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David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

映画:「キャットウーマン」~DVDで

2006-10-21-Sat
先日、「デアデビル」のスピンオフ「エレクトラ」をみたのですが、今回は「バットマン」のスピンオフ「キャットウーマン」です。バットマンは全く出てこない、「キャットウーマン・ビギンズ」になっています。

ま、それなりにおもしろいとは思ったんですが、どうも、世の中では不評でして、2004年のラジー賞に7部門でノミネートされ、「ワースト作品賞」「ワースト主演女優賞」「ワースト監督賞」「ワースト脚本賞」の4部門でみごとに受賞してしまったのですね。この年は「華氏911」が公開された年で、「ワースト主演男優賞」には、現職のジョージ・W・ブッシュ大統領が輝いたという記念すべき年だったのですが。
 → 映画データベースallcinema.ONLINE「ラジー賞発表」

ご存じない片もいらっしゃるかもしれませんが、「ラジー賞」とは正式には「ゴールデンラズベリー賞」と言って、最低な映画や俳優に贈られるものなんですね。ハル・ベリーはこれに懲りて「もうスーパーヒーローものには出ない」と言って、X-MENのストーム役が心配されたほどだったんですね。ま、実際は問題なかったんですけど。
キャットウーマン 特別版
ワーナー・ホーム・ビデオ (2005/04/08)
売り上げランキング: 3,500
おすすめ度の平均: 3.07
5 突然得た『力』の使い方。
3 女も闘う時が来た!!
3 続編に出たいらしいけど

本編は、ま、凡作なんですが、DVD特典の「キャットウーマン魅惑の変遷」(約30分)のインタビュービデオは、懐かしくおもしろかった。テレビ版のバットマンに出ていたキャットウーマンが、とってもかわいくてよかった。

ハル・ベリーのキャットウーマンは野性的で、黒豹のようなんだけど、テレビのはシャム猫というか、エジプト猫というか、しなかやで、優雅な感じだったと思う。やっぱり、そっちの方がいいかな。

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映画:「エレクトラ」~DVDで

2006-09-29-Fri
「デアデビル」からのスピンオフ作品です。エレクトラというのはヒロインの名前です。演じるのはジェニファー・ガーナーです。わたしは、あまり魅力感じない~。エレクトラは「デアデビル」の作品中、デアデビルサイドで戦うんですが、敵のブルズアイとの戦いで命を落としてしまいます。デアデビルは悲しみに暮れるわけですが、どっこい、蘇生しちゃうんですね~(笑)。

蘇生させたのは、スティックという東洋武術系の達人でして、彼はなんだか知りませんが正義の軍団みたいのを組織しています。「スティック」という名前もそこからだと思うけれど、杖術(じょうじゅつ。水戸黄門が達人だったようです)に似た武道を身につけていて、それを世の役に立てようということのようです。ようですというのは、よくわからんから、何のためのグループか。NPO法人のボランティア団体にして、善の組織だと思います(笑)。もちろん、超人的な力があるわけですが(※エレクトラ復活の謎は大きなアレではないと思いますが、一応背景同色字にして消しておきますので、ドラッグなどして読んでください)。

さて、物語は、そのエレクトラが、ゴルゴ13よろしく、ある人物から依頼をうけある人物の命を奪うミッションからスタートします。エレクトラはそういう殺しのプロなんですね。ところが、そのターゲットと深く知り合うようになっていき、人間的な交流が生まれてしまい悩みます。これがメイン・ストーリーです。スナイパーはプロとして徹底するか、それとも自分の感覚感性感情を大切にするか……。そして、そこにお「ターゲットの正体」やターゲットやエレクトラをめぐる利害関係の対立から、ちょっとした軍団抗争みたいな展開にもなっていきます。ま、あくまで、エレクトラ対敵の軍団ですけど。

その敵の軍団が、ちょうど、まX-MENみたいな連中です。全身にタカやヘビやオオカミが入れ墨として彫られている超人は、その入れ墨の動物をあたかも実体のように操って人を襲うことができます。また、肉体に触れることに、まるでヴァンパイアが相手から血液を吸い取るように、その精気(生命エネルギー?)を吸い取ることができます。また、あるものは怪力です(これボブ・サップがやってます。知らずに見たので、驚くやら、楽しいやら。)。ま、そんな調子で、X-MENでこそないけれど、超人対超人の話には違いありません。
 → 公式ページ
エレクトラ
エレクトラ
posted with amazlet on 06.09.29
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2006/03/03)


おもしろいかどうかってのは、好みでしょう。同じヒロインのスピンオフには「キャットウーマン」がありますね。ハル・ベリーが出て、酷評されたらしいけれど。まだ、見てないんで見てみよう。「エレクトラ」よりひどいことはなさそう。だって、ハル・ベリーの方がきれいだから。

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3 続編に出たいらしいけど

 → キャット・ウーマンの公式ページ

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マーベルファンサイトがリニューアル記念プレゼント

2006-08-22-Tue
映画「スーパーマン リターンズ」をおもしろい!と紹介したばかりですが、同じくアメコミのヒーローもの、X-MEN、スパイダーマンなどの公式ファンクラブサイト『マーベルファンクラブ』がリニューアルしています。

