「社会」の検索結果 190件中 1 - 10件表示
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本当にこんな選挙行かなきゃいけないのかなと思い……。
もう、いい歳で、今まで何度も選挙というか、投票所に足を運んできたので、あれなんだけれど、今回のうちの県知事選挙は、ま、特定候補を応援するつもりではないのでここに候補者名は書かないが、無所属で民主、維新、公明、生活、次世代の各党が推薦する、2期目を迎える現職候補に、共産推薦の無所属新人が挑戦するかたち
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映画:「しらゆき姫殺人事件」~劇場で
映画「告白」「北のカナリヤたち」やテレビドラマ「夜行観覧車」「高校入試」など、そういえば湊かなえの作品は、読んではいないけど、映像は結構楽しみに見ているので、と思って、今回も、やや期待して劇場に向かいました。→ 公式ページ湊かなえの特徴は、現代的な問題をミステリーに取り入れているという感じで、社会派
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江戸川乱歩の未刊行の翻訳「赤き死の假面」が豪華本で正字正かなで出てる
おそらく、現在の全世代の日本人を対象に、「読んだことがある小説家」のアンケートをしたら、すべての小説家の中でぶっちぎりに一位になるのは、江戸川乱歩だろうと勝手に思っている。「陰獣」や「D坂の殺人事件」はともかくも、「少年探偵団」や「怪人二十面相」は、誰でも読んでいるだろうと思うのだ。夏目漱石や芥川龍
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映画:「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」をやっと見た!~劇場で
あけましておめでとうございます。今年は、かれこれ13年ぶりに年賀状を出しました。祖母が亡くなってからずっと出してなかったのですが、父の三回忌を終えて、何か心境がかわったのかもしれません。母もグループホームに行ってしまいましたので、正月くらいは家に戻ってもらおうと、ま、ちょっと大変でした。見出しからし
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映画:「悪の教典」~劇場で
日本推理小説の生みの親であり、育ての親である江戸川乱歩が、ペンネームをいただいたエドガー・アラン・ポー。その著作をとりあげた「推理作家ポー最期の5日間」を公開以来見に行きたかったのですが、なんでしょう、他の人気作の影響なんでしょうね、上映が一日1回程度で、なかなか行かれません。公開最後の1週間になっ
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映画:「アシュラ」が完成公開してた!
先日、朝生(朝まで生テレビ)の録画を見ていたら、とんでもないものが映ってました!→ 映画「アシュラ」公式サイトこんなの作ってたんだ……。先日、「銭ゲバ」がテレビドラマ(→公式サイト)になって、ちょっとびっくりしたのですが、まさか、「アシュラ」がアニメとは……。見たいです!「アシュラ」の舞台は応仁の乱
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観劇:「さんしょう太夫」~前進座公演
観劇の市民サークルに入っています。しばらく、観劇スケジュールが合わずに見そびれてきましたが、今月の前進座公演「さんしょう太夫」を見ることができました。→ 前進座:「さんしょう太夫」の公式ページ「さんしょう太夫」は「山椒大夫」の話であり、「安寿と厨子王」の物語です。簡単に言えば、平将門の孫というような
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映画:「オカンの嫁入り」~録画で
最近でもないのかもしれませんが、芸能人の年の差結婚が話題です。愛があれば年の差なんてといいますが、ま、二人がよければそれでいいのでしょうが、もちろん楽しいときも少なくないのでしょうが、うまくいくのかなぁと思いますね。ま、うらやましいというか、なんというか、恋愛おと結婚は別というか、ダメならまたやり直
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映画:「ヴィヨンの妻~桜桃とたんぽぽ」~録画で
NHKのBSプレミアムの録画で、太宰治原作の映画「ヴィヨンの妻 桜桃とたんぽぽ」を見た。松たか子主演で、相手役は浅野忠信。映画「ヴィヨンの妻 桜桃とたんぽぽ」は、太宰治の短編小説「ヴィヨンの妻」(→青空文庫「ヴィヨンの妻」)を柱に他の太宰の短編のエピソードを巧みに挿入して、構成してある作品だ。goo
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前田敦子の総選挙「出否」問題~気になる言葉
もう知らない言葉はない……なんてことは、世にも思っていない。え、そんな言葉あるの? って思うことも当然あるはずだが、そういう言葉の感度を改に大切にしたいなと、改めて感じたのは、先日、こんなツイートを見たときだ。「出否」という言葉は大辞林・大辞泉・新明解には載っていませんが、最近できた言葉でしょうか?
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