「小説」の検索結果 150件中 1 - 10件表示
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高橋鉄って、あの高橋鐵なんですか?~大阪圭吉「死の快走船」が出た!
この夏から秋にかけて、久しぶりにKさんと交流を深めることができた。といっても、Kさんとはネット上の付き合いなので、最近少し Twitterで話したって程度なのだけれど。そもそも「K」さんなどと殊更に匿名にする理由は感じない。この記事を読んでいけば、自ずと知れることなのだし。ただ、さしたる意味なく、こ
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ベアアタック怪奇ラジオが待ちきれず竹姫のまとめページを作る!
スマホやタブレットPCが売れているようですが、みなさん何にお使いなんでしょうかしらん。ブログ書きだったわたしが感じたことは、こんな入力では使えんな……。という感じです。長年、習うともなく身についたほぼブラインドタッチの快適さに比べれば、もう、肩が凝る、目が疲れる、首が痛い! という感じです。で、ま、
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「すべての道はローマに通ず」~ベルニーニまとめ作りました!
先日、こんなTLが……。ベルニーニのエロさは異常。何をどうしたら石を彫ってこんなになるのか。http://t.co/IX4Obc5K5fpic.twitter.com/gWnKY8bCkj—O野K太郎(@gouranga_)2014,5月26この質感、この肉感、この重量感……。これ見たい、これ触りた
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映画レビュー:「舟を編む」
石井裕也監督の映画「舟を編む」は三浦しおん原作の小説の映画化である。出版社で国語辞典を編集する人たちの物語だ。辞書の名前は「ダイトカイ」、編集にあたる主人公は「マジメくん」。私には「大都会」を編集する「真面目くん」に聞こえて仕方がないのだが、そんなくだらいない突っ込みを入れる人は作中にはどこにも登場
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映画:「しらゆき姫殺人事件」~劇場で
映画「告白」「北のカナリヤたち」やテレビドラマ「夜行観覧車」「高校入試」など、そういえば湊かなえの作品は、読んではいないけど、映像は結構楽しみに見ているので、と思って、今回も、やや期待して劇場に向かいました。→ 公式ページ湊かなえの特徴は、現代的な問題をミステリーに取り入れているという感じで、社会派
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映画:「ひとごろし」~録画で
松田優作が、臆病者の若侍双子六兵衛を演じる、山本周五郎の同名小説が原作の映画「ひとごろし」をBSの録画で見ました。おもしろいです。全体的にコメディタッチで、こう都合良くはいくまいと思うのですが、松田優作の独特の人を食ったようなとぼけた感じがよく出ています。厳密には違うかもしれませんが、わたしは、落語
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映画:「フィッシュストーリー」~録画で
先日、ロシアの隕石落下は、実際の上空通過の映像もあって、テレビも、ネットもちょっとした騒ぎでしたね。あんな隕石(「分解直前……直径は数mから15mと見られている」→Wikipedia)でも、通過落下時の衝撃でガラスがバリバリ割れたりして大変な被害でしたが、これが巨大隕石の落下や彗星の衝突だったりした
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映画:「ストロベリーナイト」~劇場で
「ストロベリーナイト」見ました。題名の「ストロベリーナイト」とは、ま、主人公の姫川刑事の忌わしい過去の事件のことをいうわけです。それを主にとりあえたのは、テレビの単独ドラマの「ストロベリーナイト」です。それから月日は相当経っているわけで、もう、ストロベリーナイトそのものははるか過去の話になっているわ
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江戸川乱歩の未刊行の翻訳「赤き死の假面」が豪華本で正字正かなで出てる
おそらく、現在の全世代の日本人を対象に、「読んだことがある小説家」のアンケートをしたら、すべての小説家の中でぶっちぎりに一位になるのは、江戸川乱歩だろうと勝手に思っている。「陰獣」や「D坂の殺人事件」はともかくも、「少年探偵団」や「怪人二十面相」は、誰でも読んでいるだろうと思うのだ。夏目漱石や芥川龍
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映画:「悪の教典」~劇場で
日本推理小説の生みの親であり、育ての親である江戸川乱歩が、ペンネームをいただいたエドガー・アラン・ポー。その著作をとりあげた「推理作家ポー最期の5日間」を公開以来見に行きたかったのですが、なんでしょう、他の人気作の影響なんでしょうね、上映が一日1回程度で、なかなか行かれません。公開最後の1週間になっ
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