「X-MEN」や「スパイダーマン」のほか、「ファンタスティック・フォー」、「ハルク」、「デアデビル」、「BLADE」など次々と映画化され人気を博していました。

9月に「X-MEN:ファイナル・デシジョン」の公開を控えています。監督が乗り換えた形になった「スーパーマン リターンズ」は、映画「X-MEN3」制作側にはしこりのようなものがあるかもしれませんが、逆に、あのおもしさ。むしろファンの「X-MEN:ファイナル・デシジョン」に対する期待はすごく高まってるんじゃないかと思います。そうした映画の情報も、「マーベルファンクラブ」にはあるんですね。
mar_01.jpg


リニューアルオープン記念プレゼントキャンペーン期間中で(→ここから)、マーベル関連グッズが100名に当たります。実際その賞品を見ると、スパイダーマンのトランクス(パンツですね)とか、PS2の「アルティメット・スパイダーマン」など、もちろんフィギュアとか、Tシャツなんかもありますけどね。おもしろそうなのは、スパイダーマンのコスプレタイツとかも~。

これは、Amazonの情報によると原作のデザインを忠実に再現したもので、洗濯もできるという、実用性の高い製品のようです。マスク・Tシャツ・グローブ・シューズカバーのセットで、身長160~180センチ、ウエスト60~83センチ、バスト80~103センチ、ヒップ83~106センチのフリーサイズ。 ま、わたしにはちょっとウエストとヒップが無理っぽいですけど。あ、いちおうバストもきつそう。ちなみに、マスク:頭囲58~67センチ、総丈31センチで、ブーツカバー(ブーツじゃなくてカバーだけですね)のシューズ対応サイズ28cmまでだそうで、大人も十分使えそうです。ほしい(笑)。自分が着なくても、古いマネキンもらってきて着せて部屋に飾っておいても、35万円のガンダムフィギュア組み立ってキットにひけをとりません!(笑) もちろん、プレゼントは『マーベルファンクラブ』のコレクションのページでオンライン購入もできます。

実はわたし、特に熱烈なマーベルのファンってわけでもないのですが、上にあげた映画は全部(厳密には「ディアデビル」はまだ見てませんけど)見てますんで、いろいろクリックして情報を見るだけでもとても楽しいです。

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映画:「シン・シティー」~コロナで

2005-10-05-Wed
「シン・シティー」を見た。ちょっと衝撃的な作品だった。職場の映画好き(同僚K)にさっそく推薦しておいた。
シン・シティ プレミアム・エディション
ジェネオン エンタテインメント (2006/06/23)
おすすめ度の平均: 4
5 とにかく素晴らしい。
5 久々に観た傑作だ!
5 ようこそ、“Frank Miller’s Sin City”へ!


大きくわけると3人の男の物語からなる。

ゴリラのような身体をした、仮出所中のマーヴ(ミッキー・ローク)が、生まれて初めて抱いた「完璧な女」を殺され、その復讐をするエピソード1。見つかれば死刑になるというので整形してシンシティに戻ってきたドワイト(クライヴ・オーウェン)が、今の恋人や昔の恋人を守るために、傭兵部隊と戦うエピソード2。「シンシティの最後の正義」と言われ、弱き者のために信念を持って戦うハーティガン(ブルース・ウィリス)の愛と正義のエピソード3。

この3つの物語が、娼婦たちによって防衛される、シンシティの中でも最もアングラな租界、娼婦の街「オールドタウン」を舞台に展開される。

全編をモノトーンで描きながら、ドレスやマニュキュア、口紅だけを赤い蛍光色で描いたり、血やイエロ・バスタード(エピソード3の適役)だけを黄色の蛍光色で描いていくとう、特殊な画像処理。その効果的な配色は、夜の闇を描くのにぴったりだ(※「モノクロ&パートカラー」と呼ぶらしい)。

もうひとつは、物語の進行にモノローグ的に語られるハードボイルドな「文体」がいい。苦境に立ち、絶体絶命になっても、常にクールでドライ。そんな男のやせ我慢さえも、そのモノローグは語る。そこがなんとも言われずいい。ムードもいいし、話全体をわかりやすくしてくれているのだ。

この二つの魅力に加えて、アメリカンコミックスさながらのコマ割り、スピーディで破天荒な展開はまさにアメコミの世界そのものという感じである。

R-15指定で暗黒世界が舞台なだけに、ワルな連中がかっこよく描かれているし、そこに展開されるのはのは、銃撃戦だったり、ナイフやオノ、日本刀でたたききる場面だったり、スプラッタでグロな要素はふんだんにある。そこをモノクロの構成が、グロのリアルさを緩和してくれる。いや、緩和というよりも、発色が蛍光色で特別にあかるいだけに、それが芸術的でさえあるので、ヤバかったりする。
Sin City [PP-30312] [ポスター]

トライエックス (2005/04/01)
△ポスター(ナンシー役のジェシカアルバ)

おすすめ度 ★★★★★
→ 「シンシティ」公式サイト

シン・シティ - 映画
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