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David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

朝青龍のいない11日目~平成19年度秋場所

2007-09-20-Thu
どこから書きましょう。

11日目。

一人横綱状態の白鵬は負けました。豊の島に完敗ではないですか?
新大関琴光喜は好調安美錦に勝ちました。
ついでに、千代大海、琴欧洲も負けました。ついでですみません。
ちなみに、朝青龍は出場停止、魁皇は休場です。

二横綱四大関が番付にあって、上位陣1勝3敗2休の日でした。

新入幕の豪栄道が勝ちました! 新入幕で、そしてたった一人の1敗です。全勝はいません。ま、新入幕ということで、上位の人たちは、いっちょ胸貸してやろうくらいのつもりで受けに行ってくれてるとは思うんですね。駆け引きなどしないで、正面から。見てませんけど。だから、そういう意味で、ビギナーズラックというよりは、相撲をとらせてもらってるってところがないことはないと思うのではあります。来場所以降もこういうわけにはいかないとは思いますけど、ま、それでも、今場所はトップです。

あと、珍事というか、ちょっとした事件がありましたよね。

何に抗議?土俵に女性乱入、高見盛らが取り押さえる

19日、東京・両国国技館で開催中の大相撲秋場所11日目の豪風-豪栄道戦の仕切り中、A4判のビラを大量に持った女性とみられる観客が土俵に上がろうとした。土俵下に控えていた勝負審判の錦戸親方(元関脇水戸泉)や高見盛らが取り押さえ、取組には大きな影響はなかった。乱入者は国技館内の一室に隔離され、駆けつけた警察官が連行した。

YouTubeにありますね。


土俵だけに女性ってとこが問題を倍増させるところでもあるのですが、そもそも、こういうのは性別年齢関係ないですよね。どうも協会側が穏便に対応しているところをみると、あるいは、所謂責任能力を問えないというような方かもしれませんけれど、大事にならなくてよかったです。相撲もメンタルなスポーツですし、力士によっては闘志を鼓舞して土俵に向かうタイプの人もいるでしょうから、制するつもりで手を伸ばしても力加減がいつもと違うってこともありますからね~ほんと、進行に大きな支障もなく、また、怪我もなくてよかったと思います。

でも、ま、こういうのインシデントと言って、再発しないように運営というか警備に少し気を遣わないといけませんね。過去にもあるようですし~。

平成3年十一月場所12日目、琴ヶ梅、寺尾戦の仕切りの最中に酔っ払いが土俵に乱入したことも。このときは控えの旭道山がすぐ土俵に駆け上がり、酔漢を土俵下まで運び出した。この日、旭道山は取組にも勝って1日2勝(?)の大活躍。
   goo大相撲コラムより

それで思い出したのがアテネ五輪のマラソンでのおっさんの乱入事件ですね。トップ独走中の選手が、乱入男のせいで銅メダルになってしまいました。あれはとてもお気の毒。相撲の場合、たとえば勝負に影響があったとしたら「取り直し」ってのが一応できますから。マラソンはそう簡単に「走りなおし」なんてできませんからね~。(→サンスポ関連記事

豪栄道、本日12日目は安馬です。そう簡単に勝たせてもらえませんよ。

■幕内成績優秀者
11敗:豪栄道
2敗:白鵬


注目の愛知勢
 → goo大相撲:愛知県力士一覧
西大関琴光喜○○●○○・●○○●●・○7勝4敗
幕下筆頭市原○-○-○・-○-●-・○5勝1敗
西幕下8玉飛鳥-●●-○・--●-○・-2勝3敗
幕下26武雄山-●○-●・--●○-・●2勝4敗
序二段82舛名大-○-○○・-●--●・-3勝2敗
序二段116玉海山○--○-・○-●-○・-4勝1敗

舛名大あと1勝。
玉海山祝!勝ち越し

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「インシデント」

2005-08-18-Thu
昨日までこの言葉知らなかった。

新聞で「重大インシデント」なんて言葉を見たときに、え、知らない! いいのか? と内心焦ってしまった。

goo辞書では

インシデント【incident】
出来事。事件。異変。→セキュリュティ-インシデント

ふむ。

「インシデント」という言葉に初めて接したのは、読売新聞で「走行中の地下鉄のドアが開く」という記事に接したとき。これを「重大インシデント」と考えてしっかり調査するとかなんとか書かれていた。これがわからなかった。もちろん文脈で意味はわかるし、「インシデント」なんて言葉を知らなくても、「しっかり調査する」ということは伝わってくるわけなんだけれど。

「インシデント」でググってみると、意外にたくさん出てくるのでいっそうびっくり。あれ、こんなに使われている言葉にだったの~? 自分が危機管理という点にいかにアバウトに生きてきたかを突きつけられたような気がして愕然とする。もちろん、言葉を知らなくても同じ視点は持ってやってきたのだろうけれど……などといいわけめいたフレーズも浮かんでくる。

ただ、いろいろ出てくるのだけれど、なかなか、わたしにぴったりとくる説明文がないなぁ。わかるのはそれなりに以前から「危機管理」の場では使われていた用語だということだ。

しっくりとした説明を見つけたのは「名古屋市厚生院」のサイト

厚生院では、市立病院と同じように医療事故等の公表基準を作成し、平成15年6月16日より実施しています。その目的は、医療事故等について、その事実と対応策等を公表することにより、安全で信頼できる医療を提供することです。

アクシデント、インシデントとは?
厚生院の公表基準では、アクシデント及びインシデントを以下のように定義しています。
・アクシデント
 過失の有無に関わらず、医療の全過程において発生する人身事故一切を包括していうもの。この中には、患者様のみでなく医療従事者が被害者である場合や医療行為とは直接関係のない転倒や転落なども含みます。

・インシデント
 日常の医療現場で、「ヒヤリ」としたり、「ハット」した経験など、結果的にアクシデントやトラブルには至らなかったニアミスなどをいうもの。


統計的資料の公表
公表基準に基づき、アクシデント及びインシデントについて、統計的資料を公表します。

名古屋市の病院や福祉施設では平成15年から公表してるんだ。平成15年から……。だったらわたしだって、何度か目にしたり、耳にしたりしてたはずなんなんだけどな。別に病院関係者じゃないけど。

もう少し検索していくと、こんなページ(はてなダイアリー「インシデント」)があった。ここはページの性格上、今後情報が更新されていってしまうだろうから、あとで読み返したときにはいろいろ変わっているかもしれないんで、やっぱり引用。
インシデントの項目で書かれているのは次のふたつだけ。


インシデント事例
重大インシデント

上は「インシデント事例」の項目にリンクし、「患者に傷害を及ぼすことはなかったが、日常診療の場で“ヒヤリ”としたり“ハッ”とした事例」となっていて、これ、わたしが探した、病院等の医療ミスの防止のために厚生労働省が「インシデントの公表」を指導していると展開の関連。

下は「重大インシデント」の項目にリンクし、「飛行機と鉄道の、事故には至らないものの深刻に危険だった事件のこと。国土交通省の航空・鉄道事故調査委員会が認定する」とだけ説明されている。これが、今回わたしが新聞記事で目にした関連。

なんだ……。

こうしてみると、思っていたほど現時点では一般的な言葉ではないかもしれない。

むふ……、だったらしたり顔で使おうかな。……David the smart ass!

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