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David the smart ass

心のダイエット!~時には辛口メッセージを~

朝青龍が戻ってきた場所の五日目~平成20年度初場所

2008-01-18-Fri
ゆるふん。どうもいろんな力士の回しが緩く、一枚の回しが延びてしまうのがやたらに気になってしかたがないのです。わたしが思うのは、見苦しいとか、作戦としてズルいとかそういうことも全くないわけではないのですが、一枚回しはそもそも延びやすいもので、一枚回ししかとれないとしたら、ま、それはある意味とる側(とれない側)にも責任があるわけで、相撲というのはお互いなので、作戦としてそのように締めることを全否定するつもりはありません。

ただ、はてなには「ゆるふんが怪我を誘発した」というような記述があります。こういうことがあるとしたら作戦もへったくれもなくて危険行為と言えるわけだから、ぜひ、その点は気をつけてもらいたいものだというのが、ま、今のところの感想なのです。このことについてmimuraさんは「舞の海はこれを、正統な作戦としてポジティブな表現で語」ると書いていらっしゃいます。
 → 野さいスープ:「平成二十年大相撲初場所五日目 ゆるふんについてもちびっと

愛知の出身ということで市原には期待しているのですが、四日目はちょっとよく見られなかったのですが(というのは、わたしには栃煌山の回しが延びているように思われたのでしたが、美樹さんは市原のがひどいというようなことを書いていらしたので)、五日目の市原×普天王ではひどくて、解説の大寿山(元)が怒っていたようです。

「ゆるふん」については、賛否両論ということで、引き続き、ウォッチングしていきたいものです。

あと、若ノ鵬ですが、「もう上に飛ばない」とか、「飛ぶときはやめる時だ」と言ったようですが、それは違うと思いますね。もちろん心構えとして「もう飛ぶのはやめよう」と誓うのは自由ですが、それを「やったら相撲をやめる」などと明言する必要はまったくないと思います。横綱の蹴手繰りでも、変化でもそうなのですが、やらないのを美徳としたり、信条にするのは構わないと思いますが、明言する必要は全くないでしょう。若ノ鵬は上に飛ぶというイメージをせっかくここまで作ってきてるんです。それを自分でこわすことはないと思いますね。「こいつ飛ぶかもしれんからな」と思って突っ込んでくるのと、「もう飛ばないんだったよな」と思って突っ込んでくるのとでは、突っ込み方も違うわけです。今まで作ってきた印象は、有形無形に立ち合いに影響してるわけで、もう飛ばないと思っても、ここからはそのイメージを利用していくのがいいのではないかと思います。だから、「飛び方を間違えた。もっと研究するよ」くらい言って、いつ飛ぶか、いつ飛ぶかとファンを期待させて、二場所に一度か、半年に一度くらい、「ついに出ました、秘技垂直跳び!」などとアナウンサーに言わせてほしいと思います。

目多掘部屋勢
 → 「POG:ドリーム大相撲への参加
西横綱朝青龍○●○○○4勝1敗
西大関琴光喜○○●●○3勝2敗
西関脇安馬●○●●○2勝3敗
西前頭6把瑠都●●○○●2勝3敗
西前頭13玉乃島●○○●●2勝3敗
前頭16市原○●○○○4勝1敗
前頭5露鵬●○●○●(2勝3敗)
 四日目の成績:3勝3敗・五日目の成績:4勝2敗(露鵬を除く)
 → バカピカさんのブログのまとめ記事(全体個別

注目の愛知勢
 → goo大相撲:愛知県力士一覧
西大関琴光喜○○●●○3勝2敗
前頭16市原○●○○○4勝1敗
三段目96玉海山○-●--1勝1敗
西序二段80舛名大○-●-○2勝1敗


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朝青龍が戻ってきた場所の三日目~平成20年度初場所

2008-01-16-Wed
二日目に朝青龍に土が付き、二日を終わった時点で上位陣で無傷なのは白鵬と琴光喜という、ある意味おもしろい場所です。

朝青龍は時天空戦です。過去に、昨日稀勢の里にやられたように後ろに回り込まれて敗れたことのある相手です。しかし、今日は慌てたところは全くありませんでした。TV解説者はむしろ「昨日の一杯で目が覚めて、本来の朝青龍が戻ってきた」というような言い方をしていました。民法のニュースでは、元藤の川の服部氏が「だいぶ戻ってきたが、足の親指がまだ土俵を噛んでいないのが、一抹の不安」みたいなことを言っていました。わたしの勝手な思いでは、心配なのは後半戦のスタミナで、あとはなんとかやっていくだろうと思っています。

わたしの同僚Kは「休場(出場停止)前までは、朝青龍と他の力士たちの差は歴然としていて、ちょっとどうにも歯が立たないという感じだったが、この二日目まではなんとかなりそうだぞという感触じゃないだろうか、そういう意味では今場所はおもしろい……」と分析してました。ま、そういうことも言えるかと思います。

危なげなかった朝青龍に対して、バタついたのは白鵬でした。ちょっと豊ノ島が苦手っぽいし。苦戦したのを反省したのでしょうか、かろうじて勝った後で土俵上でペロリと舌を出してました。ま、こういう生き生きとした表情はむしろ人間らしくて好感を持つとわたしなんぞは思うのですが、ま、いろんな人がいらっしゃるので、横審からはまた余計なことを言われるかもしれませんね。横綱のくせになんだかんだと……。

あと、琴光喜×豪栄道。回しがゆるゆるのような気がしますね~、豪栄道は。琴光喜が回しをとっても伸びてしまって力が出ません。今場所に限ったことじゃなくて、先場所だったか、その前にも似たようなことを書いた覚えがあります。こんなこと書いてるページもあるくらいですから、誰かに大けがさせてからでは遅いですよ。豪栄道~。それともあの程度なら問題ないのでしょうか?

相撲において、「まわし」を通常より緩めにしめた状態、およびその状態で相撲を取ること。相手の技を封じたり減少させたりする効果があるらしい。

(時事的な話題としての追記)
2001年(平成13年)5月場所千秋楽前日に、対貴乃花戦において武双山が「ゆるふん」状態で相撲をおこない、結果的に貴乃花の右膝に怪我を負わせることとなった。翌日の千秋楽では貴乃花は武蔵丸と優勝決定戦を含む二度を戦い、優勝を果たすが、怪我の後遺症で長期休場・療養を余儀なくされ、引退の遠因となった。
  はてなダイアリー:「ゆるふん



琴奬菊×稀勢の里はいい相撲。把瑠都は初日。千代大海が痛々しい。豊真将も痛々しい。市原は二勝目~。

目多掘部屋勢
 → 「POG:ドリーム大相撲への参加
西横綱朝青龍○●○2勝1敗
西大関琴光喜○○●2勝1敗
西関脇安馬●○●1勝2敗
西前頭6把瑠都●●○1勝2敗
西前頭13玉乃島●○○2勝1敗
前頭16市原○●○2勝1敗
前頭5露鵬●○●(1勝2敗)
 三日目の成績:4勝2敗(露鵬を除く)
 → バカピカさんのブログのまとめ記事(全体個別

注目の愛知勢
 → goo大相撲:愛知県力士一覧
西大関琴光喜○○●2勝1敗
前頭16市原○●○2勝1敗
三段目96玉海山○-●1勝1敗
西序二段80舛名大○-●1勝1敗


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