「映画」の検索結果 640件中 1 - 10件表示
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ベアアタック怪奇ラジオが待ちきれず竹姫のまとめページを作る!
スマホやタブレットPCが売れているようですが、みなさん何にお使いなんでしょうかしらん。ブログ書きだったわたしが感じたことは、こんな入力では使えんな……。という感じです。長年、習うともなく身についたほぼブラインドタッチの快適さに比べれば、もう、肩が凝る、目が疲れる、首が痛い! という感じです。で、ま、
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「すべての道はローマに通ず」~ベルニーニまとめ作りました!
先日、こんなTLが……。ベルニーニのエロさは異常。何をどうしたら石を彫ってこんなになるのか。http://t.co/IX4Obc5K5fpic.twitter.com/gWnKY8bCkj—O野K太郎(@gouranga_)2014,5月26この質感、この肉感、この重量感……。これ見たい、これ触りた
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映画レビュー:「舟を編む」
石井裕也監督の映画「舟を編む」は三浦しおん原作の小説の映画化である。出版社で国語辞典を編集する人たちの物語だ。辞書の名前は「ダイトカイ」、編集にあたる主人公は「マジメくん」。私には「大都会」を編集する「真面目くん」に聞こえて仕方がないのだが、そんなくだらいない突っ込みを入れる人は作中にはどこにも登場
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「荒木経惟 往生写集ー顔・空景・道」展~豊田市美術館
GW中、遠出はせずに豊田市美術館を訪れました。豊田市美術館には、今年生誕100年を迎えた漆芸家高橋節郎の作品を常時展示する高橋節郎館もあります。こちらは、本夏、特別展を開催する予定です。一度は見ておくのがいいと思います。なんせ、漆器は英語でjapanでもありますし。今回の訪問の目的は、「荒木経惟 往
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映画:「しらゆき姫殺人事件」~劇場で
映画「告白」「北のカナリヤたち」やテレビドラマ「夜行観覧車」「高校入試」など、そういえば湊かなえの作品は、読んではいないけど、映像は結構楽しみに見ているので、と思って、今回も、やや期待して劇場に向かいました。→ 公式ページ湊かなえの特徴は、現代的な問題をミステリーに取り入れているという感じで、社会派
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小保方さんの騒動と映画「ニュースの天才」と「リング」……
春の訪れとともに芽吹いた小保方さんのSTAP細胞の騒動も、ひょっとすると、先日の笹井先生の記者会見で一段落つくのかもしれないが、こんな折、BSで映画「ニュースの天才」を放送していたのを見た。映画をテレビ放送で流すときは、たとえば、監督や俳優が亡くなったので、追悼として関連作品を放映したり、あるいは、
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映画:「ひとごろし」~録画で
松田優作が、臆病者の若侍双子六兵衛を演じる、山本周五郎の同名小説が原作の映画「ひとごろし」をBSの録画で見ました。おもしろいです。全体的にコメディタッチで、こう都合良くはいくまいと思うのですが、松田優作の独特の人を食ったようなとぼけた感じがよく出ています。厳密には違うかもしれませんが、わたしは、落語
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映画:「おっぱいバレー」~録画で
「おっぱいバレー」をBSでやってましたんで、録画して見たのですが、タイトルの割にいい映画でした。劇場公開当時は、わたしもよく映画館に通っていた頃だと思いますが、ま、このタイトルでは、正直、チケット買えませんでした。小っ恥ずかしくて。ま、思春期の男子にとって、若い美人先生が部活の顧問になって、「勝った
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映画:「フィッシュストーリー」~録画で
先日、ロシアの隕石落下は、実際の上空通過の映像もあって、テレビも、ネットもちょっとした騒ぎでしたね。あんな隕石(「分解直前……直径は数mから15mと見られている」→Wikipedia)でも、通過落下時の衝撃でガラスがバリバリ割れたりして大変な被害でしたが、これが巨大隕石の落下や彗星の衝突だったりした
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映画:「オズ~はじまりの戦い」~劇場で
ディズニー映画「オズ」です。3Dで見ました。→ 公式ページおもしろいです。楽しい気分で、童心に戻って見られます。色彩鮮やか、きれいで安心して見られる、ファミリ-向けのいい作品です。児童文学の古典であり、その後たびたび映画化されたり、テレビシリーズやアニメなどにもなってきている「オズの魔法遣い」の、パ
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