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高橋鉄って、あの高橋鐵なんですか?~大阪圭吉「死の快走船」が出た!
この夏から秋にかけて、久しぶりにKさんと交流を深めることができた。といっても、Kさんとはネット上の付き合いなので、最近少し Twitterで話したって程度なのだけれど。そもそも「K」さんなどと殊更に匿名にする理由は感じない。この記事を読んでいけば、自ずと知れることなのだし。ただ、さしたる意味なく、こ
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古典の日に、「正かな同人誌」の話をしよう。
早いもので、もう十一月、今年もわずかに2ヶ月を残すばかりになりました。さて、今日11月1日は古典の日です。「日本の古典文学を顕彰する記念日」ということになっておるようです。そういう日でもありますから、ちょっと、私が参加している同人誌の話を書きます。私が参加しているの「正かな同人誌」というちょっと特殊
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映画:「センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島」【3D】~劇場で
今では、半ば当然のようになってしまった3D映画ですが、近年のブームで、わたしが最初に3D版を見たのは、このシリーズの第1作でした。確か、アバターよりも前だったと思うのですが。ま、あんまりストーリーの細部まで覚えてなくて、ハムナプトラシリーズの俳優(ブレンダン・フレイザー)のクリクリした目と、地中の池
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映画:「ザ・コーヴ」~DVDで
お正月いかがお過ごしでしたか?個人的なことですが、グループホームで暮らしている母を、正月くらいは実家に戻してあげたいと昨年末に連れ戻り、お墓掃除に行ったり、庭を掃除したり、普段は空き家状態の床の間に鏡餅をお供えしたりと多忙でした。認知症とは言え、こうして誰かといっしょならなんでもできるので、母なりに
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はてなが、今ごろ始めたブログ
11月7日から、はてなが新ブログを始めました。→ はてなブログいくつかのブログサービスが撤退するなかで、なんとなく「今ごろ」という感じがしますが、既存の「はてなダイアリー」を設計し直して、「シンプルでモダンなブログ」を目指すということのようです。・新しい設計:一から設計し直すことで、シンプルでモダン
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「新かな」と「正かな」のはざま~同人誌発刊を記念して原稿公開!
本日11月3日は、文学フリマにて、わたしも執筆に参加した「正かな」(歴史的仮名遣い)だけの同人誌、『正かなづかい 理論と実践』が初頒布されます。つまり、今日が発刊日です。発刊を記念して、わたしの原稿を公開しておきますね。 → 「文学フリマ」公式ページおそらく、「正かな」(旧かなづかい)や「正字」(旧
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彼女がiPhone4に不満な3つのこと!
先日、幾人かで食事をしに行った時の話である。我らがauにもiPhoneが出るという話になったこともあり、この夏iPhoneを衝動買いしたS()にiPhoneの感想を聞いてみた。もちろん、まだSBしか出してない頃なので、SBのiPhone4の感想である。ちなみにわたしは。:「ついにauからも、iPho
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スライドバーが軽くて見やすい、こんな気象情報~GVP気象予報
豪雨ですね。先月末には「ピンポイント豪雨」なんて新語を聞いたのですけれど(→J-Cast:「今年の豪雨「ゲリラじゃなくてピンポイント」関東で急増」)、ここのところはそんな狭い範囲じゃなくて、連日日本各地で降っています。新幹線が停まったり、地下鉄が停まったり、交通大混乱という感もあります。日本列島猛暑
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フェルメールのついでに見た松井紫朗がおもしろかった!~豊田市美術館
先日、豊田市美術館で「フェルメールの<地理学者>とオランダ・フランドル絵画展」を見にいきました。→ 過去記事:「「フェルメール地理学者」展でなく「オランダ・フランドル絵画」展~豊田市美術館」そもそも、豊田市美術館には高橋節郎館という、とっても素敵な常設館が隣接しているので、今回だって、フェルメール見
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一周忌を前に~「父の死」をめぐる言葉
先日、知り合いのご尊父の葬儀に参列することがありました。二人姉妹の長女で、二人とも結婚して姓が変わっているので、建前上の喪主は、しっかりしているものの高齢な故人の奥様となっていたのですが、葬儀でお見受けしたところ、実質的には葬儀全般をご姉妹で仕切られ、会葬のお礼などの喪主のあいさつも長女である知人が
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