べて、WiMAX2は150Mbpsを超えることができるというのです。アップリンク(アップロード)が50Mbpsを超えることができるというのです。文字で書いても、わかる人にしかわからないのですが、光ファイバーの速度でネットに接続するのは、現時点では家というかケーブルにつなぐ形でないとできないのですが、WiMAX2はワイヤレスで光ファイバー並みの速度を実現したというのです。これが、WiMAX2です。

※記者会見の資料より。

ああ、もったいない。カタカナでもわかりにくいのに、アルファベットの羅列だけでは、高齢化社会にはわかりにくいですよ。それはスマートフォンにもいえるんだけど、まだスマートフォンだと一応外来語だからわかる部分があるけれど、WiMAXの1だとか2だとかいかにもわかりにくいんです。

感動したんで、わたしが考えてあげましょう。「超光速無線接続WiMAX2」と枕詞をつけることにしましょう。「ただし、超光速とは光ケーブルより速いという意味で、実際の光速より速いという意味ではありません」と付け加えないといけませんが、毎回決まり文句のように書くことで、宣伝効果もあると思いますけどね。

「超光速無線接続 WiMAX2」なんて、どう?

で、すごいのが、新幹線の中でも使えるようになるというのです。今のWiMAX(1)では新幹線がスピードダウンして100キロ少しなら使えていたようなんですが、WiMAX2は200キロを超えても大丈夫ということです。

で、基地局の問題ですが、どんどん新しい基地局を建てて行ってるんですけど、このWiMAXの考え方がすごいのが、WiMAXとWiMAX2と、同じルーターで自動切換えするという視点です。これは今までもあって、auのルーターでWiMAXがつながるところはWiMAXで、auしかフォローしないところはauでってのを体験したことがあるのですが、この逆です。

今はWiMAX(1)しか使えないエリアでも、近い将来WiMAX2のエリアになったら自動的にそちらに切り替わるというのです。これは強みでしょう。ひょっとして移動の先々でWiMAX(1)、WiMAX2、あるいは将来的にWiMAX3と、開設状況が変わっても、それに自動的に切り替わって接続が保証されるということです。これを「ミックスモード」と呼んでるんです。いいですね~。でも弱い。逆にしましょう。

「WiMAX2のサービスされていないエリアではWiMAX(1)での接続でフォローする接続保証モード」 なんて どう?

ちょっと、熱っぽい記事になってしまいまいたが、そのくらい、この記者会見はすごいと感動しました。

今後の無線ネット接続に関心のある方は、一見の価値ありです。
→ WiMAX2フィールドテスト
→ UQ WiMAX公式ページ

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WiMAXが100万契約キャンペーンって~なんでガチャピンが青いんだ?

2011-06-23-Thu
Andoroid搭載のスマートフォンが続々と発売され、競争が激化する中、iPhone5が9月に発売されるのではという記事が出ています。そして、同時に注目を浴びているのが、Wi-Fi対応ルーターです。Wi-Fi対応ルーターがあれば、スマートフォンのパケット通信料が節約されるだけでなく、高速ダウンロードが可能になるのです。そして、ネットブックやPSP、DSといったゲーム機も接続できます。

もちろん、家に無線LANがあればそれでできるのですが、携帯型のWi-Fi対応ルーターがあれば、家の外でもできるのですよね。別に屋外でしろってことじゃありません。無線LANの環境のない広場とか、教室とか、ホールなどでも可能になるということです。

わたしも過去記事でいろいろ書いてきまたなかで、うちの田舎も圏内なら真面目に検討したいんだがなぁというのが、WiMAX(ワイマックス)です。超高速ワイヤレスブロードバンドWiMAXが100万契約を突破で、記念キャンペーンをやってるんで紹介してねと、Ripreが言ってます。最近、この手の記事を書かなくなっていたのですが、WiMAXは興味があったことであり、うちのブログで扱ってみることにしました。
 → 「ありがとう!100万契約キャンペーン ※注 青いガチャピンとムックが、大きな音ともに登場する動画が自動起動します。

こんなキャンペーンを見るまでもなく、WiMAXを検討しました。

正確にいうと、AUのデータ通信端末や htc EVO ってスマフォを考えたのです。これにもWiMAXが搭載されていて、高速デザリングができるということだったのです。auのデータ端末(DATA01)をauショップ借り受けて試しました。

