「アンジェリーナ・ジョリー」の検索結果 5件中 1 - 5件表示
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映画:「チェンジリング」~劇場で
外国語映画賞の「おくりびと」と短編アニメ賞の「つみきのいえ」のダブル受賞が話題になったアカデミー賞で、主演女優賞を受けるかと思われた、アンジェリーナ・ジョリーの「チェンジリング」を見てきました。「ヤッターマン」もこの日から公開ということで、そういえば、結果フカキョンが演じることになったドロンジョー役
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映画:「ウォンテッド」~劇場
先日、アンジェリーナ・ジョリー主演の映画「ウォンテッド」を見ました。カーアクションや銃撃戦を含めて、ド派手アクション満載の、これぞハリウッド映画という作りです。単純そうに見えて、どんでん返しも用意されているという点では、満足なできですし、友だちにカモられ、彼女を寝盗られてしまってるダメダメ兄ちゃんが
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映画:「ベオウルフ」~DVD
アンジョリーナ・ジョリーのセクシー化け物ママが話題になった「ベオウルフ」を見ました。 → 公式サイト「ベオウルフ」の話は、映画用の創作というのではなくて、8世紀から9世紀に成立したイギリスの叙事詩がもとになっています。ベオウルフというのは主人公の英雄の名前で、怪物グレンデルやその母、そして炎を吐く竜
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映画:「ポワゾン」~DVDで
「ポワゾン」の意味は「毒」ですよね。フランス語。スペルは「poison」。英語読みは「ポイズン」。どうやら、「その愛は毒(ポワゾン)。人生を狂わせ、心まで裸にする」ってことらしい。ジュリア(アンジェリーナ・ジョリー)が「毒」でありに魅せられた者たちの人生を狂わせる。そして、ジュリア自身の人生も……?
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映画:「テイキング・ライブス」~DVDで
アンジェリーナ・ジョリーがプロファイリングの得意なFBI特別捜査官を演じ、連続猟奇殺人を追うサスペンスものです。タイトルの「テイキングライブス(Takinglives)」とは「人生を乗っ取る」という意味です。犯人が猟奇殺人を犯し、次々とその被害者になりきって生活していくことによるのですね。冒頭、少年
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