「病院」の検索結果 57件中 1 - 10件表示
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観劇:「モリー先生との火曜日」~加藤健一事務所公演
いい芝居でした。加藤健一の出ているお芝居は「木の皿」「詩人の恋」などを見てきていますが、いずれもテーマ性のある作品でわたしとしては好きなのですが、見終わったあとの爽快感というか、幸福感は、この「モリー先生との火曜日」が一番でしょう。 → 過去記事:観劇:「木の皿」~加藤健一事務所公演 → 過去記事:
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某調剤薬局が薬を商品と思ってない話
メタボ系の私は、医者にかかり、日常的に薬を飲んでいます。薬と食事と運動の三つでデータ的には安定しています。「生活習慣病」と言いながら、医者は私の生活がどうなっていて、どこを改善すべきなのかという話は一切聞きません。どんな仕事をしているのか? とか、PCの前に何時間くらい座っているのか? とか、日々何
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補助動詞はひらがな書きが原則と習いました~「ください」「下さい」使い分け
最初に、小学校のころに本で読んで覚えているイジワルとんちクイズをひとつ。友だちが手を骨折して病院に入院した。見舞いに行くと、そこにあったリンゴあったので、「リンゴの皮をむいてあげようか」と聞くと、「うん、頼むよ」と言われたので、そのとおりにしたら怒られた。なぜか?答えは文章末で示すとして、この問題を
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映画:「ベンジャミン・バトン」~録画で
公開中に劇場で見たいと思って見られなかったのを、年初めにテレビでやってたので、録画しておいて見ました。メインは、病院のベッドの上で、一人娘に看取られながら人生の幕を閉じようとしてい老女が、分厚い一冊の手帳を出して、これを読んで欲しいと最後の願いをします。それは、80歳の老人の肉体をもって生まれ、普通
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女子トイレで手を洗って……、娘さんに温かく微笑まれた話
左の手首になんだがしこりのような、ぐりぐりができて、ちょっと知り合いに見てもらったら「ガングリオンっぽいね~」と言われた。彼女は医者でも看護師でもなく、ただ、ま、経験的に教えてくれただけで、診断でもなんでもなかったのだけれど。わたしはこのガンダムとヱヴァを合わせたような病気かと思って、皮膚科のある、
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スマホとういか、携帯依存と「なつひさお」~べてるの家
NHKが9月からインターネットでラジオのストリーミング放送を始めるそうです。→ NHKネットラジオ:らじる★らじるNHKラジオのインターネット同時配信(IPサイマルラジオ)を、9月1日にスタートすると発表。当初はPC版のみだが、10月1日からは番組表や番組HPのURLも表記するなど付加情報も加え、ス
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【追悼】小林司~JSHC主宰者
今年は変な年です。わたしにとって。今まで書きませんでしたが、父を亡くしました。四十九日が終わるとまもなく父の義弟が亡くなり、さらに初盆が終わるとほどなく父の次弟が逝きました。実はさらにその前にも、親戚が相継いで亡くなっています。親戚や知り合いの葬儀が続く……。高齢化社会ですんで、統計的に考えればそう
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睡眠障害:CPAPの治療は調子いいです~
睡眠時無呼吸症候群と診断されたわたしのその後の経緯を書いていこうというシリーズです。かれこれ3週間あまり、わたしはCPAPの治療を続けていることになります。この間主治医の診察があり、どんな具合か尋ねられました。わたしは素直な感想を答えました。はい、毎日着けて寝てます。当初はすごく効果があると実感され
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睡眠障害:睡眠時無呼吸症候群なんだそうです(笑)
タイトルのとおり、「睡眠時無呼吸症候群」なんだそうです。名前は知ってました。深い良質の睡眠がとれず、昼間、ま、病的に眠くなるので、鉄道や運送業などの運転手には、まさに「命取り」となるような病気です。自分の問題だけでなく、乗客などの人命に直結します。また、最近お騒がせの角界でも、近くは白鵬、古くは大乃
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映画:「沈まぬ太陽」~劇場で
見てきました。「沈まぬ太陽」。見ごたえ十分です。なんでも、四十何年ぶりに途中に休憩の入る映画だとか~。長く感じたか? 全然。はっきりいって、休憩が入る映画の方がいいです! 観劇とかでは普通のことなんですよ。その休憩時間をつかって、落ち着いてトイレにもいけるし、ちょっとしたあらすじの整理もできる。「あ
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