わたしが住んでいるエリアや勤務先はもちろんOKでしたが、いちばん解決したいと思っていた実家が山の中で、残念ながらWiMAXの圏外でした。かなりエリアを広げてきているようですが、それでも田舎の方まではまだまだのようです。

auのDATA01は、WiMAXのサービスエリアではWiMAXによる高速通信が利用できます。しかしその圏外で従来のauしかサポートされていないエリアでは、auへ接続します。メールやブログくらいなら大きな抵抗感はありませんが、Youtubeとなると、1分もないような短い動画でもぶちぶちと切れます。逆に、WiMAXの高速通信と従来型(au)の接続の差を痛感することになったのでした。このときは、htc EVO も考えたたのですが、お財布ケータイがなかったのであきらめました。

さて、こうした体験は、WiMAXの高速性を痛感することになりました。

ワイヤレスで場所を選ばないという機能性、工事などの初期投資がいらない、従来にない高速性などを考えると、携帯ゲーム機やスマフォ、ネットブックで使うことを考えれば、非常に魅力的な環境だと思います。わたしのように趣味で使うことを考えているうちは、こうしてのんびりとあれでもない、これでもないと選んでいてもいいのですが、外出先や電車の中などでどうしても使いたいという人には、便利じゃないかと思います。支持を受けているのもそのへんなのでしょう。

ああ、なんだか、Ripreや、「ありがとう!100万契約キャンペーンにとってはとっても都合のいいことばかり書いてるような気がしますね。

こんだけ、よいしょしとけば、キャンペーンでいいもの当たるんじゃないかと期待しています。

なんせ、WORLD WiMAX賞は「リゾートホテルに泊まる豪華ハワイ旅行4泊6日」ですから。それでなくても、最新夏モデル WiMAX内蔵パソコンや最新WiMAX 対応Wi-Fiルーター(WiMAX Speed Wi-Fi)が当たるかもしれないし~。

ま、意味不明の青いガチャピンと青いムックの人形はいらないけどさ~。

※それにしても、なんで、このページのガチャピンとムックは青いのでしょう? ww

インターネットに大洪水の危機~「エクサフラッド」

2007-11-28-Wed
「近い将来ネットに大洪水が起こる!」--そう言われて何がどういう状態になることか想像がつくでしょうか? 洪水と言われたら水の氾濫のわけですから、ネットの洪水と言ったデータが氾濫することなんでしょうか? ま、現状でもすでにそういう状態だと言えなくもないわけですが。

溢れんばかりに増えるデジタルメディアをインターネットが支えきれなくなるかもしれない、と新しい調査研究が警告している。

調査会社 Nemertes Research が実施し、非営利団体 Internet Innovation Alliance (IIA) が配布している同調査研究よると、2年余りのうちに北米および世界の両方で、一般消費者と企業によるインターネット利用がネットワーク容量の限界を超えるおそれがあるという。

数年内にインターネットでデータ大洪水が発生?(JapanInternet) - goo ニュース

もうすっかり当たり前になったブロードバンドと呼ばれる現状のインフラでさえ、最近とみに増加している動画データや、今後のさまざまなデジタルメディアによって起きるだろう多量なデータの交信を、近い将来支えきれなくなる、つまり、ネット上のデータの大洪水が起きるというのです。この現象は「10億ギガバイト」を意味する「エクサバイト」から、「エクサフラッド」と命名されているようです。
  → 「エクサフラッド」でググる

具体的には現状では2010年にパンクするという分析も出ているようですね。

Nemertes Research Groupでは、バックボーン・プロバイダーが数十億ドル規模の投資を行い、インフラを強化しなければ、動画をはじめとする大量のWebコンテンツにより、2010年にはインターネットが使い物にならなくなると予想している
  → OpenTechPress:「限界に近づくインターネット回線のキャパシティ、2010年にはパンク状態に

ま、現実的には、それに応じて少しずつ対策を立てていくだろうって予測もありますけれど。現実のクルマ社会では、事故でも工事でもないのに高速道路が全然高速に走れないみたないことも起きてるわけでして、そういうことがネットに起きるってことなんでしょうね。

ま、そのうち浸透してくるかもしれません。「エクサフラッド」。

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